オルタナバンクの評判や口コミ【2025年8月】

オルタナバンクの評判や口コミ【2025年8月】

高利回りのソーシャルレンディングを検討している方には、オルタナバンクがおすすめです。オルタナバンクは高利回りだけでなく、日本国内の案件に加え、円安対策や分散投資の一環として海外物件にも投資できる点が魅力です。

一方で、高利回りの投資と聞くと不安を感じる方もいるでしょう。オルタナバンクは証券会社が運営するソーシャルレンディングサービスで、一定の安心感があります。

本記事では、筆者が実際にオルタナバンクを利用してみた体験談、ネットや利用者からの評判・口コミ、投資前に知っておきたいデメリットや注意点についても詳しく解説します。オルタナバンクへの投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

【やってみた】オルタナバンクで投資をした筆者の実体験

【やってみた】オルタナバンクで投資をした筆者の実体験

筆者はこれまでに7件のファンドへ投資経験があり、そのうち4件はすでに償還済みです。現在は「【3ヶ月毎分配】著名ファンド投資資金ローンID611」「【3ヶ月毎分配】海外長期運用型ID678」「【毎月分配】国内短期運用型ID682」の3件に投資中で、主に運用期間が長く高配当な案件を選んでいます。オルタナバンクでは毎月や3ヶ月ごとに分配金が支払われることが多く、高配当株のような感覚で定期的に入金される分配金を楽しんでいます。

案件数は多いと月に10件ほど登場し、他社サービスのように「投資したいのに枠が取れない」というストレスが少ない点も魅力です。さらに、運用期間1ヶ月で想定利回り9.9%のようなお宝案件が登場することもあり、投資上限額を設けて多くの投資家が参加できるよう配慮されている点も評価できます。

また、定期的に送られてくるアンケートに回答すると、全員に500円の謝礼がもらえるなど、ちょっとした特典もあります。

一方で、CAPIMAと同じく事前入金が必要な点はデメリットに感じる部分です。それでも、案件数の豊富さ配当の頻度の高さ、そして高配当案件の存在が、オルタナバンクを継続的に利用する動機になっています。今後もオルタナバンクへの投資を続けていく予定です。

オルタナバンクの5chなどの掲示板やXでの評判・口コミ

先ほどオルタナバンクを筆者が利用した体験談をご紹介しましたが、ここでは、掲示板やXでの評判や口コミをご紹介します。

さまざまな意見を見て、投資判断に役立ててください。

管理や申し込みがしやすい

「う~ん、来月大きめの金額の償還があるから、オルタナバンク以外に分散するか悩むな~。管理がまあまあしやすいし、申し込みもしやすいからオルタナバンク好きなんだけど、でも確かに一か所だけはな……。最初は1~2年だけ、NISA用の資金をちょっとだけ増やせればいいかな~だったんだが…。」

X

上記の口コミにあるように、オルタナバンクはWeb上での管理画面がシンプルで見やすいのが特徴です。投資した案件の分配予定はマイページ内の「運用予定表」から、投資した各案件の詳細情報は「投資履歴」からすぐに確認できるため、複数のファンドを同時に運用していても進捗状況を簡単に把握できます。

また、投資額に応じた想定分配金のシミュレーションも見やすく整理されており、必要な確認事項をチェックして同意すれば、そのまますぐに投資申し込みが完了します。こうした操作性の高さが、投資初心者から経験者まで幅広く支持されている理由のひとつです。

2ヶ月の短期案件はすぐに募集が埋まった

「久々にオルタナバンクの2ヶ月ファンドいこうかと思ったが、瞬殺だった。」

X

オルタナバンクでは、運用期間が1~3ヶ月程度の短期案件は特に人気が高く、募集開始直後に枠が埋まってしまうことも珍しくありません。短期案件は資金拘束期間が短く比較的早く元本と分配金が戻ってくるため、初心者や短期資金運用を目的とする投資家に好まれます。

また、利回りが高めに設定されるケースもあり、限られた募集枠に多くの応募が殺到します。そのため、こうした人気案件に投資するには、事前に募集開始日時をチェックし、開始直後に申し込むスピード感が必要です。短期で効率よく資金を回したい投資家にとっては魅力的ですが、その分競争も激しいのが実情です。

遅延したがその分の利息を払ってもらえた

「遅延中だったオルタナバンクの横浜案件、償還連絡あり😌先日の利回り不動産の遅延もそうだけど、個人的には遅延中も元本が棄損せず利息を払って貰えるなら許容範囲です😅」

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オルタナバンクでは、これまでに「横浜不動産ID547」で償還遅延が発生しました。この案件では予定よりも返済が遅れたものの、遅延期間中も利息が支払われ、最終的に元本も無事に返還されています。投資において償還遅延は資金拘束や不安感につながりやすいですが、このように元本が守られ、さらに遅延期間分の利息まで受け取れるケースであれば、投資家にとっては許容範囲と感じられることもあるでしょう。

もちろん、全ての案件で同様の対応が約束されているわけではありませんが、今回のような誠実な対応はサービスへの信頼感を高める要因となります。遅延というリスクを前提にしつつも、対応次第で投資家の満足度は大きく変わることを示す事例といえます。

他社よりも高利回りになるスキームを活用している

「ここは比較的規模がある会社に貸してるイメージ

他社でも貸してる先に他社より金利高く貸してるようだけど何かあるのかな

ーーー

プレミアムバンキングに入ってた時にzoom面談で教えてもらったけど、

通常

【貸出先】→【借入企業】に日本円で融資→【借入企業】が外貨両替→海外に投資

って場合は借入企業は両替手数料が掛かるけど、

【オルタナバンク】→【借入企業】に外貨建てで融資→【借入企業】はそのまま海外に投資

みたいなスキームがあるから両替手数料(+手間)分だけ金利に乗っけられる、

ってこと言ってたな。

うろ覚えだから詳しい部分まではしっかり覚えていないけど、

確かこんな感じだから他社より金利が高いらしい。」

掲示板

オルタナバンクは、他社よりも高い金利で貸し出せる独自のスキームを活用していると言われています。オルタナバンクは比較的規模のある企業への融資が多く、他社でも同じ企業に貸している場合でも金利が高めに設定されているとのことです。

理由のひとつが、外貨建てでの融資方式です。一般的には【貸出先】→【借入企業】に日本円で融資し、借入企業が外貨に両替して海外投資を行い、両替手数料と手間が発生します。一方オルタナバンクは、【オルタナバンク】→【借入企業】へ外貨建てで直接融資するスキームを採用しています。

そのため、借入企業は両替手数料が不要となり、その分金利に上乗せできるため、投資家への分配利回りが高くなる仕組みです。こうした工夫が、高利回り案件を提供できる理由のひとつとされています。

運用終了後の償還までの日数が短い

「いろいろポイ活関連で不動産クラウドファンディング触ってきたけど感触いいなって思ったのは「らくたま」「オルタナバンク」「TSON FUNDING」かな。ファンドが終わってからの償還が最速だった。長いファンドとか運用終了から2か月かかったりするからその無の期間が少ないのがいいなって」

X

不動産クラウドファンディングでは、ファンドの運用終了から実際に元本や分配金が償還されるまでの期間はサービスによってさまざまです。中にはヤマワケエステートのように、運用終了から償還まで約2ヶ月を要するケースもあり、この間は資金が動かせない「無の期間」となります。結果として、実際の資金効率や実質利回りが低下する原因にもなります。

一方で、上記の口コミにあるように、オルタナバンクは償還スピードの早さも魅力的です。運用終了からわずか1週間程度で償還されるケースもあり、他社と比べてもかなり短期間です。特に短期運用ファンドや複数の案件を回して投資効率を高めたい投資家にとって、このスピード感は大きなメリットとなります。

運用終了から償還までの日数が短ければ、その分すぐに次の案件へ再投資でき、資金の回転率が向上します。オルタナバンクは投資効率を重視する人にとって、有利な運用環境を提供していると言えるでしょう。

オルタナバンクとは証券会社が運営するソーシャルレンディング

オルタナバンクは、証券会社が運営する安心感のあるソーシャルレンディングサービスです。利回り4〜12%のファンドが中心で、業界内でも高利回りな案件が多く、短期間で効率よく運用したい投資家に向いています。運用期間は数ヶ月〜1年程度の短期案件が多く、資金を長期間拘束されにくいのも魅力です。

また、多くの案件でリコースローンを採用しており、万一の際にも貸出先企業に返済義務が残るため、投資家のリスクを軽減できます。ここでは、オルタナバンクの特徴を以下の4つに絞って解説します。

順番に見ていきましょう。

利回り4~12%のファンドが中心で高利回り

オルタナバンクのファンドは、想定利回り4〜12%と業界でも高い水準を維持しています。では、実際に過去10件分の案件の想定利回りを見てみましょう。

案件名想定利回り
【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID9036.5%
【毎月分配】欧州貸金事業者短期支援ファンドID9016%
【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID9005%
【3ヶ月毎分配】インド貸金事業者中長期支援ファンドID8997%
【毎月分配】海外短期運用型ID8986.5%
【毎月分配】欧州Fintech企業中長期支援ファンドID8978%
【元利金一括返済】初回投資家応援ファンドID8964%
【毎月分配】海外短期運用型ID8956.5%
【毎月分配】欧州Fintech企業中長期支援ファンドID8948%
【毎月分配】国内短期運用型ID8936.5%

中には初回投資家向けの想定利回りが低めの案件もありますが、全体的に5〜8%台が中心で、短期・中長期ともに高いパフォーマンスが期待できます。これにより、安定運用を目指す投資家から積極的にリターンを狙う投資家まで幅広く対応可能です。

運用期間が数ヶ月~1年程度の短期案件が多い

オルタナバンクのファンドは、運用期間が数ヶ月〜1年程度の短期案件が多く、資金を長期間拘束されにくい点が特徴です。では、ここで直近10件の案件における運用期間をチェックしてみましょう。

案件名運用期間
【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID90312ヶ月
【毎月分配】欧州貸金事業者短期支援ファンドID90110ヶ月
【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID9005ヶ月
【3ヶ月毎分配】インド貸金事業者中長期支援ファンドID89924ヶ月
【毎月分配】海外短期運用型ID89812ヶ月
【毎月分配】欧州Fintech企業中長期支援ファンドID89735ヶ月
【元利金一括返済】初回投資家応援ファンドID8963ヶ月
【毎月分配】海外短期運用型ID89512ヶ月
【毎月分配】欧州Fintech企業中長期支援ファンドID89435ヶ月
【毎月分配】国内短期運用型ID89312ヶ月

上記のように、運用期間が1年以内の案件が目立ちます。一方で、中長期案件もあり、運用期間の選択肢は幅広い構成です。短期中心ながら、中長期も組み合わせることで、資金回転率を重視する投資家から安定運用志向の投資家まで、ニーズに合わせたポートフォリオが組みやすくなっています

リコースローンなどでリスクを抑えた案件が多い

オルタナバンクでは、貸付先から最終的な資金需要者への融資において「リコースローン」を採用している案件が多く、投資家にとってリスクを軽減するメリットがあります。リコースローンとは、返済原資が担保資産に限定されるわけではなく、保証人や自己資金、さらには借り換え資金など、他の返済財源からも返済を追求できる融資形態です。この形式により、借り手が返済困難となった場合でも、オルタナバンク側は担保の売却に加えて保証人や他の財源からも回収可能なため、貸し倒れリスクが低減されます。

たとえば、初回投資家応援ファンドなどでは、運営側が借り手にリコースローン形式で貸し付けを行っており、必要に応じて多様な返済手段を動員できる構造が整えられています。このような設計によって、万が一の返済トラブルが起きても、投資家の元本や利息の損失リスクを抑えることが可能です。つまり、オルタナバンクでは利回りの魅力だけでなく、リコースローンをはじめとする堅実な貸付構造によって、安心して投資できる環境が整えられていると言えます。

運営が証券会社で安心

オルタナバンクは、第一種金融商品取引業者として登録された証券会社が運営しており、高い信頼性を誇ります。第一種業は株式や債券の売買、引受けなど幅広い金融商品取引を行えるライセンスで、取得には厳しい基準をクリアしなければなりません。

さらに、オルタナバンクは、第二種金融商品取引業貸金業とあわせた3種類の金融登録をすべて取得しています。この3つの金融登録を持つ事業者は、日本国内でわずか8社しか存在しません。

これらの登録を取得・維持するためには、厳格な財務基準、内部管理体制、コンプライアンス体制の整備が求められ、金融庁や関東財務局による定期的な監督・検査も行われます。こうした背景から、不動産クラウドファンディング業界の中でも特に高い審査基準をクリアしている運営会社と言え、投資家に大きな安心感を与えています。

オルタナバンクのデメリット・注意点

オルタナバンクは安心設計や信頼性の高い運営会社、高利回りで短期案件が中心などさまざまな魅力がある一方で、気をつけなければならない点もあります。

ここでは、オルタナバンクのデメリットや注意点を解説します。

投資案件の目利きに一定の知識が必要なこともある

オルタナバンクの案件では、融資先企業の財務状況事業計画など専門的な情報が提供されることがあり、投資判断にはある程度の知識や分析力が求められます。不動産クラウドファンディングのように物件や立地、入居状況といった視覚的・定量的に把握できるケースとは異なり、貸付型案件は事業内容や資金使途が分かりにくい場合もあります。

実際、案件ページの情報量が不足しているとの指摘もあるため、投資家の中には判断材料が足りないと感じる方もいるでしょう。こうした背景から、投資を考える際は資料をよく読み込み、業界や企業について自ら調査を重ねてリスクを把握し、慎重に意思決定を行うことが大切です。

海外の案件も多く為替の影響を受けやすい

オルタナバンクでは、欧州やインドなど海外の貸付先企業を対象とした案件も多く組成されています。海外案件は投資元本や利回りに対して為替変動リスクが付きまとうため、注意が必要です。たとえば、円高が進行すると、海外通貨建てで運用される資産の日本円換算額が減少するため、為替差損が発生し実質的なリターンが低下する可能性があります。

一方、円安になれば逆に為替差益が期待できますが、為替の動向は予測困難であるため、投資時には為替リスクを理解し、リスク許容度に応じた判断が求められます。国内案件とは異なり為替リスクも含めて分散投資を心がけることが、損失回避につながるでしょう。海外案件の利回りの高さと引き換えに為替リスクもあることを念頭に置き、慎重な資産運用が必要です。

オルタナバンクをおすすめできる人

オルタナバンクは以下の方におすすめです。

順番に見ていきましょう。

円安対策に海外投資をしたい方

円安が進行すると、海外通貨建ての資産は日本円換算で価値が上昇しやすくなります。オルタナバンクでは、欧州やアジアなど海外企業への貸付案件が多く、こうした円安局面で為替差益を狙える可能性があります。

もちろん為替は常に変動するため、円高になれば損失が出るリスクもありますが、長期的に円安傾向を見込む投資家にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。私も円安対策として過去に償還済みのものも含め、オルタナバンクで3件の海外ファンドに投資しています。

さらに、国内案件と組み合わせて投資することで、通貨分散によるリスク軽減効果も期待できます。オルタナバンクは、海外案件の情報も丁寧に開示しており、為替リスクを理解しながら戦略的にポートフォリオを組みたい方におすすめです。日本円だけに偏らない資産運用を検討している方には、特に適したサービスと言えるでしょう。

高利回りのソーシャルレンディングに興味がある方

オルタナバンクは、国内外の幅広い事業者への貸付案件を取り扱っており、想定利回りが年6〜12%程度の案件も多数揃っています。銀行預金や国債などの低金利商品では満足できない方や、株式の値動きリスクを抑えつつ高いリターンを狙いたい方に適しています。特に、担保や保証を備えた案件も多く、元本割れリスクを軽減しながら高利回りを追求できる点が魅力です。

ただし、ソーシャルレンディング特有の貸し倒れリスクや返済遅延の可能性はゼロではないため、案件ごとの条件やリスク説明をしっかり確認する姿勢が必要です。安定志向よりも、ややリスクを許容してでも資産を効率的に増やしたい方に、オルタナバンクは有力な選択肢となるでしょう。

長期で資金が拘束されるのは避けたいという方

オルタナバンクでは、運用期間が数ヶ月〜1年程度の短期案件が多く、長期間資金が拘束される投資を避けたい方に向いています。定期的に既存投資家も利用できる「初回投資家応援ファンド」が登場しており、3ヶ月や5ヶ月などの短期運用型が中心です。中には、初回投資家限定で運用期間1ヶ月・想定利回り9.9%という案件も存在します。

このように、比較的早期に元本が戻る案件が充実しているため、資金を柔軟に回転させやすく、次の投資機会にも素早く対応可能です。長期運用型の投資信託や不動産クラウドファンディングと異なり、ライフイベントや急な資金需要が発生した際にも対応しやすい点が魅力です。ただし、短期案件でも返済遅延の可能性はあるため、運用期間だけでなく担保・保証の有無借り手企業の信用力事前に確認する必要があります。

オルタナバンクの元本割れや配当遅延の有無

オルタナバンクの元本割れや配当遅延件数は、以下のとおりです。

累計組成ファンド数586件
償還済みファンド数405件
元本割れファンド数0件
配当遅延ファンド数1件

オルタナバンクでは、これまで元本割れの事例は発生していません。ただし、過去には「横浜不動産ID547」で償還遅延が発生したケースがあります。

この案件では、予定通りの期日に元本が返還されなかったものの、遅延期間中も利息が支払われ、最終的には元本も全額償還されました。こうした対応から、運営側が投資家への配慮を重視していることがうかがえます。

とはいえ、ソーシャルレンディングは貸付型投資であるため、借り手の経営状況や市場環境によっては返済遅延や元本毀損のリスクはゼロではありません。投資判断を行う際は、案件ごとの担保保証の有無借り手企業の信用力を確認し、ポートフォリオ全体でリスクを分散させることが重要です。

オルタナバンクの手数料

オルタナバンクでは、口座開設費用や口座維持費は無料で、固定的な維持コストは発生しません。実質的にかかるのは「入金時の振込手数料」「出金手数料」程度です。提携銀行であるGMOあおぞらネット銀行を利用すれば、入金・出金ともに無料で利用できます。一方、他行からの振込では、各銀行の設定する振込手数料が発生し、一般的には1回あたり200〜500円程度かかります。

また、出金時にGMOあおぞらネット銀行以外の口座を指定すると1回あたり143円の手数料が必要です。特に短期案件や小額投資を複数回行う場合、手数料は積み重なって無視できない額になるため、可能な限りGMOあおぞらネット銀行を利用するのがおすすめです。入出金のタイミングや方法を工夫することで、投資効率を高められます。

オルタナバンクと他社のソーシャルレンティングとの違い

オルタナバンクと、他社のソーシャルレンディングを比較します。なお、2025年8月のデータを基に作成しています。

ソーシャルレンディングサービス開始年組成ファンド数最低投資金額想定年利回り平均運用期間特徴
オルタナバンク2002年586件1万円4~12%1~35ヶ月・証券会社が運営で安心感あり
・運用期間が幅広い
Funds2016年543件1円2.30%14ヶ月・1円から投資可能
・会員数が12万人超え
Bankers2020年300件以上1万円2~10.45%3~19ヶ月・前身会社は45年以上の賃金業を営んできた老舗企業
・海外案件も多く、分散投資に向く
COMMOSUS2015年142件1万円4~7%6~24ヶ月・COZUCHIと提携している
・優待ファンドもあり

オルタナバンクは証券会社運営で安心感があり、運用期間の幅が広く分配金も毎月や数ヶ月ごとに受け取れる点が特徴です。Bankers海外案件が多く分散投資に向きますが、分配金は元本償還時にまとめて支払われるケースが多いです。

一方、FundsやCOMMOSUS優待付きファンドを取り扱い、投資以外の楽しみも得られます。Funds1円から投資可能で手軽さが魅力です。投資目的や資金量に応じて、利回り重視、分散投資向き、楽しみも重視など、サービスの特性を比較して選ぶことが重要です。

オルタナバンクのキャンペーン【2025年8月】

オルタナバンクでは、2025年8月現在、お得なキャンペーンを開催しています。新規で口座を開設すると、特典として現金1,500円がもらえるほか、初めての投資を行うと投資額に応じて最大2%の現金がプレゼントされます。たとえば10万円を初回投資した場合、最大で2,000円が現金で還元される計算です。

口座開設と初回投資を組み合わせれば、現金特典をダブルで受け取れるチャンスとなり、投資を始めるハードルをぐっと下げられます。利回りや分配金によるリターンに加えて、キャンペーン特典が上乗せされることで、実質的な利回りを高められるのも魅力です。

オルタナバンクのよくある疑問

オルタナ(ALTERNA)とオルタナバンクの違いは?

ALTERNAとオルタナバンクは名前が似ていますが、提供企業も投資の仕組みもまったく異なるサービスです。

ALTERNAは、2023年5月からサービスが開始された三井物産デジタル・アセットマネジメントが提供する資産運用サービスです。不動産やインフラなどの実物資産をデジタル証券として小口化し、10万円から投資できます。

一方、オルタナバンクは証券会社が運営するソーシャルレンディングサービスで、投資家から集めた資金不動産や事業のローンに貸し付け、得られた利息を分配します。1万円から始められます。

同じ「オルタナ」という名称が入っていますが、仕組みや対象資産が大きく異なるため、混同しないよう注意が必要です。

オルタナバンクの毎月分配型案件とは?

オルタナバンクの毎月分配型案件とは、運用期間中に得られた利息を毎月分配するタイプのファンドです。ソーシャルレンディングでは元本償還時にまとめて分配金を受け取る方式もありますが、毎月分配型案件は毎月一定額の分配を受け取れるため、安定したキャッシュフローを確保しやすいのが特徴です。

生活費の補填や再投資資金の確保に役立つほか、運用状況を定期的に確認できる安心感もあります。なお、元本は運用終了時に返還されるため、投資期間や利回りとあわせて検討することが大切です。

オルタナバンクはやばい?詐欺?怪しい?

オルタナバンクは、2002年に設立されたSAMURAI証券株式会社が運営しています。金融庁への登録や監督を受けており、いわゆる無登録業者による詐欺や違法営業とは異なります。

過去に1件償還遅延が発生した事例がありますが、最終的には元本と利息が返還されており、透明性のある対応が行われました。「やばい」「怪しい」といった噂は、ソーシャルレンディング全般への誤解やリスクへの不安から生じることが多いです。もちろん、投資である以上元本保証はなく、事業者や案件の内容によってリスクは存在しますが、運営実績や法令遵守体制から見て、詐欺的な業者ではありません。

運営企業

日本会議室編集局は、日本全国・海外で多目的レンタルスペースを提供する「日本会議室」のコラムの編集チームです。会議室やイベントホールのご利用に役立つ情報に加え、不動産クラウドファンディングをはじめとする最新の投資関連テーマも分かりやすく解説。利用者の皆さまにとって信頼できる知識と気づきを提供することを目指しています。