高いリスクを取らずに、短期間で安定したリターンを狙いたい方におすすめなのが不動産クラウドファンディングサービス「アセクリ」です。

アセクリは1年以内の短期運用が中心で、想定利回りも6〜8％と比較的高水準を維持しており、効率的な資産運用を目指せます。　

一方で、「短期運用で高利回りを掲げているとリスクが高いのでは？」と不安に感じる方もいるでしょう。

そこで本記事では、アセクリの評判や口コミ、注意点、そして他社サービスとの比較まで詳しく解説していきます。

アセクリへの投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ASSECLI（アセクリ）の評判や口コミからわかる特徴

ここでは、アセクリの評判や口コミから見られるアセクリの特徴を以下の5つにしぼって解説します。

それぞれの特徴を順に解説します。

運用から償還までが1週間と早い

昨日はアセクリから今日はタスキから早期運用終了メール✨アセクリは1週間で償還されるけどタスキは早期運用終了でも償還2カ月かかるのかなあ😅

X（@SdwJz）

アセクリ、神奈川県横浜市＃39ファンドの運用終了から支払日までちゃんと報告してきてえらい！
それができてない業者もある…

X（@FlyingSosonian）

アセクリは、運用終了から償還までが非常に早く、1週間で資金が戻るのが大きな特徴です。中には、運用終了後から償還まで2ヶ月程度かかるサービスもあり、投資家にとって資金回収のスピード差は明確です。短期間で資金を回収したい場合、アセクリの迅速な償還体制は大きなメリットといえます。

倍率が高く抽選案件が当選しづらい

アセクリ38の先着に入れました。
ここ最近抽選も申し込んでいるのですが投資できるのは先着ばかりです。

X（@ouranos510）

アセクリの抽選案件、早くも2倍突破
前回並みに応募が集まったら10倍いきそうです😇

X（@viviri_man）

上記の口コミのように、アセクリの抽選案件は人気が非常に高く、現状では「当たればラッキー」という状況です。実際、アセクリは基本的に先着方式での募集が中心で、抽選案件はごくわずかしかありません。そのため、投資家としては抽選に頼るよりも、募集情報を定期的にチェックし、出た瞬間に逃さず応募できる体制を整えることが重要です。

タイミングを逃さず対応することで、人気案件でも投資機会を確実に確保でき、資金を効率的に運用できます。

配当金を無事受け取れた

アセクリからも無事に償還金が振り込まれました💯💯💯
これでアセクリへ投資しているファンドすべてが償還となりました😉🥰😍
事故率ゼロで運用できました💯😉🥰
早く新しいファンドが登場しますように🙏🙏🙏

#ASSECLI

#不動産クラウドファンディング

X（@w6NCQtmdPg8jBi0）

上記の口コミにあるように、アセクリではこれまで投資家に対して安定的に配当・償還が行われており、元本割れや遅延といったトラブルは報告されていません。不動産クラウドファンディングでは、運営会社の信頼性や償還実績が最も重視されますが、アセクリは堅実な運用を続けている点で高い評価を得ています。今後も新規ファンドの登場が待たれますが、確実な運用実績を積み重ねている点は、長期的に投資先を選ぶ際の大きな魅力といえるでしょう。

デポジット形式ではなく都度振込する必要がある

あ、やべえ💦
アセクリ、契約前に入金してもうた😨
すぐに契約したけど、これはセーフになるのか😓アセクリって、契約後入金したら、すぐに入金完了メールきてましたっけ？

X（@feldoman0504）

アセクリはデポジット型ではなく、案件ごとに契約後に振込を行う仕組みです。そのため、契約前に入金してしまうと運営側で資金を確認できず、基本的には自動的に返金されることになります。

実際の流れとしては、投資申込後に契約を締結し、その後に指定口座へ期日までに振込を行うのが正しい手順です。入金完了後は通常、メールなどで確認通知が届くため、投資家としては必ず「契約後に振込」という流れを守ることが重要です。

利回りが高いが早期償還も多い

おひさしぶり、ポテチさん。
アセクリはCREALのように早期償還多いですが、利回り高いのでまぁ、よいかなというのが私の感想です。

X（@zaosi3）

上記の口コミにもあるように、アセクリは他の不動産クラウドファンディングと比べて利回りが高めに設定されている一方、早期償還が発生するケースも少なくありません。早期償還は投資家にとって元本が早く戻るメリットがありますが、その分、想定していた利回りを満額受け取れない可能性もあります。効率的に運用するためには、早期償還後にすぐ次の案件へ資金を回す準備をしておくことが重要で、案件選びと同じくらい資金の回転管理がポイントになります。

ASSECLI（アセクリ）は短期案件が多い不動産クラウドファンディング

アセクリは、不動産クラウドファンディングの中でも利回りの高さと短期運用が特徴です。想定年利回りは6〜8％と比較的高く、効率よく資金を増やせる点が投資家から注目されています。運用期間は3ヶ月〜6ヶ月程度、最長でも1年と短期案件が多いため、資金を長期間拘束されずに済むのもメリットです。

一方で、案件によっては早期償還されるケースが多く、想定通りの利回りを受け取れないこともあります。しかし運営会社は不動産事業の実績が豊富で、案件選定や運用管理の安心感がある点も強みです。短期で効率的に運用したい投資家に向いているサービスといえるでしょう。

ここでは、アセクリの特徴を以下の4つにしぼって解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

想定年利回りは6〜8%と比較的高利回り

アセクリは、不動産クラウドファンディングの中でも利回りの高さが際立つサービスです。想定年利回りは 6〜8％と、他社サービスの一般的な3〜5％前後と比べても優位性があります。実際に過去10件分の案件の想定利回りを見てみると、以下のとおりです。

案件名	想定利回り
東京都江東区＃44ファンド	6％
横浜市戸塚区B＃43ファンド	6％
横浜市戸塚区A＃42ファンド	6％
世田谷区駒沢＃41ファンド	7％
埼玉県さいたま市＃40ファンド	8％
神奈川県横浜市＃39ファンド	7％
神奈川県相模原市＃38ファンド	6.5％
東京都品川区#37ファンド	6.5％
神奈川県藤沢市#36ファンド	6.5％

このように、首都圏を中心とした複数案件で6％以上が安定して提示されており、中には8％と高水準の案件も見られます。利回り重視で効率的に資産を回したい投資家にとって、アセクリは魅力的な選択肢といえるでしょう。

運用期間は3ヶ月から6ヶ月、1年間と短期案件が多い

アセクリの案件は、3ヶ月〜1年程度の短期運用が中心という特徴があります。直近の案件を見ても、以下のように多くが6ヶ月以内に設定されています。

案件名	運用期間
東京都江東区＃44ファンド	6ヶ月
横浜市戸塚区B＃43ファンド	4ヶ月
横浜市戸塚区A＃42ファンド	4ヶ月
世田谷区駒沢＃41ファンド	6ヶ月
埼玉県さいたま市＃40ファンド	3ヶ月
神奈川県横浜市＃39ファンド	6ヶ月
神奈川県相模原市＃38ファンド	6ヶ月
東京都品川区#37ファンド	6ヶ月
神奈川県藤沢市#36ファンド	6ヶ月

短期運用のメリットは、資金の流動性を確保しやすいことにあります。3〜6ヶ月で償還されれば、再投資や生活資金への切り替えが柔軟に行えるため、長期で資金をロックする不安が少なくなります。

また、景気や金利環境の変化に応じて投資方針を見直しやすい点も魅力です。短期間で効率的に回転させたい投資家にとって、アセクリの案件はまさにぴったりです。

早期償還されるケースが多い

アセクリの案件では、利回りが高い反面、早期償還されるケースが多いのも特徴です。早期償還とは、予定よりも前倒しで元本が返済されることで、投資家にとっては元本回収が早まるメリットがあります。しかし一方で、想定していた利回りを満額受け取れない場合もあるため、長期での配当を期待している投資家には注意が必要です。

アセクリの場合、早期償還が発生しても資金がすぐに戻るため、再投資のチャンスが増え、効率的に資金を運用できるメリットもあります。利回り重視か、安定重視かで評価が分かれるポイントですが、短期運用で資金を回転させたい投資家には魅力的な要素ともいえるでしょう。

運営会社の不動産実績が豊富で安心感がある

アセクリの運営会社は、豊富な不動産事業の実績を持っており、投資家にとって安心感のある存在です。不動産クラウドファンディングでは、案件の選定や運用管理の信頼性が極めて重要ですが、実績のある運営会社であれば、入念な物件調査やリスク管理が期待できます。過去のファンド運用でも遅延や元本割れの報告はなく、安定した配当や償還が実現されている点も高く評価されています。

こうした実績は、特に高利回り案件や短期運用案件に投資する際の心理的な安心感につながり、投資判断の後押しになるでしょう。初めて不動産クラウドファンディングを利用する投資家にとっても、運営会社の信頼性は選択の大きな基準になります。

ASSECLI（アセクリ）のデメリットや注意点

アセクリは利回りの高さや短期運用が魅力ですが、デメリットや注意点もあります。運営会社は非上場で透明性や信用力は上場企業より劣る場合があります。劣後出資比率が10％未満と低めの案件が多く、元本割れリスクの吸収力も限定的です。

また、インカムゲイン型ではなくキャピタルゲイン型が中心で、利回り通りの収益が保証されるわけではありません。さらに募集頻度も少なく、1ヶ月に1回もないことが多いため、情報を定期的に確認する必要があります。ここでは、アセクリのデメリットや注意点を以下の4つにしぼって解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

運営会社は非上場企業

アセクリの運営会社は非上場企業であるため、上場企業と比べると情報公開や透明性の面でやや限られています。そのため、投資判断は運営会社の実績や過去の運用履歴に依存する部分が大きくなります。

投資を検討する際は、非上場企業ならではのリスクを理解し、案件ごとの運用内容や管理体制をしっかり確認することが大切です。安心して投資するためには、実績や運営の信頼性を重視する姿勢が求められます。

劣後出資比率が10%未満など低めの案件が多い

アセクリの案件は、劣後出資比率が低めに設定されているものが多い点が特徴です。劣後出資とは、元本が毀損した場合に投資家より先に損失を吸収する仕組みですが、比率が低いとその保護力も限定的になります。過去10件分の案件の劣後出資比率を見てみると、以下のとおりです。

案件名	劣後出資比率
東京都江東区＃44ファンド	5％
横浜市戸塚区B＃43ファンド	5％
横浜市戸塚区A＃42ファンド	5％
世田谷区駒沢＃41ファンド	5％
埼玉県さいたま市＃40ファンド	5％
神奈川県横浜市＃39ファンド	5％
神奈川県相模原市＃38ファンド	5％
東京都品川区#37ファンド	5％
神奈川県藤沢市#36ファンド	10％

このように、直近10件の案件では、1件を除きすべて劣後出資比率が5％となっています。比率が低いため、元本保護の余地はあまり大きくありません。その分、投資家としてはリスクをしっかり理解したうえで判断することが大切です。

利回りが高く、短期運用案件が多い魅力はありますが、リスク管理も意識しながら投資機会を見極めることが重要でしょう。

インカムゲインではなくキャピタルゲイン案件なのでリスクがある

アセクリの案件は、インカムゲイン型ではなくキャピタルゲイン型が中心である点に注意が必要です。キャピタルゲイン型とは、運用期間中に配当収入を得るのではなく、運用終了時の売却益によって利益が確定する仕組みです。そのため、想定利回りどおりの収益を必ず得られるわけではなく、市場動向や物件の売却状況によっては元本割れのリスクもあります。

投資家としては、高利回りや短期運用の魅力と同時に、運用結果に依存するリスクを理解したうえで投資判断することが重要です。安定的な収益を重視する場合は、インカムゲイン型の案件と併せて検討することも検討材料になります。

募集頻度が1ヶ月に1回もなく少ない

アセクリの案件は募集頻度が低く、1ヶ月に1回も新規募集が行われないことが多い点に注意が必要です。過去10件分の募集開始日を見てみると、以下のとおりです。

案件名	募集開始日
東京都江東区＃44ファンド	2025年08月19日
横浜市戸塚区B＃43ファンド	2025年06月20日
横浜市戸塚区A＃42ファンド	2025年06月18日
世田谷区駒沢＃41ファンド	2025年05月27日
埼玉県さいたま市＃40ファンド	2025年01月20日
神奈川県横浜市＃39ファンド	2024年12月12日
神奈川県相模原市＃38ファンド	2024年11月20日
東京都品川区#37ファンド	2023年11月13日
神奈川県藤沢市#36ファンド	2023年10月17日

このように、多いときには1ヶ月に2回程度の募集があるものの、数ヶ月以上新規案件が出ない期間もありました。2023年11月から2024年11月までのように、1年以上案件が空くケースも見られます。こうした状況では投資機会が限られ、資金を効率よく回転させることが難しくなります。

また、案件数が少ないためサービス内での分散投資が行いにくく、1件あたりのリスクを抱えやすくなる点もデメリットです。さらに、投資家が集中しやすいため、抽選の倍率が上がったり、先着案件は即完売する傾向があります。うまく投資できれば高利回りや短期運用のメリットを享受できますが、投資の機会を逃すと資金が遊んでしまうリスクがある点は覚えておきましょう。

ASSECLI（アセクリ）の実績と安全性：元本割れや詐欺の心配は？

不動産クラウドファンディングの中には、償還遅延やトラブルが発生するサービスもあります。そのため、アセクリの安全性や信用性を心配する方もいるでしょう。ここでは、アセクリの過去の実績と安全性について詳しく解説します。

これまで元本割れや償還遅延はゼロ

アセクリのこれまでの実績は以下のとおりです。

累計組成ファンド数	44件
償還済ファンド数	42件
元本割れ件数	0件
償還遅延件数	0件

このように、これまでに運用されたファンドにおいて元本割れや償還遅延は一度も発生していません。不動産クラウドファンディングでは、運営会社の物件選定力やリスク管理体制が成果に直結しますが、アセクリは不動産事業で培ったノウハウを活かし、安定した運用を実現しています。そのため投資家にとって安心材料となり、初めてクラウドファンディング投資に挑戦する方にも利用しやすいサービスといえるでしょう。

ただし、今後も同様の結果が保証されるわけではないため、案件ごとのリスクを理解した上で投資判断を行うことが大切です。

株式会社エボルゾーンの業績は安定

アセクリの運営会社である株式会社エボルゾーンは、2011年設立の不動産事業会社です。東京・大阪を拠点に不動産開発や再生、投資・保有を手掛けるグループの中核企業として、豊富な実績と安定した企業基盤を持っています。

さらに、不動産テック協会にも加盟しており、業界内での信頼性や専門性の向上にも注力しています。これらの背景から、アセクリの運営は信頼性が高く、投資家にとって安心して資金を預けられる環境が整っているといえるでしょう。

他の不動産クラウドファンディングとの違いを比較

アセクリ、ジョイントアルファ、クリアル、ファンタス ファンディングを比較してみましょう。

不動産クラファン	サービス開始年	組成ファンド数	最低投資金額	想定年利回り	平均運用期間	特徴
アセクリ	2019年	44件	1万円	6～8％	3～12ヶ月	・短期運用で比較的高利回り ・運用終了から償還までのスピードが速い
ジョイントアルファ	2019年	42件	10万円	2～5％	6～12ヶ月	・上場企業が運営している ・劣後出資比率が高い
クリアル	2018年	130件	1万円	3～6％	6～36ヵ月	・社会貢献性の高い不動産への投資が多い ・Vポイントが貯まる
FANTAS funding	2018年	240件以上	1万円	3～8％	6ヶ月	・多様な不動産に投資可能 ・アップサイド配当あり

アセクリ、ジョイントアルファ、ファンタスファンディングはいずれも1年以内の短期運用が中心で、資金を長期間拘束されたくない投資家に向いています。一方で、クリアルは短期案件に加えて長期運用案件も多く、より幅広い投資スタイルに対応している点が特徴です。

利回りの面では、アセクリ、クリアル、ファンタスファンディングが比較的高めの水準を期待できるのに対し、ジョイントアルファは利回りが控えめな分、安定性を重視しています。また、運営会社の信頼性に注目すると、アセクリを除く3社はいずれも上場企業グループによる運営で、安心感の高さが魅力です。

アセクリは早期償還が多く分配金が想定より少なくなる可能性がある点はデメリットといえます。一方で、ファンタスファンディングはアップサイド配当方式を採用しており、早期償還でも想定通りの分配金を受け取れる仕組みが強みです。サービスごとの特徴を理解し、使い分けることが大切です。

ASSECLI（アセクリ）がおすすめできる人

アセクリがおすすめできる人は以下のとおりです。

順番に見ていきましょう。

数ヶ月単位での短期運用ができる案件を探している人

アセクリは運用期間が3〜6ヶ月の短期案件が中心で、資金を素早く回転させたい投資家に向いています。短期間で投資を終えられるため、再投資や資金の柔軟な運用が可能です。

長期拘束されず、複数案件を効率的に回すことができる点もメリットです。短期運用を重視する投資家にとって、資金効率と回転率の高さが魅力となるサービスといえます。

年利回り6%以上を狙いたい人

アセクリは、想定利回りが6〜8％以上に設定されているものが多く、年利回り6%以上の高めのリターンを得たい人に向いています。一般的な不動産クラウドファンディングの利回りは3〜5％程度が中心ですが、アセクリはそれを上回る水準の案件を取り扱うのが特徴です。銀行預金や債券投資よりも高い収益を狙いたい方にとって、アセクリは魅力的な選択肢となるでしょう。

リスクの小さい案件が気になる人

アセクリは、不動産クラウドファンディングの中でもリスクを抑えたい方におすすめです。収益の柱は安定した賃料収入によるインカムゲイン型であり、不動産価格の変動に左右されにくい点が安心材料となります。さらに、多くの案件ではマスターリース契約を導入しており、空室リスクや賃料下落リスクを運営会社が吸収する仕組みが整っています。

加えて、運用期間は数ヶ月から1年程度と短期で設定されることが多いため、市況悪化の影響を受けにくいのも特徴です。これらの仕組みによって、投資初心者や安定重視の方でも取り組みやすく、リスクを小さく抑えた堅実な資産運用が可能になります。

ASSECLI（アセクリ）がおすすめできない人

アセクリがおすすめできない人は以下のとおりです。

アセクリは物件を慎重に選定して新規ファンドを組成するため、募集頻度は低めです。数ヶ月から1年程度、募集がないこともあり、頻繁に投資機会を得たい人には向きません。また、ほとんどの案件は先着方式で、募集開始は18時が多く、夕方に時間が取れない人は人気案件に参加しづらいのが現状です。投資タイミングを柔軟に取れない方は、思うように投資できない可能性があります。

ASSECLI（アセクリ）のキャンペーン情報

現在、アセクリでは特定のキャンペーンは実施されていません。過去には、新規投資家登録を行った先着300名にAmazonギフト券をプレゼントしたり、10万円以上を投資した方全員にデジタルギフト券「デジコ」を配布するキャンペーンが行われました。これらのキャンペーンは不定期に実施されるため、次回の開催時期や内容は未定です。

魅力的な特典を期待してキャンペーンを待つことも可能ですが、その間に良い案件を逃してしまうリスクもあります。キャンペーンを待つよりも早めに登録し、投資を開始しておくことが賢明です。会員登録を済ませておくと、次回のキャンペーン時にもスムーズに参加できます。