ビクトリーファンド(victory fund)の評判・口コミは?利回りや会社の安定性はどう?不動産のプロが解説

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本来、不動産投資は最低でも数百万~数千万と大きな資金が必要であり、素人には手を出しにくい投資です。

しかし、2017年12月に不動産特定共同事業法が改正されて、オンラインで完結する小口不動産投資商品の販売が可能となり、不動産投資型クラウドファンディングのサービスが誕生しました。

不動産投資型クラウドファンディングは複数の投資家が出資し、不動産投資のプロが運営するため、低リスクかつ少ない出資金で始められます。

不動産投資型クラウドファンディングサービスのひとつであるビクトリーファンド(victory fund)は、リスクの低い東京エリアの物件に特化し、予定分配率10%以上と利回りも非常に高いです。

この記事では、ビクトリーファンドの評判・口コミ、利回りや会社の安全性などについて紹介します。

不動産投資型クラウドファンディングの利用を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

ビクトリーファンドの公式サイトはこちら⇒

ビクトリーファンド(victory fund)に関する評判・口コミ

東京エリアの物件を取り扱い8%以上の高利回りが見込めるビクトリーファンドですが、利用者の声も気になるところです。

ビクトリーファンドの利用者の評判・口コミを、Twitterや比較サイトなどからピックアップしてご紹介します。

良い口コミ・評判

まず、ビクトリーファンドの良い口コミ・評判について紹介していきます。

30代会社員・投資家「利回りが高くキャンペーンもお得」

ビクトリーファンドは、他の不動産クラウドファンディングと比べても利回りが10%以上と非常に高く、無料登録でアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンもあってお得に始められました。

40代会社員・男性「キャッシュバックキャンペーンが魅力」

ビクトリーファンドは、利回りの高さだけでなく、第1号ファンドは投資額によってキャッシュバックがあったので即購入しました。

100万以上だと1.0%のキャッシュバックがもらえました。

悪い口コミ・評判

次は、ビクトリーファンドの悪い口コミ・評判について紹介していきます。

40代会社員・女性「本当に安全なのか疑問」

ビクトリーファンドは、東京エリアに特化しているとは言っていますが、小平市の案件が多く、本当に安全なのか疑問です。

60代年金受給者・男性「キャンペーンが逆に怪しい」

10%の利回りは非常に魅力ですが、無料登録でアマゾンギフトをくれたり、投資金額に応じてキャッシュバックがあったり、少し怪しい気がします。

良い口コミは、利回りの高さが魅力的にうつっているとの声が多数投稿されていました。

確かに10%の利回りは他の不動産投資型クラウドファンディングと比較しても高水準なので、投資したくなりますね。

一方で、悪い口コミはキャンペーンについて怪しいと投稿されていました。

ビクトリーファンドはサービス立ち上げ当初、新規登録キャンペーンやキャッシュバックを行っていました。

ただし、これはほかのサービスでも行われていることですので、特段珍しくありません。

ビクトリーファンドはまだ実績が少ないため、ファンドの運用実績がどうなっていくのかを注意深く見ていきましょう。

ビクトリーファンドの公式サイトはこちら⇒

ビクトリーファンド(victory fund)の特徴を一挙解説!

ビクトリーファンドは、カチデベロップメント株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

カチデベロップメント株式会社は平成9年に設立され、更地や古ビルなどの土地事業、マンション・アパートをバリューアップして再販事業、商業ビルの運営などを行ってきた不動産会社です。

ビクトリーファンドにおいては、長年培ってきたノウハウを活かし、得意の東京エリアに特化して、安定した高い利回りを提供しています。

ビクトリーファンドに投資する場合、これから紹介する5つの特徴を知っておくとよいでしょう。

  • 得意な東京エリアに特化
  • 8%以上と高い利回り
  • 元本割れリスクを軽減する優先劣後システム
  • 1口10万円で始められる
  • 大型案件が多く、複数購入できる

それぞれ紹介していきます。

ビクトリーファンドの特徴1.得意な東京エリアに特化

ビクトリーファンドの第1号案件は浅草の商業施設の再生事業、第2号案件以降は小平市の未利用地の収益化と、得意な東京エリアに特化しています。

運営会社のカチデベロップメント株式会社では、設立以来、こういった土地の収益化や再生事業を取り扱っています。

高い実績とノウハウを持った不動産のプロだからこそ、安定した収益を上げ続けることができるのです。

ビクトリーファンドの特徴2. 8%以上と高い利回り

不動産投資型クラウドファンディングでは、利回りが高い商品でもせいぜい6%~7%です。

低い利回りだと3%~4%といった商品もあります。

ビクトリーファンドは8%以上、中には10%以上という非常に高い利回りになっています。

リスクをとってでも利回りを追求したい方にとっては、魅力的な水準ではないでしょうか。

ビクトリーファンドの特徴3.元本割れリスクを軽減する優先劣後システム

不動産投資で一番のリスクは、物件価格が下がり投資金額が回収不能になる元本割れです。

元本割れの金額が大きいと、いくら10%の利回りがあっても最終的には損をしてしまいます。

そこでビクトリーファンドでは、優先劣後システムを採用しています。

優先劣後システムとは、投資家を優先出資者、運営会社を劣後出資者と定義し、分配金や償還金を優先出資者に優先して入金する仕組みです。

ビクトリーファンドの場合、運営会社が投資金額の10%程度を劣後部分として出資しています。

仮に物件価格が下がっても、10%までなら劣後部分から支払われるので安心です。

ビクトリーファンドの特徴4. 1口10万円で始められる

ビクトリーファンドの応募口数は1口1万円ですが、最低投資金額は10万円からとなっています。

不動産投資型クラウドファンディングの中には1口100万円の商品もありますが、100万円となると簡単にはすぐに投資できない方も多いでしょう。

しかし10万円程度であれば、余剰資金で投資ができるので、投資初心者の方でも無理せず始めることができます。

ビクトリーファンドの特徴5.大型案件が多く、複数購入できる

不動産投資型クラウドファンディングの募集金額は商品によって異なり、数百万円~数億円と非常に幅広いです。

募集金額が数百万円の商品だとすぐに締め切られてしまったり、複数購入したりすることができません。

その点、ビクトリーファンドのファンドは、数千万円~数億円単位と規模が大きいです。

また募集口数も多いので、時間をかけて検討することができます。

さらに、募集期間内であれば複数購入することも可能なため、収益の最大化を目指す方にとってはメリットといえるでしょう。

ビクトリーファンドの公式サイトはこちら⇒

ビクトリーファンド(victory fund)に投資する人はここに注意!デメリットについても解説

ビクトリーファンドは、1口10万円から投資ができる不動産投資型クラウドファンディングです。

10%以上の高利回りが期待できるのが魅力的ですが、やはりデメリットもあります。

ビクトリーファンドの注意点・デメリット1.サービスが始まってから日が浅く実績が少ない

ビクトリーファンドは、運営会社に多くの実績とノウハウがあり、ホームページにも詳細なシミュレーションがされているので、信頼性は高いと言えます。

しかし、サービスがはじまってからあまり日が経っていないため、実績が少ない点が気がかりです。

そのため、利回りの高さは魅力的であっても、最終的に償還されるのかと不安に感じてしまうかもしれません。

ビクトリーファンドの注意点・デメリット2.運用期間中の解約ができない

不動産投資型クラウドファンディングの中には、途中解約できるサービスもありますが、ビクトリーファンドは、運用期間中の解約ができません。

急に現金が必要になったり、投資自体をやめようとしたりしても、償還期日まで待たないといけません。

もちろん、運用中は退会もできないため注意しましょう。

ただ、ビクトリーファンドで組成されたファンドの投資期間は、6か月~12か月と短いです。

資金が必要になりそうであれば、あらかじめ投資額を抑えるなどの対策をしておくことで、途中解約ができない点もカバーできるでしょう。

参考:VICTORY FUNDの評判・口コミ|ファンドサーチ

ビクトリーファンドの会員登録の方法を解説!

ビクトリーファンドを購入するには、新規会員登録を行う必要があります。

ここでは、会員登録の方法を説明してきましょう。

1.新規会員登録

まずは、ビクトリーファンドのホームページへアクセスして新規会員登録を行います。

「会員登録」をクリックし、入力フォームにメールアドレス、パスワード、秘密の質問などを入力します。

「ウェブサイト利用規約」 「個人情報保護方針」 「電磁的方法による書面交付に関する承諾書」をクリックして確認しないと先に進めないので注意してください。

次に、登録したメールアドレスに会員本登録のメールが送られてきますので、本人確認を行いましょう。

2.本人確認・登録完了

本人確認は

  • スマートフォンを利用したオンライン認証
  • はがき郵送による本人確認

のいずれかを選べます。

スマホであれば、運転免許証やマイナンバーカードなどの1点で確認が取れ、すべてオンラインで完結するので便利ですよ。

審査が完了すると本人確認コードが記載されたメールが送られてきますので、マイページに本人確認コードを入力してログインすれば登録が完了です。

スマホでの確認が難しい場合は、本人確認書類を2点アップロードする方法があります。

この場合は本人確認コードが記載されたハガキが送られてくるので、マイページに本人確認コードを入力してログインすれば登録完了です。

ハガキの発送までには、1週間程度かかります。

ビクトリーファンドの公式サイトはこちら⇒

ビクトリーファンド(victory fund)の運営会社「カチデベロップメント株式会社」情報

ビクトリーファンドの運営会社は、カチデベロップメント株式会社です。

商業ビルなどの再生や収益物件の買取再販を行っている会社で、そのノウハウを活かしてファンドの組成を行っています。

メガバンクの不動産事業を含む法人取引などを通じて、東京エリアに不動産市況及び関連ネットワークの構築しており、東京エリアを得意としています。

カチデベロップメント株式会社の会社概要

会社名 カチデベロップメント株式会社
代表者 代表取締役 足立 和夫
設立年 平成9年7月7日
資本金 13,425万円
所在地 東京都中央区日本橋室町1-15-15 昇賢ビル2階
連絡先 Tel.03-6262-3255
会社HP https://kachi-dev.com/

まとめ

ビクトリーファンドは、カチデベロップメント株式会社が運営する、不動産投資型クラウドファンディングです。

資産価値が下がりにくく収益性も高い東京エリアに特化し、分配率8%以上の高利回りのファンドを組成しています。

口コミを見てみると利回りの高さに魅力を感じている投資家が多く、キャンペーンも好評でした。

一方で、キャンペーンが大盤振る舞いだったので、かえって怪しく感じてしまう方もいました。

ビクトリーファンドのファンド実績は少なく、運用が終了している案件も数件ほどです。

しかし運営会社は商業ビルの再生や収益物件の買取、再販で業歴20年を超え、豊富な実績とノウハウがあるので安定した収益が見込めます。

東京エリアに投資をしたい方や、不動産投資型クラウドファンディングに挑戦したいという方は、ビクトリーファンドへの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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上記のいずれかではなく、両方の条件を満たすことが必要なので注意してください。

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