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「不動産投資型のクラウドファンディングサービスである72CROWD.はどんな特徴があるの?」
「72CROWD.の公式ホームページには載っていない情報も知りたい!」
このように思われている方に向けて、本記事では72CROWD.の評判や口コミ、利回りや会社の安定性などについて詳しく解説していきます。
72CROWD.は2021年7月に開始したばかりの、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
そのため案件実績がまだ少なく、投資すべきかどうか判断できない方も多いでしょう。
株式会社インヴァランスが運営しており、さらに東証プライム上場企業の「大東建託株式会社」を親会社としています。
取り扱う物件は東京23区内が中心であり、しかも最寄り駅から徒歩10分以内という好立地な物件ばかりです。
さらに自社開発を行っており、デザインや機能性にこだわっているのも大きな特徴と言えます。
72CROWD.で不動産投資をしようか迷っている方は、これから紹介する内容をぜひ参考にしてください。
72CROWD.に関する評判と口コミ
72CROWD.について実際に投稿された口コミから、良い評判と悪い評判をそれぞれ紹介していきます。
口コミは本当に信頼できるサービスかどうかを見抜くための判断材料になるので、必ず確認するようにしましょう。
72CROWD.に関する良い口コミ・評判
まずは、72CROWD.の良い口コミを紹介します。
社会人3年目となり、資産運用に興味を持つようになりました。 そこで、まずは投資の勉強を始めることに。 その中で不動産投資を考えていましたが、資金面で断念してしまいました。 しかし、たまたま同僚から不動産クラウドファンディングを教えてもらい、72CROWD.を知りました。 他のサービスと違って、一口1万円から投資できる点に魅力を感じたため、投資を行いました。 私のように、初めて投資を行う方にはおすすめできます。 |
これまで複数の不動産クラウドファンディングで投資を行ってきましたが、72CROWD.のように、東京23区内の駅近物件を売りにしている不動産クラウドファンディングはありませんでした。 しかも、物件も自社開発で洗練されたデザインの物件になっており、非常に気に入りました。 他にも、他の不動産クラウドファンディングにはない魅力を感じたため、投資を行うことに。 今後も案件があれば、ぜひ投資したいです。 |
前まで不動産クラウドファンディングで投資をしていましたが、運営会社が倒産して、大失敗した経験から投資はやめていました。 しかし、もう一度チャレンジしようと思い色々調べることに。 そんな中で、友人から72CROWD.がおすすめと聞き、投資を検討しました。 運営会社の親会社が上場企業で安定しているうえに、利回りも5%以上と高かったため、投資をすることに。 他と比較して倒産などによるリスクが少なく、安心して投資できました。 |
上記にも記載があるように、口コミの中でも、「最低出資額が一口1万円からできる点が良い」という声が非常に多かったです。
不動産投資は多額の資金が必要なため、中には始めたいけど断念してしまうという方もいます。
しかし72CROWD.なら、少額でも不動産投資が可能です。
投資を始められるハードルが低いのは嬉しいですよね。
また、親会社が上場企業で安定している点も高く評価されています。
倒産などのリスクもあるため、サービスを提供している会社が信頼できるかどうかは投資を検討する上で非常に重要なポイントと言えます。
72CROWD.に関する悪い口コミ・評判
次に72CROWD.に関する悪い口コミを紹介します。
昔から不動産投資に興味を持っていましたが、資金面で余裕がなく、他の投資方法を検討していました。 そんな折に、知人から不動産クラウドファンディングを教えてもらい、興味を持ちました。 その中で、一口1万円から投資ができて、利回りも5%以上と高い72CROWD.の存在を教えてもらい、投資を検討。 しかし、調べていくと、サービスを開始したばかりで案件の実績が乏しく、不安もあったため今回は投資を見送ることにしました。 これから実績が増えてきたら、ぜひ投資をしたいと思います。 |
上記の口コミにある通り、非常に稀ですが「サービスを開始して間もないため不安」といった意見もありました。
2022年11月時点だと、今まで募集されていたファンドはまだ3件しかありません。
しかし今後は新しいファンドの募集があるかもしれないので、これからの動向をチェックすると良いでしょう。
72CROWD.のメリットと特徴を一挙解説!
72CROWD.のメリットは以下の4つがあります。
- 一口1万円から投資可能
- 取扱物件が「東京23区内の駅近」という好立地な物件
- 利回りが5%以上と高い
- 親会社が東証プライム上場企業で安心できる
それぞれのメリットについて説明していきます。
72CROWD.のメリット1. 一口1万円から投資可能
72CROWD.は最低出資額が一口1万円からです。
この最低出資額は、他社の不動産投資型クラウドファンディングと比べて低めに設定されています。
実際、不動産投資型クラウドファンディングによっては、最低出資額が10万円からという案件も少なくありません。
2022年11月時点で、過去に募集されたファンドの最低口数は全て10口でしたが、これからは一口から出資できるファンドも組成される可能性があります。
そのため72CROWD.は、不動産投資型クラウドファンディングが初めての方や少額の資金で始めたい方におすすめのサービスです。
72CROWD.のメリット2.取扱物件が「東京23区内の駅近」という好立地な物件
72CROWD.の取扱物件は、東京23区内が中心な上に、最寄り駅から徒歩10分圏内という好立地です。
しかも自社開発物件で、住みやすいデザインや時代のニーズに合った機能性を重視して建てられているのも大きな特徴と言えます。
したがって72CROWD.は、東京23区内の好立地で高い入居率を見込める物件に投資したい方にもおすすめです。
72CROWD.のメリット3.利回りが5%以上と高い
72CROWD.は利回りが5%以上です。
一般的な不動産投資型クラウドファンディングの平均利回りは3%〜4%であるため、5%以上は比較的高い数値といえます。
さらに上記で説明したように、「一口1万円から投資可能」や「東京23区内で駅近という他社にない好立地物件を保有」といった点も考慮すると、安定した運用が見込めるのは間違いなさそうですね。
72CROWD.のメリット4.親会社が東証プライム上場企業で安心できる
72CROWD.の運営会社は、不動産売買・仲介を主に行っている株式会社インヴァランスです。
株式会社インヴァランスの親会社は東証プライムに上場している大東建託株式会社なので、信用度は高いと言えます。
不動産投資型クラウドファンディングを運営している会社の多くは小規模であるため、72CROWD.が信頼度の高いサービスであることは大きなメリットです。
そのため「初めての投資で失敗をしたくない!」などリスクを回避したい方には、おすすめの不動産投資型クラウドファンディングになります。
72CROWD.に投資する方はここに注意!デメリットについても解説
72CROWD.の注意点・デメリットは、以下の2つがあります。
- 新しいサービスのため実績が少ない
- 海外居住の場合は会員登録できない
それぞれのデメリットについて説明していきます。
72CROWD.の注意点・デメリット1.新しいサービスのため実績が少ない
72CROWD.は2021年7月に開始されたばかりの新しいサービスであるため、まだ案件の実績が多くありません。
実際、サービス開始後の案件実績は3件です。(2022年11月時点)
しかも、3件ともすでに募集終了となっている案件になります。
この案件数は他の不動産投資型クラウドファンディングと比較しても、非常に少ない実績です。
ですがこれから案件が増えるかもしれないので、どのようなファンドが募集されるのか定期的にチェックしてみましょう。
72CROWD.の注意点・デメリット2.海外居住の場合は会員登録できない
72CROWD.は日本の居住者を対象としたサービスとなるため、日本人であっても海外居住の場合は会員登録できません。
例えば、転勤や転職などの都合で海外に移住することになれば、サービスを利用できない場合があるので注意が必要です。
ただし海外に住まいを移した場合でも、住民票が日本にあるままで一時的に海外に滞在するだけであれば、口座を開設できます。
72CROWD.の会員登録の方法を解説
72CROWD.の会員登録をするための手順は以下の通りです。
- ホームページの「会員登録」からメールアドレスなど必須項目を入力
- 仮登録を行う
- 登録したメールアドレス宛に送付された本登録用URLをクリック
- 本登録を行う
- 登録内容の審査
- 審査通過後にメールもしくは簡易書留で本人確認コードが届く
- 本人確認コードを入力
- 本登録完了
- ファンドへ応募
72CROWD.に関するよくあるQ&A
72CROWD.に寄せられる質問をまとめました。
- 出資金の元本は保証されている?
- 予定より早く元本が償還されることはある?
- 利回りは確定している?
- 投資状況が期限までに100%に達しない場合はどうなる?
それぞれ回答していきます。
出資金の元本は保証されている?
出資金の元本は保証されません。
元本を保証すると謳って出資を集めることは、出資法により禁止されています。
しかし優先劣後システムを採用しており、優先出資者である投資家の出資元本リスクの低減を図っています。
劣後出資者である72CROWD.の元本全額でも補填できない場合は、優先出資者である投資家の元本が減少するリスクや、出資金全額が返還されないリスクがあるので注意してください。
予定より早く元本が償還されることはある?
予定満期よりも早く売却される場合はあります。
早期償還された場合は、予定よりも早く分配と出資金の償還を行います。
ファンド期間が予定よりも短くなる事で、当初想定していた配当金よりも受け取る金額少なくなることもあるので、注意してください。
利回りは確定している?
利回りは確定していません。
しかし72CROWD.では優先劣後システムを採用しており、配当金は優先出資者である投資家に優先的に分配される仕組みになっています。
投資状況が期限までに100%に達しない場合はどうなる?
募集金額に達しなかった場合、ファンド不成立となる場合があります。
ファンド不成立となった場合、すでに申し込みしていた出資金は預金として組み戻し手続きが行われます。
振込手数料は72CROWD.が負担するため、投資家の出資金には影響がありません。
72CROWD.の運営会社情報
72CROWD.の運営会社は、不動産の開発から販売まで行う株式会社インヴァランスになります。
株式会社インヴァランスは、主にディベロップメント事業や不動産売買・仲介事業、賃貸・建物管理業などの不動産に関する事業を行っている企業です。
さらに株式会社インヴァランスの親会社は、東証プライム上場企業である大東建託株式会社になります。
社会的に信用できる会社が親会社である上に、賃貸管理の実績や不動産取引の実績も豊富にあるので安心して投資できるでしょう。
株式会社インヴァランスの会社概要
株式会社インヴァランスの詳細情報は以下の通りです。
会社名 | 株式会社インヴァランス |
設立日 | 2004年5月 |
資本金 | 143,000,000円 |
代表者名 | 小暮 学 |
本社住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 17階 |
まとめ
不動産投資型クラウドファンディングサービス「72CROWD.」は、上場企業を親会社に持つ株式会社インヴァランスによって運営されています。
東証プライム上場企業である大東建託株式会社が主要株主であるため、安心して投資できるでしょう。
口コミでも運営会社の安定性を評価している内容が多く投稿されていました。
東京23区内中心で駅近という好立地物件を保有しており、一口1万円から投資できる点が大きな強みとなります。
そのため、不動産投資において大きな失敗をしたくない方や、安定した投資運用をしたい方におすすめのサービスです。
ただしサービスを開始して間もないため、募集されているファンドが少ないことも理解しておく必要があります。
倒産などのリスクを回避して安定した不動産クラウドファンディングをしたい方は、72CROWD.のサービス利用を検討してみてください。
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