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「1万円から不動産投資が出来る『えんFunding』ってどんなサービス?」
「福岡市エリアに特化しているけど、福岡のこと何も知らないから不安…。」
福岡市エリアに根差した不動産投資型クラウドファンディングサービスで有名な「えんFunding」ですが、このような疑問を持つ人も多いかもしれません。
首都圏内や政令指定都市圏内に限定しているサービスは他社にもありますが、えんFundingほどエリアを絞って展開しているサービスは少ないです。
特に福岡エリアを全く知らない人にとっては、全くイメージ出来ない地域の不動産に投資するため不安を感じるでしょう。
そこでこの記事では、福岡市エリアの不動産に特化した「えんFunding」の特徴や会社の安全性についてレビューしていきます。
ユーザーからの評判や口コミ、利用する際のメリット・デメリット等についても紹介するので是非参考にしてください。
えんFundingに関する評判と口コミ
ここでは、えんFundingの評判・口コミについて紹介します。
良い口コミだけでなく悪い口コミも紹介していきますので、是非参考にしてください。
えんFundingの良い口コミ・評判
まず、えんFundingの良い口コミ・評判から紹介します。
えんFundingは 1万円から投資できると言う話を聞き、抽選が厳しいことは知っていましたが試しに応募してみました。 初めての応募で正直当選すると思っていませんでしたがまさかの当選。 既に運用期間は終了しており想定していた利回り通りの運用が出来ました。 もちろん運用結果には満足していますが、もう少し投資額を増やせばよかったと後になって後悔しました。 それからは新規ファンドのリリース状況を常にチェックし投資機会を伺っています。 |
1号ファンドがリリースされた時からえんFundingを利用しています。 元々、不動産型のクラウドファンディングは他社サービスも使っていましたが、えんFundingが圧倒的に高利回りです。 福岡市と言うエリアも魅力的なポイントですね。 今まで6度応募して2度しか当選していませんが、応募する時は出資可能上限口数に近い額を投資しています。 今後も新規ファンドがリリースされる度に申し込もうと思っています。 |
毎回宝くじのような感覚でえんFundingを楽しんでいます。 福岡出身なので場所のイメージが出来るのがメリットであり楽しいポイントです。 1号ファンドの博多駅前物件をはじめ毎度リリースされるファンドはどれも好立地な物件で運用されており福岡を知る者だからこそ分かる魅力もあると思います。 運営会社への応援も含めて今後も利用を続けるつもりです。 |
実際に投資をした方は、「無事にファンドが償還されて想定通りの分配金が入金された」と喜びの声を投稿していました。
また、福岡出身の方は具体的に場所のイメージができるため投資自体を楽しんでいるようです。
福岡という地域に限定しているからこそ、できることですね。
えんFundingの悪い口コミ・評判
次に、えんFundingの悪い口コミ・評判を紹介します。
利回りが高いのはもちろん魅力的ですが、応募しても当選する確率が低すぎます。 今まで1号ファンドから6号ファンドまで応募しましたが、1度も当選したことがありません。 他にも同じように感じている人が多いのでは? いつも最終的な募集結果を見ると当選倍率が5倍前後から高いもので8倍以上となっており当選しないのも納得と感じます。 募集金額を増額させるかせめて先着順にして欲しい。 |
個人的な意見ですが、福岡エリアにしか投資出来ないのがデメリットに感じています。 福岡市が栄えていることはある程度想像がつくのですが、知らない土地に投資するのはどこか気が引けます。 せっかく高利回りを実現させるノウハウがあるのであれば他のエリアでも実現して欲しいと感じます。 |
ファンド自体に魅力を感じてはいるものの、当選倍率が高すぎて投資できない点に不満をもっている声が見られました。
せっかく利回りが高くても、投資できなくては配当金が獲得できません。
また、「福岡に限定されたエリアだけに投資するのは気が引ける」との口コミもありました。
福岡を知っている方にとっては魅力的に感じる一方で、それをデメリットと感じる方もいるようです。
えんFundingのメリットと特徴を一挙解説!
ここでは、えんFundingにおける以下のメリットと特徴についてそれぞれ紹介していきます。
- 他社ファンドには無い高い利回りを実現
- 最低1万円からの少額投資が可能
- 福岡エリアに特化した専門家による物件選定
えんFundingの強み・メリット1.他社ファンドには無い高い利回りを実現
口コミでも多くありましたが、えんFundingの最大の魅力は「他社サービスと比較すると、利回りが高いファンドに投資できること」です。
他社のファンド一覧を見てみると平均3%台~4%程の利回りが多いですが、一方でえんFundingのファンドは低くて5%、高くて約8%となっています。
ファンドの利回りが高いということは、それだけ収益性の高い物件選定が出来ている証拠です。
投資である以上、利回りの高さは最重要事項の一つです。
他社よりも高利回りが実現できる点は、えんFundingを利用する上で大きなメリットとなります。
えんFundingの強み・メリット2.最低1万円からの少額投資が可能
えんFundingは、最低投資額が1万円からと少額投資が出来る点も魅力です。
他社サービスの中には最低投資額が10万円のファンドや、高いもので100万からというファンドもあります。
特に右も左も分からない未経験者がこのような高額ファンドに投資をするのは、非常にリスクが高いです。
しかしえんFundingであれば1万円から投資が出来るので、初心者のお試し投資にもぴったりと言えるでしょう。
また、色々なファンドに投資したい人も1万円からであれば分散投資がしやすくなるので、その点も大きなメリットです。
えんFundingの強み・メリット3.福岡エリアに特化した専門家による物件選定
えんFundingの運営会社は、1989年11月に福岡市内に設立された不動産会社「株式会社えんホールディングス」です。
同社は創業してからずっと福岡市内でマンション・ビルの開発・建築・管理を行ってきたため、福岡市エリアの不動産事情について熟知しています。
えんFundingは、そんな同社の福岡市内における不動産ノウハウが最大限に活用されたサービスです。
運用する不動産は全てプロの目利きにより選定されます。
福岡エリアに根差してきたからこそ得られる情報網もあり、あまり出回らない希少な不動産への投資が可能です。
つまり、高収益でありながら安定性も高い運用が実現されているのです。
えんFundingの一番の魅力は、福岡エリアに特化したハイレベルなサービスを展開できる点と言えるでしょう。
えんFundingに投資する人はここに注意!デメリットについても解説
次にえんFundingの注意点・デメリットについてそれぞれ紹介していきます。
えんFundingの注意点・デメリット1.募集金額が小さく当選確率が低い
えんFunding一番のデメリットは、ファンドの募集金額が小さいため応募しても当選確率がかなり低い点です。
他社サービスのファンドでは募集金額が1億円を超えるものもありますが、えんFundingは1,000万円前半程度のファンドを多く取り扱っています。
今までで最も大きい募集金額となった「第10号ファンド【博多駅前】」でも2,480万円でした。
募集金額が小さければ、当選する倍率も高くなります。
過去のファンド実績によると倍率が低いもので4倍、高いもので8倍を超えるなど、当選するのがかなり難しいです。
当選倍率が高いことは、それだけ応募人数が多くて人気があるという見方も出来ます。
しかし投資する側からすると、もう少し投資機会を増やして欲しいと思ってしまいますよね。
えんFundingの注意点・デメリット2.福岡市エリアの不動産にしか投資出来ない
福岡市エリアに特化していることは、エリアの不動産事情を熟知しているといったメリットも大きいです。
その反面、他のエリアに投資出来ないのは人によってデメリットに感じられます。
「福岡市以外の他のエリアに投資したい」、「広く様々なエリアの不動産から投資する対象を選びたい」という方は、他社サービスの方がおすすめです。
えんFundingの会員登録の方法を解説
えんFundingを始めたい人向けに、会員登録の方法について紹介します。
手順は以下のとおりです。
- 会員仮登録
- 案内メールに記載のURLから本登録
- 審査完了後、本人確認コードの発行・入力
- 会員登録完了
- ファンド申込・重要書類確認
- ファンドの成立・投資資金入金
ステップ1.会員仮登録
えんFundingのホームページ上から「会員登録はこちら」を選択すると会員仮登録画面が表示されます。
そこからメールアドレスなどの必要事項を入力し、仮登録申請をしていきます。
ステップ2.案内メールに記載されたURLから本登録の手続き
会員仮登録画面から登録したメールアドレスに「本登録URLのご案内」のメールが送られます。
メールに記載された本登録URLを選択し、会員本登録画面にある必要事項を入力してください。
その際、出金先口座(分配・償還金の返金先口座)の口座情報が分かる画像データをアップロードする必要があるため、事前に必要書類を準備しておきましょう。
次に、自分のスマートフォンからオンライン認証(TRUSTDOCK社提供)を使って本人確認(身分証明書の原本と本人顔写真の撮影)を行います。
指定された顔写真付き身分証明書を事前にチェックし、用意しておきましょう。
ステップ3.審査完了後、本人確認コードの発行・入力
本登録を申請すると、運営会社側で提出書類の確認と所定の審査が行われます。
書類の確認と審査が完了すると『本人確認コード』が記載されたメールが送られてきます。
マイページにログイン前の本人確認コード入力画面にてコードを入力し、マイページにログインしましょう。
ステップ4.会員登録完了
会員登録が完了するとマイページにログイン出来るので、好きなファンドに応募できるようになります。
ファンド一覧から募集中の案件をチェックし、詳細内容等をしっかり確認しましょう。
投資を希望する際は、応募手続きを進めていきます。
ステップ5.ファンド申込・重要書類確認
募集中の案件の中からファンドの概要・リスク・電子取引業務に係る重要事項説明書・契約成立前書面を確認した後、応募手続きを行います。
応募手続きは全て会員登録済みのマイページ上で完結しますので、申し込みはとても簡単です。
ステップ6.ファンドの成立・投資資金入金
ファンドの申し込みが確定すると、契約成立時書面と出資金の入金案内がメールで届きます。
入金には期限があるので、必ず指定の期日までに指定口座へ入金してください。
えんFundingの運営会社情報
最後にえんFundingの運営会社である「株式会社えんホールディングス」について簡単に紹介します。
株式会社えんホールディングスは、1989年11月に創業してからずっと福岡市内で不動産事業を展開している会社です。
創業当時は「株式会社アビーロード」という社名で不動産仲介業を主に展開していましたが、今では複数のグループ会社を持つ総合不動産会社として事業展開しています。
資本金は1億円あり、安心して投資できる会社と判断できるでしょう。
株式会社えんホールディングスの会社概要
株式会社えんホールディングスの詳細情報は以下の通りです。
会社名 | 株式会社えんホールディングス |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 原田 透(代表取締役) |
本社 | 福岡市博多区住吉3-12-1 えん博多ビル |
事業内容 | 建築・開発・総合管理 |
免許番号 |
宅地建物取引業 国土交通大臣(5)第5921号 マンション管理業 国土交通大臣(4)第091519号 第二種金融商品取引業 福岡財務支局長(金商)第57号 不動産特定共同事業 福岡県知事第6号 |
グループ会社 |
株式会社えん 株式会社えん賃貸管理 株式会社えん建物管理 株式会社えんコーポレーション 株式会社えんシステム 株式会社えんコンベンションサービス 株式会社えんホテルトラッド 株式会社えんメディアネット 株式会社えんインベストメントバンコク 株式会社えんインベストメントジャパン |
まとめ
今回は、福岡の不動産会社「株式会社えんホールディングス」が展開する不動産投資型クラウドファンディングサービス「えんFunding」についてレビューしました。
えんFundingの一番の魅力はファンドの収益性であり、他社サービスと比較しても高い利回りでの運用が実現出来ます。
福岡市エリアに根差した不動産のプロが物件選定をしていることや、1口1万円から少額投資が出来ることも魅力的なポイントです。
口コミを見てみると、「無事にファンドが運用終了になり、想定通りの配当金が入金されて満足した」という声がありました。
しかし一方で、ファンドの募集金額が小さくてなかなか当選できないというデメリットがあります。
ですが今後新しいファンドが組成された際、大型案件も募集されるかもしれません。
興味がある方は、是非一度チャレンジして欲しい不動産投資型クラウドファンディングです。
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