TORCHES(トーチーズ)の評判は怪しい?エムトラストの不動産クラファン

不動産クラファンのTORCHES

2025年11月24日、TORCHESという不動産クラファンがサービスを開始します。TORCHESは、親会社であるエムトラスト社の豊富な不動産運用実績や、ヤマワケエステート経由での協力案件経験を背景に、個人投資家向けに不動産クラウドファンディングを提供するプラットフォームです。

少額から投資でき、優先劣後方式による元本保護の仕組みもあるため、初めての方でも参加しやすいのが特徴です。過去の案件に投資経験がある方や、新規サービスでお得に投資したい方に注目されており、登録して情報をチェックしておくことで、今後のファンド募集を見極める判断材料にもなります。

本記事では、TORCHESの評判や口コミ、特徴、注意点などを詳しく解説します。TORCHESへの投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

なお、利回り10.2%の第1号ファンドは、2025年12月1日(月)正午12時から募集開始です。新規リリースされる不動産クラファンは、好条件の目玉案件を用意するため、人気が殺到するのが一般的です。

会員登録をまだしていない方は、無料登録だけでも先に済ませておき、公式サイトで案件の詳細をチェックすることをおすすめします。

全案件の利回りが10%以上

【無料】TORCHESで会員登録をする
目次

TORCHES(トーチーズ)の評判や口コミ

TORCHES(トーチーズ)の評判や口コミ

TORCHESについて、SNSや掲示板では以下のような評判や口コミが見つかりました。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高利回りに期待

エムトラスト社の不動産クラファン「TORCHES」は今月末くらいからサービス開始予定みたいです!!

どんな感じの案件になるかは不明ですが、今までの雰囲気鑑みると高利回りに期待ですね👍

初号ファンドはお祭りになるのかどうか、楽しみですね😁

X(@jblogpham)

エムトラストさん主導の不動産クラファンは利回りジャンキー的には嬉しい感じになるんかな?

てか、ヤマワケにも案件出しながら、こっちもやるんだろうか、、、?

まぁ、待ってたらそのうち情報出てくるか。

X(@jblogpham)

エムトラスト社が手がける新しい不動産クラウドファンディング「TORCHES」は、2025年11月24日からサービスが始まる見通しとのことです。

具体的な案件内容はまだ明かされていませんが、上記の口コミを見る限り、これまでのエムトラスト社の姿勢から「高利回りを狙えるのでは?」と期待する声が多く見られます。とくに、初号ファンドは人気が集中しやすく、いわゆるお祭り状態になる可能性も指摘されています。

エムトラスト社は利益額も大きいので、どのような案件になるのか注目したい

エムトラスト社の100%子会社がクラファン参入ということは、ヤマワケエステートではなく、そちらでファンドを出す形になるのですかね。

(ヤマワケエステートが、蓄電池ばかりになってしまう?)

しかし、エムトラスト社は営業利益22億円も出しているとPRに記載されていますが、これはかなり大きな利益額ですね。

これだけ営業利益もしっかり出して実績を積むと、土地はもちろん、建築コスト含めてそれなりの金融機関から融資を引けそうなもので、資金調達も信金等から地銀などにシフトできる事業規模感な気もしますので、今わざわざ自社でクラファン事業を立ち上げて、どういった資金をクラファンで調達するのか、ウォッチしていきたいと思います。後は決算の中身も見えないので、できれば親会社の決算も開示してもらいたいところです。

引用元:不動産クラファン投資徹底サポート

エムトラスト社が22億円という大きな営業利益を計上している点は、グループ全体の財務基盤が非常に強固であることを示しており、クラファン参入においても安心材料といえます。一方で、これだけの利益規模と実績があれば、通常は金融機関からの融資調達も十分に可能と考えられるため、なぜあえてクラファン事業を新設し、どのようなタイプの案件で資金を集めていくのかは大きな注目ポイントです。

また、100%子会社を通じて新たにファンドを組成する流れになるのであれば、ヤマワケエステートとの棲み分けや、今後の案件内容の変化も気になりますね。現状では親会社の詳細な決算情報が開示されていないため、事業の全体像を把握しにくい点は課題であり、投資家としては透明性向上に期待したいところです。

以前はヤマワケエステート経由で募集していた

ヤマワケエステートから自前になるんですね🥹よかったよかった…期待が高まります🤩

子会社の本社が徳島県なのは謎ですが🤔

続報お待ちしてます🙇

X(@EkYodry062481)

エムトラスト株式会社、設立10年で売上高535億円を達成――完全子会社「TORCHES株式会社」を設立し、不動産クラウドファンディング事業を開始 

ヤマワケエステートで頻繁に見かけた名前ですね。

X(@slgmar)

これまでヤマワケエステート経由での募集が中心だったエムトラスト社ですが、今回ついに完全子会社「TORCHES株式会社」を立ち上げ、自社ブランドで不動産クラウドファンディング事業をスタートする流れとなりました。上記のように、SNSでも「自前になってくれてよかった」「これは期待できる」と前向きな声が多く、投資家の関心が一気に高まっている印象です。

迷うことなく登録する

エムトラの事業としてのクラファンなら、正直ヤマワケのエムトラ案件に投資するより信頼できますし…!

ヤマワケは集金力がなくなったら終わりなので…。

私は迷う事なく登録しますね!😆

X(@rami_se_toshi)

エムトラストが自社としてクラファン事業を展開することで、投資家の安心感は一段と高まっているようです。上記のように、SNSでも「ヤマワケ経由より信頼できる」という声があり、運営基盤がしっかりしている企業が直接サービスを行うメリットを重視する人が多い印象です。

ヤマワケエステートは集客力に左右されやすい面があるため、その点を不安視していた層が「迷いなく登録する」と評価しているのも納得です。エムトラスト主導のプラットフォームとなれば、案件の質や透明性にも期待が持てそうで、サービス開始前から注目度はかなり高まっています。

全案件の利回りが10%以上

【無料】TORCHESで会員登録をする

TORCHES(トーチーズ)はエムトラスト社の子会社が運営する不動産クラウドファンディング

ヤマワケエステートなど他社プラットフォームで100件以上の運用実績を持つエムトラスト社は、業績も好調で信頼性の高い企業です。新サービス「TORCHES」でも1口1万円から気軽に投資でき、優先劣後方式を採用しているため、初心者でも安心して始めやすい点が魅力です。今後の詳細発表や案件内容にも期待が高まっています。ここでは、TORCHESの特徴を以下の4つにしぼって解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

全ファンドで利回りが10%超と高利回り

2025年11月24日、TORCHESの第1号から第4号までのファンドが公開されました。新規でサービスを開始する不動産クラファンだけあって、いずれも10%を超える高利回りファンドです。

ファンド号ファンド名想定年利回り
第1号大田区山王2丁目10.2%
第2号江戸川区平井1丁目10.0%
第3号台東区浅草3丁目10.1%
第4号品川区東大井5丁目10.2%

不動産クラウドファンディングの平均的な利回りは7.3%なので、かなりの高水準といえます。また、運用期間は6ヶ月、1口1万円からなので、投資のハードルも低いです。

新規開始される不動産クラファンは、今後の運営を考えて、最初はご祝儀案件となることが多いです。魅力的な案件がゆえに、人気が殺到し、抽選に当たらないというのがネック。

2025年12月1日(月)12:00から最初の案件の募集が開始されるので、無料登録だけでも先に済ませておくことをおすすめします。

全案件の利回りが10%以上

【無料】TORCHESで会員登録をする

ヤマワケエステートなどの他社プラットフォームで100件以上の運用実績あり

TORCHESの運営会社は、自社サービス立ち上げ以前から、ヤマワケエステートをはじめとする複数の不動産クラウドファンディング・プラットフォームで、累計100件以上のファンドを組成・運用・償還してきた豊富な実績を持っています。長年にわたり多様な案件を手がけてきたことで、物件選定の精度、リスク管理の手法、投資家対応のオペレーションなど、実務レベルのノウハウが蓄積されている点は大きな強みです。

また、異なるプラットフォームで数多くの案件を運用してきた経験は、市場動向を把握したうえでのファンド設計や、投資家ニーズに合わせた柔軟な商品づくりにも反映されており、新サービスのTORCHESにもそのノウハウが活かされています。こうした実績に裏付けられた運営力は、「新しいサービスだけど本当に大丈夫?」と感じる投資家にとって、安心感を与える重要な評価ポイントになるでしょう。

平均利回りは11〜12%と業界トップクラス

▶︎ ヤマワケエステート公式サイトをみる

エムトラスト株式会社の業績は好調で安心

エムトラスト株式会社は業績が非常に好調で、クラウドファンディング事業参入にあたって安心材料といえます。公表によれば、2025年9月期において売上高535億円を達成し、売上総利益・営業利益ともに過去最高を更新しました。これに加えて、以下のように2024年・2023年の売上・利益も増加傾向にあります。

年度売上売上総利益営業利益
2024年401億円43億円15億円
2023年300億円37億円13億円

このような利益・売上規模を背景に、エムトラスト社は大手金融機関からの資金調達力・土地仕入れ力・建築コスト交渉力などでも優位に立てる可能性が高いといえます。こうした財務・事業基盤の強さがある中で、自社グループの完全子会社である TORCHES株式会社 を通じて不動産クラウドファンディング事業に参入するという戦略は、従来から培ってきた不動産・ファンド運用ノウハウを生かしながら、個人投資家向けのスキーム展開を広げるものと理解できます。今後、どのような物件・プロジェクトをクラファンで展開していくのか注目されますし、投資家としては親会社の決算内容がより詳しく開示されることにも期待したいところです。

1口1万円から投資できる

TORCHESのファンドは、1口1万円という少額から投資できる点が大きな魅力です。不動産投資はまとまった資金が必要というイメージがありますが、クラウドファンディングを活用することで、無理なく小さく始められます。

「まずは試しに投資してみたい」「リスクを抑えながら分散したい」という初心者や少額投資派にも参加しやすく、複数ファンドに振り分けてリスク管理することも可能です。初期費用のハードルが低いことで、幅広い層が気軽に不動産投資を体験できる仕組みになっています。

優先劣後方式を採用

TORCHESのファンドは「優先劣後方式」を採用しており、投資家の元本リスクを抑える仕組みが整っています。これは、万が一運用で損失が発生した場合、まずは事業者側が負担し、投資家の元本が守られやすくなる仕組みです。

不動産クラウドファンディングでは一般的な安全性確保の手法ですが、劣後割合があることで投資家はリスクを軽減しながら参加できます。初めて不動産投資に挑戦する人にとっても安心感があり、安定した運用を重視したい投資家にも適した仕組みといえるでしょう。

TORCHES(トーチーズ)の最新ファンド【2025年11月】

現在、TORCHES(トーチーズ)で公開されているファンドは下記の4つあります。

いずれも10%を超える高利回りなうえ、運用期間が半年と短く、魅力的なファンドです。

第1号は最低出資額が1万円ですが、それ以外は10万円からとなっているのは要注意。また、劣後出資比率は第2号ファンドは4%と低いですが、それ以外のファンドでは10%は確保されています。

第1号|大田区山王2丁目ファンド

利回り10.2%
運用期間6ヶ月
募集開始日12/1(月)12:00〜
募集方式抽選式
最低出資金額10,000円
劣後出資比率10%

第2号|世田谷区駒沢2丁目ファンド

利回り10.0%
運用期間6ヶ月
募集開始日12/2(火)12:00〜
募集方式先着順
最低出資金額100,000円
劣後出資比率4%

第3号|台頭区浅草3丁目ファンド

利回り10.1%
運用期間6ヶ月
募集開始日12/3(水)12:00〜
募集方式先着順
最低出資金額100,000円
劣後出資比率10%

第4号|品川区東大井5丁目ファンド

利回り10.2%
運用期間6ヶ月
募集開始日12/6(土)12:00〜
募集方式先着順
最低出資金額100,000円
劣後出資比率10%

ヤマワケエステートなどの他社経由で運用されていたエムトラスト案件

ここでは、エムトラスト社協力のファンドについて、過去の利回りや運用期間をご紹介します。

過去の利回りはどれくらい?

エムトラスト社協力案件の特徴は、なんといっても想定利回りの高さにあります。では、以下で過去のエムトラスト社協力案件10件分の想定利回りをチェックしてみましょう。

案件名想定利回り
東京都品川区戸越 宅地ファンド12.6%
東京都江戸川区西小岩 新築ファンド12%
東京都中野区本町 新築ファンド12.1%
東京都渋谷区恵比寿 宅地ファンド15.1%
東京都荒川区東尾久エリア 新築ファンド11.9%
東京都北区岸町 新築ファンド11.9%
東京都港区南青山 レジデンスファンド14.6%
東京都大田区東蒲田エリア 新築ファンド13.2%
東京都大田区池上駅近 新築ファンド13.2%
東京都大田区上池台 フェーズII 新築ファンド13.2%

過去の実績を見ると、最低でも11.9%、高いものでは15.1%と、いずれも不動産クラウドファンディング業界では高利回り帯に分類される水準です。特に恵比寿や南青山といった都心の人気エリアでは利回りが大きく設定されており、短期の売却益を狙うエムトラストの事業モデルが反映されています。

また、中野区・江戸川区など準都心や住宅エリアであっても11〜13%台を維持しており、どの案件も利回りの見劣りがありません。過去データから判断すると、エムトラスト案件は一貫して高利回りを提供してきたという点が最大の魅力といえるでしょう。

過去の運用期間はどれくらい?

エムトラスト社協力案件は、1年未満の短期運用が多い傾向にあります。では、以下で過去のエムトラスト社協力案件10件分の運用期間をチェックしてみましょう。

案件名運用期間
東京都品川区戸越 宅地ファンド約7ヶ月
東京都江戸川区西小岩 新築ファンド約10ヶ月
東京都中野区本町 新築ファンド約9ヶ月
東京都渋谷区恵比寿 宅地ファンド約7ヶ月
東京都荒川区東尾久エリア 新築ファンド約9ヶ月
東京都北区岸町 新築ファンド約9ヶ月
東京都港区南青山 レジデンスファンド約5ヶ月
東京都大田区東蒲田エリア 新築ファンド約9ヶ月
東京都大田区池上駅近 新築ファンド約9ヶ月
東京都大田区上池台 フェーズII 新築ファンド約8ヶ月

過去のエムトラスト協力ファンドを見ると、運用期間はおおむね5〜10ヶ月前後が中心となっていることが分かります。港区南青山レジデンスファンドは約5ヶ月と最も短い水準ですが、この案件はインカム収益とキャピタルゲインを組み合わせた併用型で、短期運用でも利回りを確保しやすいスキームが採られていました。

一方、品川区戸越や中野区本町、大田区エリアの新築案件は7〜10ヶ月ほどの運用期間が多く、土地取得から建築・販売までのプロセスを踏まえた標準的な長さといえます。いずれの案件も、1年未満で資金が戻る設計が多く、キャッシュ回転の早さを重視する投資家にとって魅力的な構成です。短期間での高利回りを狙うエムトラスト協力ファンドの特徴が、運用期間にも表れています。

TORCHES(トーチーズ)のデメリットや注意点

TORCHESは、他社プラットフォームでの豊富な運用実績や、親会社の好調な業績など多くの魅力がありますが、その一方で、いくつかのデメリットや注意すべき点も存在します。TORCHESのデメリットや注意点は以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

TORCHES(トーチーズ)としての実績はまだ少ない

TORCHESは運営会社としては豊富な経験があるものの、サービスそのものは立ち上がったばかりで、プラットフォームとしての実績はまだ多くありません。これまでの運用ノウハウは期待できますが、「TORCHES名義での償還実績が少ない」という点は、投資家にとって確認しておくべきポイントです。特に、新規サービスは運用体制やシステムの安定性、募集のクセなどが見えてくるまで時間がかかるため、初期の段階では無理のない範囲で様子を見るという判断も有効でしょう。

エムトラスト社の詳細な決算情報を確認するのが難しい

エムトラスト株式会社は売上・利益ともに好調ですが、公開されている情報には限りがあり、詳細な決算内容を投資家視点からすべて把握するのは難しい状況です。たとえば、セグメント別の収益構造、資産や負債の内訳、キャッシュフローの動きなどが十分に開示されておらず、財務の健全性や将来のリスクを細かく評価するには情報が足りない部分があります。

特に、不動産クラウドファンディング事業を親会社の100%子会社に任せている場合、親会社側の詳細な決算が透明でないと、TORCHES株式会社の事業成長シナリオや資金繰りにどの程度余力があるのかを見通しにくくなります。そのため、投資を検討する際には、親会社と子会社双方の開示状況を継続的にチェックし、可能であればIR資料や決算説明資料を入手して確認することが重要です。

全案件の利回りが10%以上

【無料】TORCHESで会員登録をする

TORCHES(トーチーズ)がおすすめできる投資家

TORCHESがおすすめできる投資家は以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ヤマワケエステートでエムトラスト社協力案件に投資をしていた方

これまでヤマワケエステートで、エムトラスト社協力案件に投資経験のある方にとって、TORCHESは特に注目すべきサービスです。

新規サービスという性質上、親会社や運営会社が信頼性を示すために、比較的条件を優遇したファンドが組まれる傾向があります。そのため、過去に同社案件で運用経験がある方は、好条件案件に、ヤマワケを通さずに投資できるわけで、お得と言えます。

好条件で元本割れリスクが少ないと言われる、新規の不動産クラファンに投資したい方

新規でサービス開始する不動産クラファンは、親会社や運営側が信頼性を示す狙いもあり、比較的好条件でのファンド募集が行われる傾向があります。加えて、優先劣後方式を採用しており、万が一の損失発生時には劣後出資部分が先に損失を負担するため、投資家の元本割れリスクを抑えやすい仕組みになっています。

このような特徴から、「新規の不動産クラウドファンディングで条件の良い案件に投資したい」「リスクをなるべく抑えながら運用したい」という方に適しており、少額から参加できる点も魅力です。投資家にとって安心感を持ちやすい環境が整っている点が、新規ファンドならではの利点といえるでしょう。

不動産会社が運営する不動産クラファンに興味がある人

TORCHESは不動産会社グループが運営するクラウドファンディングであるため、物件の選定や運用において専門的なノウハウが活かされています。不動産会社による直接運営は、物件情報や収益性の透明性が高まりやすく、投資家が安心して参加できる環境を提供します。そのため、「不動産会社が運営するファンドに投資してみたい」「専門知識を活かした安定した運用に関心がある」という方に適しており、少額からでも参加できる手軽さも魅力のひとつです。

TORCHES(トーチーズ)の新規登録キャンペーンは無い

現時点では、TORCHESの公表されているキャンペーン情報は見つかっていません。公式のプレスリリースでも、サービス開始時の記載はあるものの、特典付きキャンペーンについての案内は確認されていない状態です。

また、大手ポイ活サイトでもTORCHESは見つかりませんでした。サービスリリースのタイミングでキャンペーンやポイ活を打ち出さないということは、このままファンドの募集が開始されると思いますので、素直に公式サイト経由で無料登録するのが良さそうです。

全案件の利回りが10%以上

【無料】TORCHESで会員登録をする

運営企業

不動産会議室編集局は、不動産クラウドファンディングをはじめとする最新の投資関連テーマを分かりやすく解説。利用者の皆さまにとって信頼できる知識と気づきを提供することを目指しています。