「投活」は、都心の中古コンパクトマンションを中心に扱う不動産クラウドファンディングです。1万円から投資できる手軽さに加え、短期運用ファンドが多く、想定利回り5〜7%前後の案件を継続的に組成している点から注目を集めています。実際に、過去案件では高い応募率となるファンドも多く、人気の高さがうかがえます。
一方で、「本当に安全なの?」「怪しいサービスではない?」と不安に感じる人も少なくありません。不動産クラファンは元本保証ではないため、運営会社の実績やファンド内容を確認することが重要です。本記事では、投活の評判や口コミ、特徴、デメリットや注意点、最新キャンペーン情報まで詳しく解説します。投活への投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
投活の評判や口コミ

ネット上の投活に関する評判や口コミを見ると、高利回りやアップサイド配当への期待感を評価する声がある一方で、人気案件の応募難易度や営業スタイルに関する意見も見られます。特にAmazonギフト券キャンペーンやリピーター優遇など、既存会員向けの還元施策を積極的に行っている点は特徴的です。実際に、平均想定利回り6.0%に対して平均実績利回り10.4%という実績も公表されており、利回り面への期待から注目を集めています。
ここでは、以下のような評判や口コミをご紹介していきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
Amazonギフト券が貰えるキャンペーンを実施していることがある
投活はん ごち😋
#不動産クラウドファンディング
X(@mochicopapa39)
投活の3周年キャンペーン、数問のアンケート答えるだけでアマギフ1000円もらえるみたい!
かなりうまいので、お見逃しなく😇#投活
X(@Mets03438018)
投活さんよりアマギフ頂きました!
X(@yus_life)
次号も勿論,投資します😌
投活では、過去にAmazonギフト券プレゼントキャンペーンを実施していたことがあり、実際にXでも「アンケート回答でAmazonギフト券1,000円分をもらえた」「特典が届いた」といった口コミが見られます。こうしたキャンペーンは、投資による分配金とは別に特典を受け取れるため、実質的な利回りアップにつながる点が魅力です。特に投資初心者にとっては、通常よりもお得に不動産クラウドファンディングを始められるきっかけにもなります。
また、周年記念や新規登録キャンペーンなど期間限定で開催されるケースが多く、タイミングが合えば少額投資でも特典を受けられることがあります。もちろんキャンペーンだけで判断するのではなく、ファンド内容や運営会社の特徴も確認することが大切ですが、お得に始められるチャンスと言えるでしょう。
リピーター優先キャンペーンを行なっていることがあり、リピーターに優しい
投活の3周年記念案件、リピーター優先とのことだけど、投資枠使い切ってるから応募できない。残念。
X(@tad0907)
投活では、過去にリピーター向けの優先出資キャンペーンを実施しており、既存投資家を大切にしている点も特徴のひとつです。実際に3周年記念ファンドでは「リピーター優先投資枠」が設けられ、過去に出資経験のある会員が優先的に抽選対象となる仕組みが採用されていました。
上記の口コミからも、リピーター向け特典への注目度の高さがうかがえます。人気案件では応募が集中しやすいため、こうした優遇制度は継続利用する投資家にとってメリットになりやすいでしょう。
一方で、優先枠があるからといって必ず出資できるわけではなく、抽選や投資可能枠の制限には注意が必要です。継続的に投活を利用したい方にとっては、リピーター優遇のある点は魅力のひとつといえます。
利回りが2倍や4倍になるようなアップサイド配当の実績があり期待できる
今月前半の投資資金はらくたま と 投活に投資すると決めていたけど、配分比率に悩む。らくたまは今回アップサイド無しだけどベネポがある。投活は過去実績で倍のアップサイドが多い。4倍なんてのもあって夢がある。
X(@tad0907)
こやって悩むのが楽しいですけどね😄
投活は、過去ファンドでアップサイド配当の実績がある点も注目されています。上記の口コミのように、配当上振れへの期待感を持つ投資家も少なくありません。
不動産クラウドファンディングでは、想定利回りがあらかじめ設定されているケースが一般的ですが、投活では運用状況によって追加配当が行われることがあり、想定以上のリターンを狙える可能性があります。こうした実績は、単に高利回りを掲げるだけではなく、実際に投資家へ利益を還元してきた点として魅力といえるでしょう。
もちろん、アップサイド配当は毎回保証されるものではありませんが、「通常配当に加えて上振れの可能性がある」という点は、投資を楽しみながら続けたい人にとって大きな魅力のひとつとなっています。
先着順ではすぐに応募が終わるのでクリック合戦になる
投活は間に合いませんでした…一瞬でしたね、残念。
X(@billy_invest)
新NISAの方は、特定口座のメイン日株を売って、NISAでオルカンを。だいたい半分くらいのところまで埋めました。
銘柄整理も兼ねているので、VGK、EPI、Tracers配当貴族あたりも売却。
投活体感15秒くらいで完売した気がする
X(@shoochip)
投活 瞬殺でしたね。
X(@shobun777)
サクサク動いたので、余裕かと思っていたら既に満額いってました😅
明日は申し込めるかな
投活の人気案件は、先着順募集で非常に早く埋まることがあり、投資家の間ではクリック合戦になることでも知られています。上記の口コミからも、注目度の高さがうかがえます。
特に利回りやアップサイド配当への期待が高い案件では応募が集中しやすく、募集開始直後にアクセスが殺到するケースも少なくありません。そのため、事前ログインや入金準備を済ませておくなど、スムーズに申し込めるよう準備している投資家も多いようです。
一方で、それだけ人気があるサービスともいえますが、仕事中など募集開始時間に参加できない人にとってはデメリットに感じる場合もあります。確実に投資したい場合は、抽選方式の案件やリピーター優先枠の活用も検討したいところです。
電話営業が来ることがある
#投活 から募集中の案件に投資しませんか?と営業電話がかかって来た
電話で投資お願いって、みんなdeマンション経営以来の珍事じゃないかな?笑
勘弁してよ、昭和じゃねぇんだから🥴#ソーシャルレンディング
#不動産クラウドファンディング
X(@viviri_man)
投活では、過去に電話で募集中ファンドの案内を行っていたという口コミも見られます。不動産クラウドファンディング業界では、基本的にメールやアプリ通知での案内が中心なため、電話営業に驚く投資家もいるようです。一方で、募集中案件の案内を直接受けられることで、ファンド情報を見逃しにくいと感じる人もいるかもしれません。
ただし、電話での案内を煩わしく感じる人もおり、口コミでも賛否が分かれている印象です。頻度やタイミングによっては負担に感じる可能性もあるため、気になる場合は事前に連絡方法を確認しておくと安心でしょう。
投活とは6割弱の案件でアップサイド配当が発生している不動産クラウドファンディング
投活は、都心部の中古コンパクトマンションを中心に扱う不動産クラウドファンディングサービスです。高利回り案件が多いだけでなく、アップサイド配当による「利回り上振れ実績」がある点が大きな特徴となっています。実際に、これまで組成されたファンドのうち6割弱の案件でアップサイド配当が発生しており、想定利回り以上の実績を出している案件も少なくありません。
短期運用中心でリスクを抑えやすく、劣後出資比率も高めに設定されているため、初心者にも注目されているサービスです。ここでは、投活の特徴を以下の6つにしぼって解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
これまでの想定利回りが約6%と高利回り
これまでの「投活」のファンドは、想定利回り5%台後半〜7%前後の案件が中心となっており、不動産クラウドファンディングの中でも比較的高めの水準です。以下は、直近10件分の案件の想定利回りです。
| 案件名 | 想定利回り |
|---|---|
| 投活プロジェクト36号 | 7.0% |
| 投活プロジェクト35号 | 5.5% |
| 投活プロジェクト34号 | 5.5% |
| 投活プロジェクト33号 | 6.0% |
| 投活プロジェクト32号 | 6.0% |
| 投活プロジェクト31号 | 5.5% |
| 投活プロジェクト30号 | 6.0% |
| 投活プロジェクト29号 | 5.1% |
| 投活プロジェクト28号 | 6.0% |
| 投活プロジェクト27号 | 5.1% |
直近では6%超の案件も複数組成されており、高利回りを重視する投資家から注目されています。過去10案件の想定利回りを平均すると、約5.77%となりました。もちろん想定利回りは保証されたものではありませんが、銀行預金や低利回りファンドと比較すると、効率よく資産運用を目指しやすいサービスと言えるでしょう。
過去の実績最高利回りは28.2%!利回りの上振れが期待できる
投活の大きな特徴の一つが、「アップサイド配当」による利回り上振れ実績がある点です。一般的な不動産クラウドファンディングでは、募集時に提示された想定利回りで着地するケースがほとんどですが、投活では運用状況によって追加配当が行われることがあります。
実際に、これまで募集された累計36件のファンドのうち、18件でアップサイド配当が発生しており、約半数の案件で想定以上の利回りとなっています。
平均想定利回りは約6.0%ですが、平均実績利回りは約10.4%まで上昇しており、高い運用実績が特徴です。さらに、過去には実績利回り28.2%という非常に高い配当実績もあります。もちろん今後も同様の結果になる保証はありませんが、単なる固定利回りだけでなく「上振れの可能性」がある点は、投活ならではの魅力といえるでしょう。
都心の中古コンパクトマンション案件に投資できる
都心の中古コンパクトマンション案件に投資できる点は、投活の大きな特徴です。単身者向けのコンパクトマンションは、東京23区などの都心部で安定した賃貸需要が期待しやすく、比較的空室リスクを抑えやすい傾向があります。さらに、中古物件を中心に扱うことで価格が比較的安定しており、新築に比べて利回りを確保しやすいのも魅力です。
また、投活では都心中古マンション販売のノウハウを活かし、流動性の高い物件を選定している点も特徴です。実際に、都心のコンパクトマンションに特化したファンドを組成していることが公表されています。
1年未満の短期の運用案件が多くリスクが限定的
投活では、運用期間が半年〜8ヶ月程度の短期案件が中心となっている点も特徴です。以下は、直近10件分の案件の運用期間です。
| 案件名 | 運用期間 |
|---|---|
| 投活プロジェクト36号 | 184日(約6ヶ月) |
| 投活プロジェクト35号 | 185日(約6ヶ月) |
| 投活プロジェクト34号 | 182日(約6ヶ月) |
| 投活プロジェクト33号 | 213日(約7ヶ月) |
| 投活プロジェクト32号 | 243日(約8ヶ月) |
| 投活プロジェクト31号 | 243日(約8ヶ月) |
| 投活プロジェクト30号 | 244日(約8ヶ月) |
| 投活プロジェクト29号 | 246日(約8ヶ月) |
| 投活プロジェクト28号 | 246日(約8ヶ月) |
| 投活プロジェクト27号 | 245日(約8ヶ月) |
過去の案件を見ると、多くが1年未満で設定されており、比較的早いタイミングで資金回収を目指せます。不動産クラウドファンディングは数年単位の長期案件も多い中、短期運用であれば市場環境の変化を受けにくく、リスクを限定しやすい点がメリットです。
また、運用終了後に資金を再投資しやすいため、複数案件へ柔軟に投資できるのも魅力でしょう。投資初心者にとっても、「長期間資金が拘束されにくい」という安心感があります。短期で利回りを狙いたい人や、定期的に資金を動かしたい人に向いているサービスといえます。
劣後出資比率の平均は26%と安心できる
投活では「優先劣後方式」が採用されており、投資家保護を意識した設計となっています。劣後出資とは、万が一損失が発生した場合に、運営会社側が先に損失を負担する仕組みのことです。劣後出資比率が高いほど、投資家の元本毀損リスクを抑えやすい特徴があります。以下は、直近10件分の案件の劣後出資比率です。
| 案件名 | 劣後出資比率 |
|---|---|
| 投活プロジェクト36号 | 20% |
| 投活プロジェクト35号 | 30% |
| 投活プロジェクト34号 | 30% |
| 投活プロジェクト33号 | 20% |
| 投活プロジェクト32号 | 20% |
| 投活プロジェクト31号 | 40% |
| 投活プロジェクト30号 | 20% |
| 投活プロジェクト29号 | 40% |
| 投活プロジェクト28号 | 20% |
| 投活プロジェクト27号 | 20% |
過去案件の劣後出資比率を見ると、20〜40%で設定されている案件が中心となっており、平均値は約26%でした。不動産クラウドファンディングでは10%前後のケースも多いため、比較的高めの水準といえるでしょう。
特に「投活プロジェクト31号」や「29号」では40%の劣後出資が設定されており、リスク対策に力を入れていることが分かります。安全性を重視したい投資家にとって、安心材料のひとつといえるでしょう。
GMOあおそらネット銀行を使っていれば振込手数料が無料
入出金時のコストを抑えやすい点も、投活のメリットのひとつです。投活では、入金用口座に「GMOあおぞらネット銀行」が採用されており、同銀行の口座を利用していれば、振込手数料無料で入金できます。頻繁に投資を行う人にとって、毎回の振込手数料を節約できるのは大きな魅力でしょう。
特に不動産クラウドファンディングでは、案件ごとに入金作業が必要になるケースが多いため、手数料負担が積み重なりやすい傾向があります。その点、GMOあおぞらネット銀行ユーザーであれば、余計なコストを抑えながら効率よく運用しやすい環境といえます。
運営会社の株式会社トラストは怪しい?やばい?

以下は、投活を運営している株式会社トラストの概要です。
| 運営会社 | 株式会社トラスト |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役 名鏡 龍之介 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 2012年2月 |
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座三丁目10番6号 マルイト銀座第3ビル3F |
| 許可番号 | ・宅地建物取引業 東京都知事(3)第94098号 ・賃貸住宅管理業 国土交通大臣(02)第000152号 ・小規模不動産特定共同事業登録番号 東京都知事(1)第15号 |
投活を運営する「株式会社トラスト」は、2012年設立の不動産会社です。都心の中古コンパクトマンションを中心に、不動産売買・賃貸管理・リノベーション事業などを展開しています。運営歴は10年以上あり、不動産クラウドファンディング「投活」も2023年からサービスを開始しています。
また、不動産会社として必要な宅地建物取引業免許や賃貸住宅管理業登録、小規模不動産特定共同事業の登録も取得済みです。所在地も東京都中央区銀座に構えており、会社情報や許認可番号も公開されています。そのため、いわゆる実態不明の怪しい会社という印象は薄いでしょう。
一方で、上場企業ではなく、不動産クラウドファンディング事業自体の運営歴はまだ長くありません。そのため、今後の運用実績や財務状況を継続的に確認していくことも大切です。現時点では、必要な許認可を取得しながら継続運営している点から、一定の信頼性はある会社といえるでしょう。
株式会社トラストの業績
株式会社トラストは、近年売上高・利益ともに拡大傾向にあります。以下は、株式会社トラストの業績です。
| 売上高 | 約503億円 |
|---|---|
| 営業利益 | 約35億円 |
| 経常利益 | 約33億円 |
| 純利益 | 約8億円 |
| 総資産 | 約594億円 |
| 純資産 | 約166億円 |
| 自己資本比率 | 約17.3% |
| ROE | 約8.0% |
2025年3月期の売上高は約503億円、営業利益は約35億円となっており、事業規模は中堅クラスといえるでしょう。自己資本比率は約17.3%と高水準ではないものの、継続的に黒字を確保している点は安心材料です。
また、営業利益率は約6.9%となっており、安定した収益力も確認できます。中古車輸出やレンタカーなど複数事業を展開していることから、収益源が分散されている点も特徴です。不動産クラウドファンディングでは運営会社の財務状況も重要ですが、一定規模の売上と利益を維持していることから、事業基盤は比較的しっかりした企業といえるでしょう。
【元本割れ・償還遅延はゼロ】これまでの運営実績
投活は、これまで元本割れ・償還遅延ともに0件となっており、安定した運営実績を継続しています。不動産クラウドファンディングでは高利回りだけでなく、「問題なく償還されているか」も重要なポイントです。
2025年3月31日時点で公開されていた実績は以下のとおりです。
| 累計調達額 | 4億8,517万円 |
|---|---|
| 累計応募額 | 9億6,464万円 |
| プロジェクト総数 | 34件 |
| 元本割れ件数 | 0件 |
| 償還遅延件数 | 0件 |
累計応募額が累計調達額の約2倍となっていることから、案件によっては抽選倍率が高く、多くの投資家から注目を集めていることが分かります。
なお、現在はプロジェクト総数が36件まで増加しており、継続的にファンドを組成している点も特徴です。今後も案件数や運用実績が積み上がることで、さらにサービスの信頼性を判断しやすくなるでしょう。
投活のデメリットや注意点
投活は高利回りやアップサイド配当の実績が魅力の不動産クラウドファンディングですが、人気サービスならではの注意点もあります。特に応募が集中しやすく、投資したくても申し込めないケースがある点には注意が必要です。
また、1案件あたりの投資上限も設定されているため、大きな資金を一度に運用したい人にはやや不向きと感じる場合もあるでしょう。事前にデメリットも理解した上で利用することが大切です。ここでは、投活の以下のデメリットや注意点についてご紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
平均応募率が220%超と人気で投資しづらい
投活は高利回りやアップサイド配当の実績が注目されていることもあり、応募倍率が非常に高い傾向があります。実際に過去案件では200%超の募集倍率となるケースも多く、人気案件では募集開始から短時間で枠が埋まることもあります。以下は、直近10件分の案件の応募倍率です。
| 案件名 | 応募倍率 |
|---|---|
| 投活プロジェクト35号 | 242% |
| 投活プロジェクト34号 | 284% |
| 投活プロジェクト33号 | 122% |
| 投活プロジェクト32号 | 247% |
| 投活プロジェクト31号 | 472% |
| 投活プロジェクト30号 | 214% |
| 投活プロジェクト29号 | 301% |
| 投活プロジェクト28号 | 145% |
| 投活プロジェクト27号 | 113% |
| 投活プロジェクト26号 | 318% |
「投活プロジェクト31号」は472%と非常に高い倍率となっており、多くの投資家から注目を集めていることが分かります。そのため、投資したくても抽選に外れてしまい、希望通りに資金を運用できない可能性がある点はデメリットといえるでしょう。安定して投資したい場合は、事前の会員登録や入金準備を早めに済ませておくことが大切です。
最大投資額が100万円という上限がある
#投活
投活プロジェクト17号は
満額応募とならず不成立ですね。小規模不動産特定共同事業者のため1人当たりの最大出資額100万円が足かせになったのでしょうか。
これまで、たくさんファンドをつくり
投資家宛てメール内容も素晴らしかったので
今後も応援したい。がんばれー、投活さん。
X(@nicepeach1107)
投活は「小規模不動産特定共同事業」の仕組みを採用しているため、1人あたりの最大投資額が100万円までに制限されています。少額から始めやすい反面、大口投資家の資金を集めにくく、ファンドによっては募集金額に届かず不成立となる可能性がある点はデメリットです。
実際に投活プロジェクト17号では満額応募とならず、不成立となった事例もあります。特に募集規模が大きい案件では、この上限が足かせになるケースも考えられるでしょう。
ただし、1人あたりの投資額に上限があることで、一部の大口投資家に偏りにくく、多くの投資家が公平に参加しやすいという見方もできます。少額から分散投資をしたい初心者でも参加しやすいため、投資機会を広く提供している点はメリットと言えるでしょう。
投活のキャンペーン情報やポイントサイト情報
2026年5月時点では、投活で開催中の公式キャンペーンは確認できませんでした。過去には「新規登録+出資でAmazonギフト券プレゼント」などのキャンペーンが実施されたこともありますが、現在は終了しています。
また、モッピーやハピタスなど主要ポイントサイトでの掲載も見当たらず、ポイントサイト経由での登録による特典は期待しにくい状況です。そのため、キャンペーンを待つよりも、興味があるファンドが募集されているタイミングで早めに登録・投資を検討するのもひとつの方法でしょう。
【最新ファンド情報】投活プロジェクト36号
投活プロジェクト36号は、東京都板橋区小茂根にある築48年の区分マンションを取得し、リノベーション後に売却益を狙う「キャピタル型ファンド」です。投活が得意とする「都心築古×リノベーション」を活用した案件となっており、売却価格次第ではアップサイド配当も期待できます。
| ファンド名 | 投活プロジェクト36号 |
|---|---|
| 想定利回り | 年利7.0% |
| 運用期間 | 184日 |
| 募集金額 | 1,832万円 |
| 最低投資額 | 1万円 |
| 募集方式 | 抽選式 |
| 配当タイプ | キャピタル型 |
| 劣後出資比率 | 20% |
| 対象物件 | 東京都板橋区小茂根の区分マンション |
| 最寄り駅 | 「小竹向原」駅 徒歩12分 |
本案件は、54.09㎡の3DKを2LDKへリノベーションし、実需向けに再販する計画です。池袋まで約5分というアクセス性に加え、周辺は住宅街として落ち着いた環境があり、一定の住宅需要が期待されています。
また、優先劣後方式を採用しており、損失が発生した場合はまず運営会社の劣後出資20%から負担される仕組みとなっています。短期運用かつ劣後比率も比較的高めで、リスクを抑えながら高利回りを狙いたい投資家に向いたファンドと言えるでしょう。
さらに、今回は「3周年記念 リピーター優先枠」が設けられている点も特徴です。過去に投活へ出資した投資家を優先する仕組みとなっており、既存投資家を大切にしている姿勢もうかがえます。
投活と他社の不動産クラウドファンディングやソシャレンとの違い
ここでは、投活とらくたま、AGクラウドファンディングの違いをご紹介します。
らくたまとの違いを比較

| 不動産クラウドファンディング | サービス開始年 | 組成ファンド数 | 最低投資金額 | 想定年利回り | 運用期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 投活 | 2023年 | 36件 | 1万円 | 5~7% | 6~8ヶ月 | ・アップサイド配当あり ・既存投資家向けの施策が豊富 |
| らくたま | 2024年 | 41件 | 1万円 | 5~6% | 1年程度 | ・アップサイド配当あり ・劣後出資比率が高い |
らくたまと投活は、どちらもアップサイド配当を採用している不動産クラウドファンディングであり、これまでアップサイドが発生した案件も多い点が共通しています。また、劣後出資比率が比較的高めの案件が多く、投資家保護を意識した設計となっている点も似ています。
さらに、どちらも投資家を大切にしている印象が強いサービスです。投活では「リピーター優先枠」を設け、既存投資家が応募しやすい仕組みを導入しています。一方、らくたまでは過去に「応募者全員に選べるギフトプレゼント」を実施するなど、キャンペーン面に力を入れていました。
ただし、アップサイド配当の仕組みには違いがあります。投活は、リノベーション後の物件売却益が想定を上回った場合に追加配当を行うケースが多く、再販成功による上振れを狙うキャピタル型ファンドが中心です。そのため、市況や売却価格によって利益が増える可能性があります。
一方、らくたまのアップサイドは「全期間配当保証」が特徴です。早期償還となった場合でも、当初予定していた運用期間分の配当が受け取れる仕組みとなっており、売却益によって追加利益が増えるタイプとは少し性質が異なります。
また、投活は運用期間6〜8ヶ月程度の短期案件が中心なのに対し、らくたまは1年程度の運用が多い点も違いです。短期で高利回りや売却益の上振れ期待を重視するなら投活、配当の安定感や長めの運用を重視するなららくたまが向いているでしょう。
AGクラウドファンディングとの違いを比較

| 不動産クラウドファンディング | サービス開始年 | 組成ファンド数 | 最低投資金額 | 想定年利回り | 運用期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 投活 | 2023年 | 36件 | 1万円 | 5~7% | 6~8ヶ月 | ・アップサイド配当あり ・既存投資家向けの施策が豊富 |
| AGクラウドファンディング | 2021年 | 170件以上 | 1円 | 1~10% | 6~24ヶ月 | ・最低1円から投資可能 ・上場企業グループ運営による安心感がある |
AGクラウドファンディングと投活は、どちらも高利回り案件を取り扱っている点が共通していますが、サービスの仕組みや特徴には大きな違いがあります。
投活は、不動産を取得・リノベーションして売却益を狙う「キャピタル型ファンド」が中心です。売却価格が想定を上回った場合にはアップサイド配当が行われることもあり、実際に追加配当実績もあります。運用期間は6〜8ヶ月程度と比較的短く、短期運用を好む投資家に向いているサービスです。
一方、AGクラウドファンディングは「ソーシャルレンディング」であり、投資家資金を企業へ貸し付け、その利息を分配する仕組みです。特にアイフルグループが運営している点は大きな特徴で、運営会社の知名度や事業基盤を重視する投資家から人気があります。
また、AGクラウドファンディングは「アイフルファンド」のような低リスク・低利回り案件から、「不動産担保ローンファンド」のような高利回り案件まで幅広く選べる点も魅力です。最低投資額が1円という点も、投活との大きな違いと言えるでしょう。
さらに、投活はリピーター優先枠など既存投資家向け施策が充実しているのに対し、AGクラウドファンディングは継続的なキャンペーン開催や案件数の多さが強みです。短期で高利回りやアップサイド配当を狙いたいなら投活、運営会社の安定感やファンド選択肢の豊富さを重視するならAGクラウドファンディングが向いているでしょう。
