COZUCHI(コズチ)の評判や口コミを解説!メリットやデメリットも

不動産クラウドファンディングに興味があるけれど、どのサービスを選べばいいか分からないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

中でもCOZUCHI(コズチ)は利回りが高く、大規模なファンドが多いことから注目を集めています

ただ、高利回りに惹かれる一方で「怪しい」「危ない」と感じる方も少なくありません。

不動産クラウドファンディングは元本保証がないことや、投資家にとってのリスクについても不安な点が多いでしょう。

この記事では、COZUCHI(コズチ)の評判や口コミを踏まえ、怪しいと言われる理由、元本割れの可能性について詳しく解説します。

不動産クラウドファンディングの始め方に悩んでいる方や、COZUCHI(コズチ)の投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

COZUCHI(コズチ)とは?サービス概要

COZUCHI
運営会社株式会社LAETOLI
組成ファンド数累計128件(2025年3月時点)
累計応募額3,000億円超え(2024年4月時点)
累計調達額1,036億円(2025年3月時点)
過去の元本割れ0件(2025年4月時点)
優先出資の可否・可(優先劣後方式を採用)
・事業者の劣後出資は3〜60%程度
最低投資金額1万円
想定年利回り4〜10%

COZUCHI(コズチ)は、不動産クラウドファンディングの中でも高利回りと安全性で注目を集めているサービスです。

すでに約85,000人の投資家が利用しており、信頼性の高さがうかがえます。

運営元のLAETOLI株式会社は、東京都の許可を受けて事業を展開する実績豊富な企業で、社会的ミッションにも積極的に取り組んでいます。

投資家の元本の安全性を高める「優先劣後構造」を採用している点や、1万円から始められる手軽さ、さらに途中解約ができるのも特徴です。

想定年利回りは4〜10%と高水準で、情報開示が丁寧なため、投資初心者でも安心して始めやすいのが大きな魅力です。

COZUCHI(コズチ)のメリット6選【数字で理解】

COZUCHI(コズチ)のメリット6選を、以下の通り解説します。

  • 短期と中長期投資の2種類から選べる
  • 1万円から投資OK─!少額スタートでハードルが低い
  • これまで元本割れ案件が0件
  • 累計応募額や総ファンド数が比較的多い
  • 4~10%の想定年利回りを超える場合もある
  • 24時間365日マイページから中途解約ができる

短期と中長期投資の2種類から選べる

COZUCHI(コズチ)は、投資スタイルを短期運用型長期運用型の2種類から選べます。

両プランの特徴を比較すると、以下の通りです。

項目短期運用型長期運用型
最低投資金額1万円10万円(1口1万円で10口以上)
運用期間3ヶ月〜3年程度3年〜10年程度
想定利回り4.0〜10%3.5〜5.5%
配当頻度基本的に償還時のみ毎月〜半年に1回
中途換金いつでも可能いつでも可能
換金までの期間最短約7週間最短2週間
換金手数料3.3〜5.5%無料
スキーム匿名組合型匿名組合型(旧型は任意組合型)
主な収入源売却益(キャピタルゲイン)賃料収入(インカムゲイン)
リスク分類ミドルリスク・ミドルリターンローリスク・ローリターン

1万円から投資OK─!少額スタートでハードルが低い

COZUCHI(コズチ)は、最低投資額が1万円とハードルが低く、不動産クラウドファンディング初心者でも始めやすい点が魅力です。

他社の不動産クラウドファンディングサービスの最低投資金額を比較すると以下の通りで、基本的に1万円または10万円からの投資が可能です。

不動産クラファンサービス最低投資金額
COZUCHI1万円
CREAL1万円
Rimple1万円
利回り不動産1万円
FANTAS funding1万円
Property+1万円
みんなの年金10万円
TSON FUNDING10万円
TECROWD10万円

これまで元本割れ案件が0件

COZUCHI(コズチ)はサービス開始以来、元本割れゼロという堅実な運用実績を誇ります。

前身の「WARASHIBE」は2019年から2年間で約16億円を運用し、元本割れや配当遅延は一度もありませんでした。

2021年に「COZUCHI」へとリニューアルされ、2025年3月時点で累計調達額1,036億円以上、128件のファンド全てが正常償還を達成。

優先劣後構造によるリスク分散や複数の出口戦略、四半世紀レポートによる情報開示など堅実な運営も高く評価されています。

法律上、元本保証はできませんが、リスク管理の徹底や初心者にも信頼される運用実績を築いているのが特徴です。

累計応募額や総ファンド数が比較的多い

COZUCHI(コズチ)は不動産クラウドファンディング業界の中でも、累計応募額や総ファンド数が比較的多いサービスです。

公式サイトによると、2025年3月末時点で累計応募額が3,000億円を超え、総ファンド数は128件と業界トップクラスの規模を誇ります。

他社の不動産クラウドファンディングサービスの累計応募額や累計調達額、総ファンド数などを比較すると以下の通りです。

不動産クラファンサイト累計応募額累計調達額総ファンド数(2025年4月時点)
COZUCHI3,000億円以上1,036億円(2025年3月時点)128件
CREAL非公開769億円131件
Rimple10億円(2020年5月時点)非公表99件
利回り不動産50億円以上非公表70件
FANTAS funding20億円(2020年5月時点)約10億円200件
TSON FUNDING非公表約213億円239件
TECROWD非公表約430億円80件
Property+非公表15億円(2022年時点)30件
みんなの年金非公表非公表132件

実績を非公表にしているサービスが多いなか、COZUCHIは最新のデータを随時公表しているのも信頼性が高いと言えるでしょう。

4~10%の想定年利回りを超える場合もある

COZUCHIは、想定年利回り4〜10%を超える高利回り案件が多数揃う不動産クラウドファンディングサービスです。

公式サイトによると、2025年3月末時点で運用を終了したファンド96件のうち、想定年利回りを上回ったファンドは42件で、上振れ比率は約44%にのぼります。

想定平均年利回りは7.5%ですが、平均実績は17.1%と大きく上回っています。

利回りに上限が設けられていないため、運用が順調に進めば想定以上のリターンが得られるのが大きな魅力です。

特に、短期売却型ファンドや都心の大型再開発案件では、想定利回りの数倍〜数十倍の利回りを記録するケースも見られます。

一方、高利回り案件は抽選倍率が非常に高く、実際に投資できるかは抽選結果に左右される点には注意が必要です。

24時間365日マイページから中途解約ができる

COZUCHIは不動産クラウドファンディング業界では珍しく、投資期間中でも実質的な途中解約と言える中途換金が可能なサービスです。

24時間365日マイページから「買取申込」をすることで手続きができるため、急な資金ニーズにも対応しやすいのが魅力です。

以下の通り、投資方法により手数料や換金までの期間が異なります。

項目短期運用型中期運用型
中途換金いつでも可能いつでも可能
換金手数料3.3〜5.5%無料
換金までの期間最短約7週間最短約2週間

なお、COZUCHIでは中途解約後の出資持分がリセールファンドとして再募集されますが、中途解約者自身は再応募ができないので、注意しておきましょう。

COZUCHI(コズチ)をやってみた人の良い評判や口コミ

COZUCHI(コズチ)で実際に投資をしてみた方々の口コミや評判を元に、メリットやおすすめポイントを解説していきます。

想定利回りよりも上振れるアップサイド配当が嬉しい

アップサイド配当はワクワク感あって楽しいですけど、あらかじめ高利回りを打ち出してくれてるほうが、計算が立てやすくて個人的には好みです(笑)
でもCOZUCHIは相変わらず人気がありますよね。やはり不動産クラファン業界の雄としての人気と信頼感が絶大だなぁと思います☺️

引用元:X

お、COZUCHIアップサイドか。

引用元:X

COZUCHIの湯島案件、予定どおりの償還とのこと。毀損なく配当を貰えるのは嬉しいんだけど、COZUCHIだけはアップサイドがないとちょっぴりがっかりしてしまう😓

引用元:X

COZUCHIは、想定利回りを大きく上回る「アップサイド配当」が魅力との口コミや評判が非常に多いです。

実際、2022年9月度 四半期レポートによると、「練馬区武蔵関I」案件では運用期間13日で、想定利回り12%に対し、実績利回り283.5%という驚異的な成果を記録。

不動産クラウドファンディング史上、最高水準の実績となりました。

特に、短期売却型かつ都心部の再開発案件では、売却益が想定を超えた場合、その超過分が出資比率に応じて還元されます。

中でも「権利調整済みの超短期転売」など、好条件が揃った案件ではアップサイドが狙いやすく、早期償還や予定通りの償還実績が高いのも大きな魅力です。

スイッチ申し込み制度があって楽

COZUCHI 中央区銀座商業ビル フェーズ2
想定利回り8.5%、運用期間1年。
フェーズ1からのスイッチ申込で楽々継続運用。
このようなスイッチ申込制度はありがたい。

引用元:X

COZUCHIの「スイッチ申込」制度は、運用中ファンドの出資元本を、そのまま次のファンドへ以降できる便利な仕組みです。

振込手続きが不要で、マイページ上の操作だけで申し込みが完了するため、手間なくスムーズに再投資ができます。

口コミにあるように、同じ不動産を対象としたファンドの新フェーズや運用期間が連続するファンド同士で活用でき、投資チャンスを逃さずに済むのが大きな魅力です。

出資額の「同額」または「減額」での申し込みに限定されますが、効率良く資産を回転させたい投資家にとっては非常に便利な制度でしょう。

想定よりも短い期間で運用完了し利益を得られる

COZUCHI
南青山3丁目 事業用地 
もう返ってきた😂

引用元:X

上記の口コミによると、42日間の運用で約69,000円の利益が発生しており、投資額50万円に対して実質年利は約120%にも達したことが分かります。

COZUCHIでは、想定よりも短期間で運用を完了し高い利益を得た事例が複数確認されています。

想定を上回るリターンを実現しているのは非常に魅力的です。

cozuchiは早期償還や年利上振れで誠意があるので、何気に全案件申込みしてます

引用元:X

また、COZUCHIは早期償還が多いとの口コミが多くみられるのも魅力です。

権利調整済み物件の超短期転売や都市計画特需を活用した案件では、業界平均を大きく上回る成果を上げています。

想定を上回る利回りに加えて、短期間で資金を回収できる点が大きな魅力です。

案件の公開数が増えていて選択肢が広がっている

昨年の年末からCOZUCHI、TRIADから随分ハイペースで案件がリリースされてますね。投資できない人はいなくなりそう?

引用元:X

COZUCHIの案件数は他のサービスと比較しても多い方で、募集頻度は年々多くなっている傾向があります。

公式サイトによると、2025年4月時点で月に2〜3本のファンド募集が行われており、フェーズ移行や大型案件の追加により、選択肢が大幅に拡充されています。

COZUCHIの前身「WARASHIBE」時代のサービス開始当初は、1〜2ヶ月に1件程度の募集頻度で、2019〜2021年の2年間で24件が提供されていました。

2021年にCOZUCHIに移行した後は急成長を遂げ、月2件ペースの組成へとペースが加速しました。

現在の増加傾向は、実績を考慮しながら慎重にファンドが組成されていることを示しており、信頼性の高さが感じられます。

COZUCHI(コズチ)をやってみた人の悪い評判や口コミ

COZUCHIで投資をしてみた方々の、悪い評判や口コミをご紹介します。

デメリットや注意点を把握するために、参考にしてみて下さい。

案件に応募しても抽選に当たらないことが多い

COZUCHIの博多ファンド落選。
福岡愛で普段より少し多目に申し込んだのに涙

引用元:X

COZUCHI申込クリックしてクルクルのまま出資出来ず😔PCで負けるとは…

引用元:X

COZUCHI落ちた。まぁねぇw

引用元:X

COZUCHI久々に落ちた🥲コツコツ応募せんと💪

引用元:X

COZUCHIまた落ちたよ。。

COZUCHIもSBI証券のIPOチャレンジポイントみたいなん導入してほしい笑

10回落ちたら優先投資権貰える的な??

引用元:X

COZUCHIでは、高利回り案件の人気が集中しており、特に年利20%超の案件では当選率が1%未満になることもあります。

案件ごとに抽選倍率には差がありますが、抽選は基本的に完全ランダム方式で行われ、ユーザー数の増加や応募の偏りが当選確率に影響しています。

一方、当選確率を高める手段として、「チャレンジポイント」の活用が推奨されています。

「チャレンジポイント」は抽選に落選する度に蓄積され、次回の抽選で優遇される仕組みです。

特に高倍率案件や大型ファンドで効果を発揮しますが、全ポイントの強制使用やキャンセル時のペナルティには注意が必要です。

先着順案件への即時応募に加え、ポイント蓄積による戦略的応募、他社サービスとの併用による分散投資も、投資機会を広げる上で有効な手段と言えます。

利回り5%前後の案件が増え、他のサイトと大差なくなってきている

なんかcozuchiも利回り的に5%前後が多くなってきて他のサービスと大差ない感じになってきてない??
自分が投資してる案件で上振れもないしちょっと投資意欲が低下中。

引用元:X

COZUCHIは、一部に年利5%前後の安定型案件を抱えつつ、他社を大きく上回る高利回り案件を展開しているのが特徴です。

特に「配当上限なし」の独自ポリシーにより、想定利回りは平均7.5%ながら実績利回りは平均17.1%に達し、業界平均3〜8%を大幅に超えています。

一方で、近年では6〜9%の比較的安定した案件が増えてきており、年利5%前後の案件も目立つようになっています。

そのため、「他社と大差なくなってきたのでは?」との評判があるのも事実です。

ただ、COZUCHIの根本的な強みである「利回り上限なし」という仕組みや、好条件が重なれば大幅なリターンを狙える点は変わりません。

アプリは使いにくい

COZUCHI 西麻布 一棟マンション フェーズ3
未だアプリからだと応募出来ない不具合継続中。ウェブからなら応募出来ました。このアプリ使いにくいしアンインストールした。

引用元:X

COZUCHIには専用アプリがあり、先着順や高利回りなど好条件の物件への投資機会の即効応性に優れています。

特に、LINE連携によるパスワードレス操作やプッシュ通知を活用したワンクリック出資機能は、高倍率の人気案件に素早く対応できる点で大きな強みとなっています。

一方で、アプリの使い勝手に対する不満の声もあり、応募時に不具合が起きるケースも稀にあるようです。

ただ、パソコンやスマホのブラウザ版でも快適に利用できるため、アプリに頼らずとも充分に活用可能です。

特に、詳細な資料の閲覧や案件分析にはウェブ版が適しており、投資スタイルやシーンに応じてアプリとウェブを使い分けることで投資効率を高められるでしょう。

確定申告が面倒になる場合がある

確定申告完了。
任意組合だと別途提出で減価償却費の明細書を求められるけど、TSONの方はともかくCOZUCHIの明細は面倒くさかった。

同様のトラブルに巻き込まれている人、いるんじゃないかな? どうでしょう?🤔
リクエスト多いようなら、記事でまとめます。

引用元:X

COZUCHIをはじめとする不動産クラウドファンディングでは、確定申告が必要になる場合があり、面倒と感じる方も多い点がデメリットです。

基本的には所得税が源泉徴収されるため申告は不要ですが、雑所得が20万円を超える場合や給与収入が2,000万円を超える方は申告が必須です。

特に経費計算や複数ファンドの管理が複雑で、初心者にとっては負担になる可能性も高いでしょう。

とは言え、電子申告やCOZUCHIの出力機能などを活用することで手続きを効率化できます。

ただ、高所得者の方や複数案件に投資する場合は確定申告が面倒になりやすい点を理解し、早めに準備することが重要です。

COZUCHI(コズチ)で失敗しないためのポイント

COZUCHIで失敗しないための、主なポイントを3つ解説します。

  • 劣後出資の比率が20%以上か
  • 建物竣工前の案件はキャピタルゲイン狙いなので不動産市況に左右される
  • 複数の案件に分散投資をしてリスクを下げる

劣後出資の比率が20%以上か

COZUCHIで失敗しないためには、劣後出資比率が20%以上かを確認することが重要です。

COZUCHIの劣後出資比率は3〜60%と幅広いですが、近年では5〜25%が主流となっています。

高い劣後比率はリスク管理に有効ですが、利回りとのトレードオフがあるため注意が必要です。

劣後出資を採用していない案件もあるため、ファンドごとの設計を確認することが大切です。

投資時は劣後比率20%以上を安全基準とし、物件所在地や分配金タイプも考慮します。

マイページで劣後比率を確認し、20%超の案件を選ぶことが望ましいでしょう。

20%以上の比率では物件価格が20%下落しても分配金減少リスクは少なくなりますが、賃料収入減少や金利上昇などには注意が必要です。

建物竣工前の案件はキャピタルゲイン狙いなので不動産市況に左右される

建物施工前の案件はキャピタルゲインを狙う短期型で、高利回りが期待できる反面、市況変動リスクが高く中上級者の投資家向けです。

ハイリスク・ハイリターン型のため、安定収益を求める場合よりもリスクが高い点に注意が必要です。

一方、建物完成後の案件は、建物を貸してインカムゲインを得るもので安定収益が見込める中長期型で、投資初心者向きと言えます。

金利上昇リスクがあるものの、都心立地や月次配当で安定感があるのが特徴です。

COZUCHIでは、「短期×高利回りのキャピタル型」「長期×安定配当のインカム型」のバランスを見極めることが重要です。

失敗を防ぐためには、各ファンドの説明や優先劣後比率、周辺相場との比較情報を細かく確認しましょう。

複数の案件に分散投資をしてリスクを下げる

不動産クラウドファンディングでリスクを減らすためには、以下のような分散投資でリスクを下げるのがポイントです。

分散の種類内容
運営会社の分散複数の運営会社に分けて投資し、経営リスクを回避する
地域の分散都心や郊外、地方など異なる地域に分散して投資する
収益源の分散インカムゲイン(家賃収入)とキャピタルゲイン(売却益)のバランスを取る
期間の分散短期や中期、長期の案件に分けて投資し、流動性を確保する

単純に案件数を増やすだけでなく、リスク低減のためには運営会社や地域、収益源や期間などの軸で分散投資を行うことが効果的です。

ただ、案件数が多すぎたり分散しすぎたりすると管理が煩雑になるため、初心者は無理なく管理できる範囲での投資を行うことをおすすめします。

COZUCHI(コズチ)の割引キャンペーン情報

COZUCHIでは、過去に様々なキャンペーンを実施しており、内容は高額ギフト券案件固有ポイントが中心です。

また、チャレンジポイント募集の仕組みがリニューアルされ、ポイント使用数を自由に選択可能になりました。

この一環として、2025年4月末時点で「西麻布一棟マンションフェーズ3」ではCOZUCHIポイントプレゼントキャンペーンを実施中です。

ポイントは2025年5月末に付与されますが、キャンペーン条件や注意事項などの詳細はCOZUCHIの公式サイトでご確認下さい。

COZUCHI(コズチ)に関するよくある疑問

危ない・怪しい・やばいと表示される理由は?

COZUCHIが検索で「危ない」「怪しい」と検索される背景には、年利約7%という高利回りへの不信感や、未上場企業であることへの懸念があります。

また、元本保証がないのは投資商品として当然の特徴ですが、「保証がない=危険」という誤解を招きやすい点も要員の一つです。

さらに、不動産クラウドファンディングという比較的新しい仕組みに対し、金融リテラシーの低い層が警戒心を抱きやすいことも影響しています。

ただ、実際には、COZUCHIは業界トップクラスの実績を持ち、優先劣後システムにより投資家の安全性を高めています。

信頼性の高い仕組みが整っているので、決して怪しいサービスではありません。

ポンジスキームではないの?

結論として、COZUCHIはポンジスキームではありません。

COZUCHIとポンジスキームの違いを簡単に比較すると以下の通りです。

項目COZUCHIポンジスキーム
資金源不動産収益新規出資金
持続性物件収益で自立可能新規資金流入が必須
損失処理劣後出資で補填投資家が全額負担
規制東京都知事許可無許可

ポンジスキームは新規投資家から集めた出資金を既存投資家への配当に充てる自転車操業型の投資詐欺で、運用せずに資金流入が止まると破綻します。

対してCOZUCHIは、実際の不動産物件から得られる賃料や売却益を収益源とし、優先劣後構造でリスク管理も行っています。

また、COZUCHIは不動産特定共同事業法の規制を遵守して運営されている点も法的根拠として強い証拠です。