働く頭を整える！酸素カプセル×貸会議室という新発想

2025年07月30日

【その一歩で、会議の質が変わる】

今、企業も“集中と回復”の両立を求めている

長時間に及ぶ会議や企画業務、アイデア出し――
「もっと効率よく、しかも健やかに働けたら」。
そんな想いから、最近注目を集めているのが【酸素カプセルを併設した貸会議室】です。

高圧酸素により脳をすっきりリフレッシュし、再び会議や業務に集中できる。
まさに“集中”と“回復”の両方を叶えてくれる空間として、役員会議やスタートアップ企業のプロジェクト現場でも導入が進んでいます。

一歩差がつく会議運営のヒントとして、今すぐ取り入れてみませんか？

【酸素カプセルのチカラで、会議に深い集中を】

酸素カプセルは、気圧を高めた空間で高濃度の酸素を体に取り込むことができる装置です。
スポーツ選手が疲労回復に活用していることで知られていますが、近年はビジネスシーンでもその効果に注目が集まっています。

たとえば――
・脳の酸素供給が促され、思考がクリアに
・眠気や疲労感が軽減され、午後の会議もスムーズに
・自律神経が整い、ストレス対策にも効果的

集中力が求められる大切なミーティングや、長時間のプロジェクト作業を行う職場にとって、酸素カプセルは心強い味方となります。

【ただの会議室じゃない。“整える空間”としての価値】

酸素カプセルを併設した貸会議室は、まさに現代の働き方に寄り添った新しい選択肢です。

・1日貸しプランなら、会議の合間に数十分のリフレッシュが可能
・心身の回復に配慮することで、チームのパフォーマンスにも好影響
・来客時には“おもてなし設備”としても話題性◎

会議室の機能性に「健康」「ホスピタリティ」という要素が加わることで、空間の価値そのものが高まります。
社員のことを思いやる企業文化の発信にもつながります。

【こんなシーンにおすすめ】

●役員会議や経営戦略会議に

集中力と判断力が問われる重役の会議。休憩中に酸素カプセルを活用することで、午後も思考力をキープしながら話し合いができます。重たい議題の合間のリフレッシュとして好相性です。

●アイデアソン／ハッカソンなど長時間イベントに

クリエイティブな発想が求められる開発現場では、脳の疲労をいかにリセットするかが鍵。定期的にカプセルで休憩を挟むことで、より質の高いアウトプットにつながります。

●集中ワーク前後のコンディショニングに

提案書作成やプレゼン準備など、短期集中型の作業の前に酸素カプセルで頭を整える。終わった後にも利用すれば、疲労を翌日に持ち越さずに済みます。

●午後の会議に備えた“眠気対策”として

ランチ後の時間帯はどうしても集中が続きにくいもの。会議の直前に酸素カプセルを使えば、すっきりとした頭で会議に臨めます。

【利用時のポイント＆注意点】

●利用ルールを事前に確認しておく

酸素カプセルの利用には年齢制限や健康状態に関する制約がある場合も。事前に施設側へ確認し、利用ルールを社内共有しておきましょう。

●会議スケジュールに“休憩時間”を組み込む

酸素カプセルは15〜30分の短時間利用が効果的。会議プログラムに休憩をあらかじめ入れておくと、無理なくリフレッシュできます。

●交代利用のルールづくりを

利用人数に対して酸素カプセルが1〜2台というケースも。どのタイミングで誰が使うか、スムーズに交代できるよう簡単なスケジュールを組んでおきましょう。

●衣服や持ち物の取り扱いに注意

カプセル内は密閉された空間になるため、大きな荷物や香水などは避けるのがマナー。身軽に使えるよう、必要な荷物はロッカーに預けましょう。

●事前予約とキャンセルポリシーの確認

人気の設備であるため、予約が取りづらいことも。早めの手配と、キャンセル時のルール確認を忘れずに。

貸会議室・レンタルスペースの予約手順

日本会議室掲載の貸会議室を利用するためには、事前の予約が必要です。日本会議室ご利用手順は以下の通りです。

新規会員登録をする
日本会議室掲載の貸会議室ご利用には会員登録（無料）が必要です。

※詳しくはこちら　>>新規会員登録をする

お問い合わせ
まず初めに、希望する会議室やレンタルスペースの利用に関する問い合わせを行います。日本会議室掲載施設へのお問い合わせは、弊社スタッフが全て対応いたしますのでお電話や問い合わせフォームにてご希望の施設名をご連絡ください。エリアや予算をお伺いしてスタッフにて貸会議室のご提案をすることも可能です。

※詳しくはこちら　>>お問い合わせについて

見学と相談
興味を持った貸鍵室があれば、実際に訪れて見学と相談を行いましょう。お部屋の雰囲気や設備、料金についての詳細な情報を得ることができます。

予約手続き
最終的に、希望する日時に貸会議室を予約する手続きを行います。料金や利用規定についても確認し、円滑な予約ができるように心掛けましょう。

料金を支払う
料金はお支払期限内にお支払いください。

※詳しくはこちら　>>料金のお支払いについて