株式や投資信託に偏りがちな資産運用に、もう少し分散を加えたいと考えていませんか?ソーシャルレンディングは、個人でも少額から企業や不動産に投資できる新しい選択肢として注目されています。しかし、過去には業者のトラブルや返済遅延などのニュースもあり、「安全に運用できるのか不安」という声も少なくありません。
本記事では、おすすめのソーシャルレンディングサービスをランキング形式で比較します。
- 1位 Alterna Bank
- 2位 クラウドバンク
- 3位 バンカーズ
- 4位 Funds
- 5位 AGクラウドファンディング
- 6位 LENDEX
- 7位 COMMOSUS
- 8位 Funvest
- 9位 Pocket Funding
- 10位 CAPIMA
利回りやリスク、金融商品取引業者の登録状況などを整理し、あなたに合った投資先が見つかるでしょう。ソーシャルレンディングの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
ソーシャルレンディングおすすめ一覧ランキング
| ソーシャルレンディング | 過去の元本割れの有無 | 平均利回り | 金融商品取引業者の登録 | 累計募集実績数 |
|---|---|---|---|---|
| Alterna Bank | 0件 | 4~12% | 第一種 | 645件 |
| クラウドバンク | 0件 | 6.01% | 第一種・第二種 | 7,000件以上 |
| バンカーズ | 0件 | 1.8~5% | 第二種 | 2,500件以上 |
| Funds | 0件 | 2.33% | 第二種 | 567件 |
| AGクラウドファンディング | 0件 | 1~6% | 第二種 | 139件 |
| LENDEX | 0件 | 8.05% | 第二種 | 1,700件以上 |
| COMMOSUS | 0件 | 4~11% | 第二種 | 149件 |
| Funvest | 0件 | 3% | 第二種 | 100件以上 |
| Pocket Funding | 0件 | 5.2% | 第二種 | 500件以上 |
| CAPIMA | 0件 | 4.2~11% | 第二種 | 82件 |
金融商品取引業者は、扱う商品や規制の範囲で「第一種」と「第二種」に分かれます。第一種は、株式や投資信託など幅広い商品を扱え、規制が厳しく安全性が高いのが特徴です。たとえば、大手証券会社が第一種金融商品取扱業者となっています。
第二種は、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングなど特定商品が中心です。規制はやや緩めですが、説明義務や資産分別管理はあります。
ここからは、上記で紹介したソーシャルレンディングについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。
Alterna Bankは利回り4〜12%のオルタナティブ投資プラットフォーム

| 運営会社 | SAMURAI証券株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2022年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 645件 |
| 平均利回り | 4~12% |
| 特徴 | ・海外案件も豊富で分散投資が可能 ・運用期間が1ヶ月~数年まで幅広く選択可能 ・一括償還ではなく、定期的に分配金の支払いがある案件が多い |
Alterna Bankは、利回り4〜12%のオルタナティブ投資プラットフォームで、国内外の不動産や企業案件など多彩な投資先を扱っています。運営会社のSAMURAI証券は第一種金融商品取引業者として登録済みで、過去に元本割れの実績はなく、信頼性の高い運営体制です。優先劣後方式を採用した案件では、投資家は優先出資者として損失吸収順序で保護されます。
さらに、最低1万円から投資でき、1ヶ月の超短期案件から数年の中長期案件まで運用期間の幅が広く、投資家の目的やライフスタイルに合わせた柔軟な運用が可能です。累計募集件数645件、運用中ファンド192件と実績も豊富で、分散投資をしながら利回りを狙えるプラットフォームです。
12%と高利回りな案件も用意
クラウドバンクは累計応募総額3,000億円超の定番サービス

| 運営会社 | 日本クラウド証券株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2013年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 7000件以上 |
| 平均利回り | 6.01% |
| 特徴 | ・累計応募総額3,000億円超えのトップクラスの実績あり ・国内不動産・再生エネルギー・海外ローンなど商品が多様で分散しやすい ・償還率や返済状況などの実績データを公開しており透明性が高い |
クラウドバンクは、累計応募総額3,000億円超・サービス開始から10年以上の実績を持つ、国内ソーシャルレンディングの定番ともいえるサービスです。運営会社は第一種・第二種金融商品取引業の登録を受けた日本クラウド証券で、これまでの元本割れ件数は0件と、長期にわたって安定した運用実績を積み上げています。ファンドの種類も、国内不動産から太陽光・風力などの再生可能エネルギー、さらに海外ローンまで幅広く、分散投資しやすい点も人気の理由です。
一方で注意すべきは、運用終了案件が7,397件と非常に多い反面、運用中ファンド381件のうち約32%にあたる177件で償還遅延が発生している点です。遅延=即元本割れではなく、最終的に償還されるケースも多いものの、「予定どおりに返ってこない可能性がある」という事実は理解しておく必要があります。特に海外案件やエネルギー案件は規模も大きく、景気や事業進行の影響を受けやすいため、ファンド選びの際は担保の有無や貸付先の信用力を必ずチェックしましょう。
クラウドバンクは利回りと実績のバランスが良い一方、「遅延リスク」を踏まえたうえで投資判断することが大切です。
バンカーズは成立ファンド数2,500本超えで募集頻度が高い

| 運営会社 | 株式会社バンカーズ |
|---|---|
| サービス開始日 | 2020年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 2,500件以上 |
| 平均利回り | 1.8~5% |
| 特徴 | ・募集頻度が高く投資機会が多い ・海外案件も豊富で分散投資が可能 |
バンカーズは2020年と比較的新しいサービスながら、すでに累計2,500本以上のファンド成立という非常に高い募集実績を誇る、勢いのあるソーシャルレンディングサービスです。募集頻度が圧倒的に多く、1年未満〜1年程度の短期案件が中心のため、投資機会を逃しにくい点が大きな魅力です。さらに、国内事業者への貸付だけでなく海外案件も多く、自然とポートフォリオの分散がしやすくなる仕様になっています。
また、2021年に話題となった「ガイア事件」に関連する貸付案件では、事業者側の迅速な対応により投資家への損失が一切発生せず早期解決しました。これにより、審査体制や担保設定の妥当性、そしてトラブル時の危機対応能力の高さが投資家の間で評価され、サービスとしての信頼性を大きく高める結果となりました。これはソーシャルレンディングにおいて非常に重要なポイントで、「万が一の時にどう動くか」が実際の案件を通じて証明された形です。
一方で、平均利回りは1.8〜5%と控えめで、派手さはありません。しかし、元本割れゼロの実績、多数の短期案件、安定的な募集ペースを考えると、「低リスクで淡々と利息を積み上げたい投資家」にとって非常に相性の良いサービスと言えます。
Fundsは上場企業ファンド取り扱い数No.1で安全性重視

| 運営会社 | ファンズ株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2019年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1円 |
| 累計募集実績数 | 567件 |
| 平均利回り | 2.33% |
| 特徴 | ・最低投資額が1円で初心者も投資しやすい ・優待などのキャンペーンが豊富 ・上場企業への貸付案件が多い |
Fundsは、「上場企業ファンド取り扱い数No.1」と公表しており、安定性を重視したソーシャルレンディングサービスの代表格です。借り手企業は、上場企業やその子会社・関連会社が中心で、財務基盤が比較的しっかりしている企業が多いため、他社と比べて安心感のあるラインナップとなっています。過去の元本割れは0件で、堅実な運用を求める投資家から強い支持を集めています。
最大の特徴は、最低投資額が1円という業界唯一の超少額投資が可能な点です。これにより、投資初心者でもリスクを極小に抑えながら「まずは少しだけ試してみる」という使い方ができます。さらに、Amazonギフト券付与や株主優待のような投資特典が得られるキャンペーン案件も定期的に行われており、楽しみながら投資できる仕組みが整えられています。
一方で、平均利回りは約2%台とかなり低めで、ハイリターンを狙う投資家にはやや物足りないかもしれません。しかし安全性の高さ、借り手企業の信頼性、少額投資のしやすさを考えると、「初心者」「コツコツ派」「手堅い資産運用をしたい人」にとって最適なサービスといえます。
1円から投資でき、上場企業中心のファンド構成でリスクを抑えられる点は、他社にはないFundsの大きな魅力です。
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【無料】Funds公式サイトで登録をするAGクラウドファンディングは大手消費者金融アイフルのグループ会社が運営

| 運営会社 | AGクラウドファンディング株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2021年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1円 |
| 累計募集実績数 | 139件 |
| 平均利回り | 1~6% |
| 特徴 | ・東証プライム上場のアイフルが運営 ・最低1円から投資可能 ・担保付き案件が中心 ・毎月分配型ファンドあり |
AGクラウドファンディングは、大手消費者金融アイフルのグループ会社が運営するソーシャルレンディングサービスで、安心感の高さが魅力です。サービス開始は2021年と比較的新しいですが、これまで元本割れは0件で、安全性の実績が積み上がっています。
案件は基本的に担保付きが中心で、万が一のリスクが抑えられる仕組みになっています。また、優先劣後方式を採用しており、投資家の元本保護にも配慮されています。
利回りは案件によって幅があり、アイフル案件は1%台と控えめですが、その他の案件では5〜6%前後と比較的高めです。募集開始後すぐに埋まることは少ないため、焦らず申し込める点も、忙しい社会人にとってありがたいポイントです。さらに、最低1円から投資可能で、初心者や少額投資を試したい人にも始めやすい仕様となっています。
加えて、毎月分配型ファンドもあり、定期的なキャッシュフローを得ながら投資できる点も魅力です。短期〜中期の案件が多く、資金拘束も比較的軽いので、手堅くコツコツ運用したい方におすすめです。AGクラウドファンディングは「少額投資」「安全性重視」「毎月分配」といった条件を重視する投資家に適したサービスといえます。
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AGクラウドファンディングに登録するLENDEXは平均年利8%超の不動産案件が中心

| 運営会社 | 株式会社LENDEX |
|---|---|
| サービス開始日 | 2017年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 1,700件以上 |
| 平均利回り | 8.05% |
| 特徴 | ・運用終了から10日以内のスピード償還 ・毎月分配型ファンドあり |
LENDEXは、平均利回り8%超というソーシャルレンディング業界でもトップクラスの高水準が魅力のサービスです。案件の多くは不動産担保付きで、LTVがしっかり設定されていることから、リスクを抑えつつ高利回りを狙える点が評価されています。運用期間は約8〜12ヶ月の短期案件が中心で、資金が長期間拘束されにくく、投資サイクルを回しやすいのも特徴です。
また、分配金を毎月受け取れるファンドも提供されており、定期的なキャッシュフローを重視する投資家にも向いています。さらに、LENDEXの大きな強みとして、運用終了から10日以内のスピード償還が挙げられます。他社では償還まで1ヶ月前後かかるケースも多いため、迅速な資金回収は投資家にとって大きなメリットといえるでしょう。
一方で、利回りが高く担保付きであることから非常に人気が高く、募集開始直後に満額になることも多い点はデメリットです。事前に募集日時を把握して準備する必要があります。全体としては、短期・高利回り・担保付きという三拍子がそろった、実績豊富なソーシャルレンディングサービスといえます。
平均年利回り8.05%と高い
LENDEXの公式サイトをみるCOMMOSUSは予定利回り年4〜11%の新興サービス

| 運営会社 | 株式会社コモサス |
|---|---|
| サービス開始日 | 2015年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 149件 |
| 平均利回り | 4~11% |
| 特徴 | ・優待付きファンドあり ・毎月分配型ファンドあり ・COZUCHIと協業 |
COMMOSUSは、予定利回り4〜11%と高利回り案件を扱うことが多く、短期運用を中心に展開する新興のソーシャルレンディングサービスです。最短3ヶ月〜1年程度で償還される案件が多いため、長く資金を拘束したくない方や、資金を効率よく回転させたい投資家に向いています。過去の元本割れが0件という点も安心材料で、さらに出金手数料を含め手数料が無料なのも魅力です。
ファンドの種類は幅広く、不動産、企業融資、優待付きファンドなど多彩です。特に、焼き肉セットなどの投資特典が付いた「優待付きファンド」は、投資しながら楽しめる点が他社には少ない強みといえます。また、不動産クラファン大手のCOZUCHIと協業した不動産ファンドも提供しており、案件の質に対する信頼性が高い点も評価できます。
毎月分配型ファンドも多く、キャッシュフローを細かく受け取りたい方にも適したサービスです。最低1万円から始められるため、ソーシャルレンディングに初めて挑戦する人でも利用しやすいバランスの良いプラットフォームといえるでしょう。
Funvestは大和証券とクレディセゾンの合弁会社が運営

| 運営会社 | Fintertech株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2021年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 10万円 |
| 累計募集実績数 | 100件以上 |
| 平均利回り | 3% |
| 特徴 | ・投資特典などのキャンペーンが豊富 ・募集頻度が高く、投資機会が多め |
Funvestは、「大和証券グループ」と「クレディセゾン」という日本屈指の大手2社が共同出資して設立した Fintertech株式会社 が運営する貸付型クラウドファンディングサービスです。金融系の強いバックグラウンドがあるため、社会的信用度は非常に高く、元本割れも現在まで0件と、堅実な実績が続いています。また、最低投資金額は10万円とやや高めですが、そのぶん案件の審査やリスク管理が丁寧で、初心者でも安心して利用しやすいのが特徴です。
さらに、Funvestが高く評価されているポイントとして 「キャンペーンの豊富さ」 が挙げられます。一定額以上の投資でギフト券がもらえる企画や、新規投資者向けの特典など、実質利回りが上がる仕組みが多く提供されています。利回り自体は平均3%前後と控えめですが、キャンペーンを活用することで総合的なリターンを上げやすい点は大きな魅力です。
また、Funvestは 国内外の多彩な貸付案件を扱っており、為替ヘッジ付きファンドや企業向けローン、海外プロジェクト向けファンドなど、幅広いラインナップが揃っています。募集頻度も比較的高く、「投資したいタイミングで案件がない」という機会損失が起きにくい点も強みです。総じて、安全性・運営体制・透明性を重視した、堅実投資向けサービスといえます。
Pocket Fundingは沖縄の軍用地担保ファンドが魅力的

| 運営会社 | ソーシャルバンクZAIZEN株式会社 |
| サービス開始日 | 2017年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 500件以上 |
| 平均利回り | 5.2% |
| 特徴 | ・軍用地など沖縄の優良物件に投資可能 ・キャンペーンが豊富 ・毎月分配ファンドあり |
Pocket Fundingは、沖縄県に特化したソーシャルレンディングサービスで、特に注目されるのが軍用地を担保としたファンドです。軍用地は、賃料が国から支払われるという特徴があり、安定した収益が期待できる点から近年人気が高まっています。ソーシャルレンディングの中でも地元密着型の案件を多く扱っているため、大手にはないユニークな投資体験が得られる点も魅力です。
利回りは平均5%前後とバランス型で、元本割れもこれまで0件です。特に、毎月分配ファンドがあるため「毎月の利息収入を細かく受け取りたい人」や「副収入の感覚で投資したい人」との相性が良いサービスといえます。また、ユーザー向けキャンペーンが豊富で、過去には石垣牛やマンゴーといった沖縄ならではの特産品がプレゼントされることもあり、楽しみながら投資できる点が評価されています。
一方で、気になる点として出金手数料が660円と高めであること、さらに「アプリ・管理画面が見にくい」というユーザーの声も一定数あります。また、案件数は大手と比べて多くはないため、沖縄案件を狙いたい人向けという特徴がはっきりしています。
総合的に見ると、Pocket Fundingは「沖縄の不動産や軍用地に興味がある」「地域密着型の案件で分散投資したい」人にとって非常に魅力的なサービスです。毎月分配型や高い安定性など、他社にはない強みが光ります。
平均年利回り5%の毎月分配型
Pocket Fundingの公式サイトをみるCAPIMAは投資でもらえる優待キャンペーンが豪華

| 運営会社 | アバンダンティアキャピタル株式会社 |
|---|---|
| サービス開始日 | 2019年 |
| 過去の元本割れの有無 | 0件 |
| 優先出資の可否 | 〇 |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 累計募集実績数 | 82件 |
| 平均利回り | 4.2 ~11% |
| 特徴 | ・優待付きのキャンペーン案件が多い ・すべての案件で担保設定あり ・投資先が多彩 |
CAPIMAは、投資を通じて優待キャンペーンが受けられる点が大きな特徴のソーシャルレンディングサービスです。運営はアバンダンティアキャピタル株式会社で、過去の元本割れはこれまで一度も発生していません。
優先出資制度も採用しており、リスク分散の仕組みが整った堅実なプラットフォームです。最低投資額は1万円からと手軽に始められる一方、平均利回りは4.2〜11%と、短期案件を中心に高利回りを狙いやすいのも魅力です。
CAPIMAの案件は不動産だけでなく、再生可能エネルギー、コーポレートローン、海外事業など多彩で、分散投資にも向いています。また、1年以下の短期案件が多く、資金を効率よく回せるため、短期間での利息収益を狙う投資家に人気です。すべての案件に担保が設定されているため、万が一の際にも元本保全の補助が期待でき、安心感があります。
さらに、お刺身やフルーツなどの投資特典付きのキャンペーン案件が多く、投資と同時におまけ的な特典も受け取れるのがユニークなポイントです。年利8%前後の高利回り案件も揃っており、短期・中利回り・優待の三拍子が揃ったバランスの良いサービスといえます。投資効率と楽しさの両立を求める投資家におすすめです。
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ソーシャルレンディングとは?初心者向けに仕組みを解説
ソーシャルレンディングは、個人や企業がインターネットを通じてお金を借りたい人に、投資家が少額からお金を貸す仕組みです。投資家は貸したお金に対して利息を受け取ることで収益を得ます。銀行のように間に大きな金融機関を通さず、直接貸し付けを行うため、利回りは銀行預金より高めに設定されることが多いのが特徴です。
案件は企業向け融資や不動産開発、再生可能エネルギーなどさまざまで、運用期間も数ヶ月〜数年まで幅広く、自分の資金計画に合わせて選べます。ただし、元本割れや返済遅延のリスクもあるため、担保の有無や優先劣後構造などを確認し、分散投資することが重要です。
不動産クラウドファンディングとの違いを比較
ここでは、ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングの違いを比較していきます。
| 投資手法 | ソーシャルレンディング | 不動産クラウドファンディング |
|---|---|---|
| 投資対象 | 企業や事業への融資 | 不動産の売買・開発・運用 |
| 収益の源泉 | 事業者からの利息返済 | 不動産の賃料・売却益 |
| リスクの種類 | 事業者の返済遅延・倒産リスク | 不動産価値の下落・空室リスク |
| 元本保全の仕組み | 担保・保証の有無 | 優先劣後構造 |
| 利回り | 5~10%程度 | 3~8%程度 |
| 運用期間 | 数ヶ月~3年程度が多い | 数ヶ月~1年程度が多い |
| おすすめな人 | 高利回りを狙いたい人 | 安定性を重視する人 |
ソーシャルレンディングと不動産クラウドファンディングはどちらも少額から投資できる点は同じですが、仕組みやリスクの性質が大きく異なります。ソーシャルレンディングは企業や事業者へ融資を行い、その利息を受け取る投資手法のため、収益源は「事業者の返済能力」です。高利回りを狙いやすい一方、返済遅延や倒産といった事業リスクの影響を直接受けやすく、案件ごとの担保・保証の質が大きく安全性を左右します。
一方、不動産クラウドファンディングは投資家が不動産事業に出資し、賃料収入や売却益をもとに分配を受ける仕組みです。多くのサービスで優先劣後方式が採用されており、劣後出資者が一定の損失を先に負担することで、投資家の元本は比較的守られやすい設計になっています。利回りはソーシャルレンディングより控えめな傾向ですが、その分リスクが読みやすく、安定運用を重視する投資家には人気があります。
短期で回せる案件が多く、投資期間のブレが少ないのも不動産クラウドファンディングの魅力です。一方で、高利回りを積極的に狙うならソーシャルレンディングのほうが向いています。「安定性なら不動産クラウドファンディング」「攻めたいならソーシャルレンディング」と覚えておくと、サービス選びがしやすくなります。
危ない?ソーシャルレンディングはおすすめしないと言われる理由
ソーシャルレンディングには一定のリスクがあります。まず、元本割れによって大きな損失を被る可能性があります。また、基本的に途中解約や換金はできないため、急な資金需要には対応できません。
さらに、貸付先の返済や償還が遅れる場合もあり、予定通りの収益が得られないことがあります。加えて、運営するサービス事業自体が倒産する可能性もあるため、資金の安全性には注意が必要です。ここでは、ソーシャルレンディングはおすすめしないと言われる理由を以下の4つにしぼって解説します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
元本割れで大損するリスクはある
ソーシャルレンディングでは、投資先の事業や不動産が想定通りに運用できない場合、元本が減少するリスクがあります。特に高利回り案件はその分リスクも高く、元本割れで大きな損失を被る可能性があります。ただし、すべての案件で必ず損をするわけではありません。
リスクを抑えるには、複数案件に分散投資する、案件内容や運営会社の信頼性を事前に確認する、過去の運用実績をチェックする、といった基本的な対策が有効です。また、優先劣後方式や担保付き案件など、元本保護に配慮された案件を選ぶことも大切です。これらの対策を取れば、リスクを最小限にしつつ投資を行うことができます。
基本的に中途解約や中途換金ができない
ソーシャルレンディングは、投資した資金を契約期間中に引き出すことが基本的にできません。そのため、急な資金需要やライフプランの変化に対応できないリスクがあります。ただし、これは投資商品の性質上避けられない部分でもあります。
対策としては、投資金額を生活資金とは別に確保し、余裕資金で運用することが重要です。また、複数の案件に分散して投資することで、資金拘束のリスクを分散できます。
近年では一部プラットフォームで譲渡制度や中途換金に対応する案件もあるため、利用可能かどうかを確認することも有効です。事前に計画的な資金管理を行うことが、安心して投資を続けるポイントです。
償還や返済が遅延する恐れがある
ソーシャルレンディングでは、投資先の事業や不動産の状況によって、元本や利息の償還が予定通り行われないことがあります。返済遅延が発生すると、分配金の受け取りが遅れるだけでなく、最悪の場合元本の回収にも影響が出る可能性があります。ただし、すべての案件で遅延が起きるわけではありません。
対策としては、運営会社の信頼性や過去の償還実績を事前に確認する、複数案件に分散投資してリスクを分散することが有効です。また、優先劣後方式や担保付き案件を選ぶことで、遅延時の損失を抑えることも可能です。こうした工夫により、リスクを最小限にしながら投資を行えます。
サービス事業が倒産する可能性がある
ソーシャルレンディングは、投資先だけでなく、資金を管理・運用するサービス事業自体が倒産するリスクもあります。運営会社が経営破綻すると、資金の回収や分配が遅れ、最悪の場合戻ってこない可能性もゼロではありません。ただし、これは投資全般に共通するリスクです。
対策としては、事前に運営会社の財務状況や過去の運営実績を確認することが重要です。また、信頼性の高いプラットフォームや、金融庁登録業者を選ぶことでリスクを大きく下げられます。さらに、複数のサービスに分散投資することで、万が一の倒産リスクによる影響を最小限に抑えることが可能です。
ソーシャルレンディングに関するよくある疑問
SBIソーシャルレンディングはやばい?現在はどうなった?
かつてSBIソーシャルレンディングは、貸付先の資金使途不透明や審査体制の不備が指摘され、金融庁から行政処分を受けるなど問題が相次ぎました。このため新規ファンド募集が停止され、事業撤退に至っています。しかし、SBI ソーシャルレンディングのソーシャルレンディング事業は2022年にバンカーズに買収・承継され、現在はバンカーズのプラットフォームで運営されています。
バンカーズは公式に「貸し倒れなし」を示しており、SBIソーシャルレンディング時代のトラブルは過去のもので、現在は別会社として運営されている状況です。ただし、ソーシャルレンディング自体のリスク—元本割れや貸付先破綻、返済遅延、途中換金不可などは依然として存在するため、案件ごとの内容確認や分散投資など、基本的なリスク管理は不可欠です。
危ない業者を見極めるコツはありますか?
ソーシャルレンディングや投資型クラウドファンディングでトラブルを避けるためには、業者の信頼性を見極めることが非常に重要です。まず確認したいのは、金融商品取引業の登録があるかどうかです。登録事業者は金融庁の監督下で運営しているため、無登録業者に比べて安全性が高いといえます。登録状況は下記の公式ページから確認できます。
参考:正会員名簿・検索|一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
また、過去の行政処分や苦情件数もチェックすると、業者の運営姿勢が見えてきます。さらに、ウェブサイトや説明資料で過剰な高利回りを強調する業者や、契約条件が不透明な業者は避けるのが無難です。公的機関の情報を活用し、複数の案件に分散して投資することで、リスクを最小限に抑えることができます。
