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「不動産投資をしたいけど使える自己資金が少ない…。」
「不動産投資はリスクが高いので始める勇気が出ない!」
このように思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし不動産小口化商品であれば、少額の出資で分配金が貰える上に運営をプロに任せられるので安心できます。
「株式会社TSON(ティーソン)」も、不動産小口化商品を提供している不動産会社の一つです。
株式会社TSONが独自の不動産AIを活用し、賃貸住宅や森林再生など多様な不動産投資ファンドを取り扱ったサービスが「TSON FUNDING」です。
以前は出資金が1口50万円からと少し高めだったのですが、リニューアルして1口5万円からと一気に投資しやすくなりました。
分配利回りは6%以上で、他社と比較してもかなり高めになっているのが特徴です。
この記事では、TSON FUNDINGの評判・口コミや実際の利回り・会社の安定性などについて解説します。
企業系ファイナンシャルプランナー。プライム上場の金融機関に勤務、主に住宅ローンの相談販売に携わる。顧客に対し最適資金計画を提案、マイホーム購入に関連する法令・税額控除制度等について説明。これらの経験を活かし金融・不動産に特化したライターとして活動中。
保有資格:1級ファイナンシャルプランニング技能士、宅地建物取引士、証券外務員1種、ビジネス法務エキスパート
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判・感想まとめ
収益重視型のファンドで高い利回りを実現しているTSON FUNDINGですが、口コミや評判が気になるところです。
比較サイトなどから口コミをピックアップしましたので、確認していきましょう。
TSON FUNDINGに関する悪い口コミ・評判・感想
まずは悪い口コミ・評判・感想から紹介します。
あなたにとってデメリットになるか否か、判断材料にしてください。
40代会社員・男性
TSON FUNDINGの利回りが高いところに魅力を感じて資料請求を行いました。
ただ、他社とは違ってキャピタルゲイン型の不動産小口化商品もあり、予定の金額で売却出来ない場合は配当が減ってしまうリスクがあるため、少し怖いので購入は見送りました。
TSON FUNDINGに関する良い口コミ・評判・感想
次に、良い口コミ・評判・感想を紹介します。
どういう点が評価されたのか、目安としてお役立てください。
30代会社員・男性
不動産小口化商品をいくつか購入しており、インカムゲイン型だけでなく、キャピタルゲイン型などバラエティに富んでいるTSON FUNDINGの商品に興味を持ちました。
利回りも6.7%と、実際に不動産投資をしているのと変わらないと感じ、2口100万円分購入しました。
70代年金受給者・男性
目減りしていく貯金をどうにかして増やすことができないかと色々と探していたところ、6%以上の利回りが期待できるTSON FUNDINGの不動産小口化商品が目に留まりました。
元本割れする可能性もありますが、不動産投資のプロが運営するファンドなのでリスクは低いと感じ、トータルで500万ほど運用しています。
TSON FUNDINGについては、好意的な口コミがたくさん見つかりました。
特に、賃貸住宅の家賃収入を中心とした不動産小口化商品が多い中、キャピタルゲイン型(売却益)商品などバラエティに富んでいる点や6%以上の高い利回りを実現している点が高く評価されています。
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート
次に率直な意見がたくさん書き込まれるツイッターでも、TSON FUNDINGに関する口コミを見てみましょう。
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート①
PARTNERS FundingとTSON FUNDINGに応募完了しました。
どちらも同じ画面が出てきました。
今年初の「当選しました」メールが届くよう切望してます。#不動産投資型クラウドファンディング #株式会社パートナーズ #株式会社TSON pic.twitter.com/QKkLqMq1mr
— きたの (@kitano_income) February 10, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート②
衣替えしたTSON FUNDING第1弾が10日11時から募集開始です。
従前は、会員登録とか出資手続きが郵便のやり取りで面倒なのと、最低出資額が50万円からとやや敷居が高かったですが、ネットで対応できるようになりました。
5万円から申し込みできるみたいです。#不動産投資型クラウドファンディング pic.twitter.com/L2rD4K883v
— きたの (@kitano_income) December 3, 2020
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート③
こっちも振込完了ー🥳#TSON FUNDING pic.twitter.com/YQYk44duOF
— SALLOW@クラウドファンディング投資家 (@SALLOW_SL) April 21, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート④
連続落選記録をSTOPさせくれるのは、いつもTSONです。
募集額比170%の応募があったようですが、当選しました!#不動産投資型クラウドファンディング #TSONFUNDING pic.twitter.com/MM7kMC14rG
— きたの (@kitano_income) April 20, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート⑤
パートナーズとリンプルにダメもとで応募しましたが、高倍率で連勝記録STOPほぼ確定です。
頼みの綱のTSONは今のところ無抽選・応募者全員当選圏内ですが、まだ2週間も期間があるのでぐぅーっと伸びてダメかも?#不動産投資型クラウドファンディング #PARTNERSFunding #Rimple #TSONFUNDING pic.twitter.com/E5lrpsFvHa
— きたの (@kitano_income) March 6, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート⑥
✔️わかちあいファンドの元本が償還されました
✔️TSON FUNDINGのSMART FUND10号も無事償還予定のメールが来ました。振込まで日割りで分配金が計算されるのは良心的ですね#わかちあいファンド#投資初心者と繋がりたい#投資初心者さんと繋がりたい— 投資知識まとめ (不動産小口化商品、不動産証券化) (@loD8PGYLaW1x1RZ) December 18, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート⑦
TSON FUNDING落選でした。。
募集開始と同時に申し込んで先着だったら余裕だったのになぁ(笑)
またがんばります~(*^^*)#TSON #不動産型クラウドファンディング— スワニルダ (@seaseasea57) June 14, 2021
TSON FUNDINGに関する口コミ・評判ツイート⑧
連敗ストッパーで頼りにしていたTSON FUNDINGですが、初落選してしまいました😂
リンプルにまぐれ当選して以来、不調に陥りました。#不動産投資型クラウドファンディング pic.twitter.com/kiGhGTxqFJ
— きたの (@kitano_income) June 14, 2021
ネガティブな意見も率直に書かれてしまうツイッターですが、TSON FUNDINGについては良い評判がいくつも見つかりました。
筆者も投資をしていますが、他社と比べても条件の良い投資先だと考えています。
また以前行われていた、登録するだけでアマゾンギフト券がもらえるキャンペーンも好評を博しました。
人気がかなり高まってきたので、競争率も上がってきました。
多くの投資家が良さを認めていることですから、安心感も高いといって良いでしょう。
引き続き、最新情報をフォローしていきます。
TSON FUNDINGの特徴を一挙解説
TSON FUNDINGは、不動産特定共同事業法に基づいた不動産小口化商品を展開しています。
商品には賃貸収入をメインとした「インカムゲイン型」、売却益をメインとした「キャピタルゲイン型」などがあります。
居住用だけでなく森林再生などのファンドも手掛けているというのも、珍しい特徴です。
通常だと不動産投資物件は土地と建物代金が必要ですが、TSON FUNDINGでは土地を持たずに借地を活用することで建物に費用を掛けているため、高い収益性を実現しています。
ここでは不動産小口化商品として評価の高いTSON FUNDINGの商品について、以下の5つの特徴を紹介します。
- 不動産AIを使ってリスクの少ない投資を実現
- 株式相場と異なり経済状況、景気に左右されにくい
- 元本割れリスクを低減する優先劣後システムを採用
- 想定利回りは5.0%~7.0%
- 最低投資金額は5万円から
TSON FUNDINGの特徴1.不動産AIを使ってリスクの少ない投資を実現
不動産投資と言えばリスクが高いイメージがありますが、TSONでは独自で開発した不動産AIを活用することでリスクの少ない投資を実現しています。
不動産AIではWEB上から収集した約300万件のデータを分析しており、住所・希望価格・希望販売期間を入力するだけで市場の販売動向を把握することが可能です。
膨大なデータから投資すべき物件を選ぶことにより、堅実な投資が可能となるのです。
TSON FUNDINGの特徴2.株式相場と異なり経済状況、景気に左右されにくい
TSON FUNDINGが取り扱う商品は全て実物不動産です。
不動産から得られる賃料収入は経済状況、景気に左右されにくいため、変動リスクを抑えることが可能です。
この点が株式相場とは大きく異なります。
このように不動産小口化商品や不動産投資型クラウドファンディングは、従来の不動産投資よりもはるかに投資がしやすいサービスになっています。
TSON FUNDINGの特徴3.元本割れリスクを低減する優先劣後システムを採用
優先劣後システムとは、不動産の価格変動により損失が出た場合、運営会社であるTSONが出資する劣後部分から損失を負担する仕組みです。
仮にTSON FUNDINGの出資割合を10%とします。
もし清算時に不動産価格が下落しても、10%までの損失はTSONが負担します。
つまり下落率10%以下であれば、出資者は損失を被らないのです。
TSON FUNDINGの特徴4.想定利回りは5.0%~7.0%
TSON FUNDINGのファンドの予定利回りは5.0%~7.0%/年(税引前)となっています。
たとえば予定利回りを7.0%と仮定して500,000円預けた場合、受け取れるお金は35,000円(税引前)となります。
定期預金は年利0.01%ほどなので、リターンに大きな差が生じることは明確です。
ただし譲渡する場合、下記の手数料(※)がかかるのでご注意ください。
(※)手数料=出資額の3%+消費税
TSON FUNDINGの特徴5.最低投資金額は5万円から
これまでTSONとして不動産小口化商品を扱っていた時は、1口あたりの最低出資金額は50万円〜100万円でした。
しかしTSON FUNDINGとしてリニューアルしてからは最低投資金額が5万円からに変更となったので、一気に投資しやすくなりましたね。
より多くの投資家が出資できる環境が整ったといえるでしょう。
TSON FUNDINGに出資する上で考えられるリスク・デメリット
TSONは劣後出資割合も高く、元本割れリスクを抑えたファンド設計になっています。
しかし、それでもリスク・デメリットはあります。
TSONのファンドは商法上の規定及び出資法の制限により、出資金全部又は一部の返還保証がありません。
有価証券・預貯金・保険契約とは違い、投資者保護基金・貯金保険機構・預金保険機構・保険契約者保護機構などの保護を受けることができないためです。
万が一ファンドの運用中に損失が出た場合は、出資金が戻らない可能性があるということを必ず覚えておいてください。
TSON FUNDINGに実際に投資している筆者の評判は?
筆者はほぼ全ての不動産投資型のクラウドファンディングに投資をしており、もちろんTSON FUNDINGも利用しています。
TSON FUNDINGは、中でも比重の高いサービスの一つです。
TSON FUNDINGは振込まで日割りで分配金が計算される良心的なサービス
筆者はすでに1年以上前からTSON FUNDINGの複数のファンドに投資をしており、償還もされています。
まず償還予定のメールが来ますが、振込まで日割りで分配金が計算される旨も書かれていました。
つまり予定利回りを超えて振込日まで利息が付くわけで、とても良心的ですよね。
運用が終わって2か月ほど経ってようやく元本が返って来るサービスもあり、「2か月分利回りは低くなるのではないか」と正直思っていました。
しかし、TSON FUNDINGなら償還が遅れるほどお得になります。
この点からもTSON FUNDINGは信頼性が高く、おすすめのサービスです。
TSON FUNDINGに元本割れはある?怪しくない?
投資する上で元本割れ情報は絶対チェックしましょう。
TSON FUNDINGについても調べました。
筆者も投資していますし共有します。
TSON FUNDINGは元本割れなし
結論としてTSON FUNDINGに元本割れはありません。
筆者も無事償還されました。
これまで損失ゼロは事実と言えます。
TSON FUNDINGは優先劣後システムの導入で投資家のリスクを低減
TSON FUNDINGは、「優先劣後システム」という投資家にとってかなり安全性の高い方法を導入しています。
優先劣後システムとは、投資をする同じ物件に対して、投資家だけではなくTSON FUNDINGの運営会社も出資をする共同出資の仕組みです。
TSON FUNDINGも投資家と同様かそれ以上にリスクを負うため、投資先の物件選定にはより専門性を発揮して力を入れることになります。
ですから、投資家としては信頼性が高まる仕組みと言えるでしょう。
優先劣後システムと対照的な例として挙げられるのが、証券会社です。
証券会社の収入源は手数料ですから、投資家が株で儲けようが損をしようが証券会社は儲かってしまいます。
つまり証券会社の目的は投資家に売買させることなのです。
したがって、証券会社を過度に信用しないほうがいいでしょう。
一方でTSON FUNDINGは投資家と同じリスクを負うわけですので、利害が一致していて信頼性が高まると言えます。
TSON FUNDINGの優先劣後システムは投資家の元本と利回りまで守る
優先劣後システムでは、万が一家賃収入が減ったり物件価格が下がったりして収益が落ちたとしても、TSON FUNDINGの劣後出資分の全てが無くなるまで投資家は一切損をしません。
これは投資家の元本だけではなく、なんと利回り分まで守られるという相当お得な仕組みなのです。
このように物件の選定から運用管理・投資のリスク対策まで行ってくれるので、間違いなく有利な投資ができると言えるでしょう。
投資家にとってはほったらかしなのに好条件という、良いことづくめです。
TSON FUNDINGでの投資の失敗リスクは低く、儲かる確率はさらに上がると考えられます。
TSON FUNDINGの会員登録の手順を簡単紹介
会員登録は、TSON FUNDINGのホームページにある登録フォームに個人情報を入力するだけです。
会員登録をすれば、最新の商品情報やセミナー情報などを優先的に受け取ることができます。
次に出資者登録として、マイページから本人確認を行います。
審査が終わると登録住所にハガキが届きますので、記載されている本人確認IDをサイト上で入力すれば無事に登録完了です。
TSON FUNDINGには登録キャンペーンがある?
TSON FUNDINGでは、会員登録でプレゼントがもらえるキャンペーンを行っていたこともあります。
常にキャンペーンを行っているわけではありませんので、登録する時に実施されていたらラッキーぐらいに考えておきましょう。
Amazonギフト券が1,000円分もらえるなど、少しお得に投資を始めることができますよ。
過去のキャンペーン期間を見てみると1か月〜2か月程度で終了していることが多いですが、延長しているケースもあります。
TSON FUNDINGはAmazonギフト券1,000円分がもらえるキャンペーンを行っていた
2023年10月時点、TSON FUNDINGではキャンペーンが実施されていません。
しかし以前は無料投資家登録をするだけでAmazonギフト券1,000円分がもらえるキャンペーンを行っていました。
今後またキャンペーンが実施される可能性は大いにあります。
お得なキャンペーンに参加できるよう、こまめに公式ホームページをチェックしてみてください。
TSON FUNDINGの運営会社情報
運営会社の株式会社TSONは不動産小口化事業だけでなく、収益物件や戸建て住宅の販売・コンサルティング事業・広告事業などを展開している会社です。
不動産小口化商品については、2019年11月に不動産特定共同事業者の許可を受け、2020年3月より不動産証券化商品の運用を開始しています。
不動産特定共同事業者の許可は資本金1億円以上などとても厳しい許認可となりますので、しっかりと実績や安定性が認められている点でも信頼性は高いでしょう。
TSON FUNDINGの運営会社情報
運営会社 | 株式会社TSON |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 金子 勇樹 |
設立 | 平成20年8月20日 |
本社住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル2F |
登録 | 宅地建物取引業免許:愛知県知事(3)第21490号 建設業許可:愛知県知事免許(般-31)第107176号 不動産特定共同事業許可:愛知県知事第6号 |
まとめ
TSON FUNDINGは、家賃収入をメインとしたインカムゲイン型と売却益を目的としたキャピタルゲイン型の不動産小口化商品を展開しています。
土地を購入せずに定期借地で物件を取得するのでコストを抑えることができ、その分出資者に利益還元をすることで高い利回りを実現しています。
ただし購入する際は、「高い利回り=リスクも高い」と理解した上で検討する必要があるので注意してください。
リスクをとっても利回りを重視したいという方や短期的に資産を運用したい方は、一度TSON FUNDINGを検討してみてはいかがでしょうか。
☆最大10,000円分のアマギフプレゼントキャンペーン中!コモサスがお得なキャンペーン開催中!【ad】☆ 1万円の少額から投資を始められる融資型クラウドファンディング「COMMOSUS(コモサス)」が、限定で最大10,000円のAmazonギフトプレゼントキャンペーン中です! プレゼントの条件は以下の通りです。
上記のいずれかではなく、両方の条件を満たすことが必要なので注意してください。 またコモサスは、11月1日から「利回り10%&運用期間6ヶ月」の超好条件ファンドを募集予定です! これだけの好条件のファンドに投資できる機会は本当に貴重なので、興味がある人はこの機会に無料の会員登録だけでも済ませておくことをおすすめします。 |
企業系ファイナンシャルプランナー。プライム上場の金融機関に勤務、主に住宅ローンの相談販売に携わる。顧客に対し最適資金計画を提案、マイホーム購入に関連する法令・税額控除制度等について説明。これらの経験を活かし金融・不動産に特化したライターとして活動中。
保有資格:1級ファイナンシャルプランニング技能士、宅地建物取引士、証券外務員1種、ビジネス法務エキスパート