Rimple(リンプル)の評判・口コミは?利回りや会社の安定性はどう?不動産のプロが解説

「手軽に不動産投資をしたいけど、Rimpleはどうだろう?」

「不動産投資型クラウドファンディングのRimpleって、安全なの?」

Rimpleでの不動産投資に興味のある方は、このように思われているのではないでしょうか?

「Rimple」は、プロパティエージェント株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、2020年から開始したサービスです。

サービス開始からまだあまり日が経っておらず、実績が少ないことから不安を持っている方も少なくありません。

Rimpleを検討している方にとって一番気になる点は、安全かどうかという点だと思います。

もちろん投資である以上ある程度のリスクはありますが、優先劣後システムを採用しているため比較的安全なサービスと言えるでしょう。

優先劣後システムとは、仮に運営会社の出資割合を30%、投資家の出資割合を70%とします。

30%までの損失であれば運営会社が損失を負担し、投資家の元本には影響を与えません。

ただし、正確にリスクを把握するためにも投資案件や運営会社などについて詳しく理解しておかなければなりません。

そこでこの記事では、Rimpleの特徴や口コミ・運営会社などについて紹介しています。

最後まで読んで頂き、不動産投資型クラウドファンディングのサービスを選ぶ際の参考にしてください。

Rimpleの公式サイトはこちら⇒

Rimple(リンプル)に関する口コミ・評判・感想まとめ

Rimple(リンプル)とは、「プロパティエージェント株式会社」が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

2020年に運用を開始した、比較的新しいサービスになります。

Rimpleの特徴は、「リアルエステートコイン」というコインを利用して不動産投資を行うことです。

このコインは「1円=1コイン」で交換でき、セゾンの永久不滅ポイントとの交換もできます。

このように他社のポイントサービスを利用して投資ができるのは、他の不動産投資型クラウドファンディングにはない特徴です。

他にも、新規ファンドの応募があった場合には抽選で投資家を選ぶという特徴もあります。

抽選なので、応募をしても必ず投資できるわけではありません。

しかし先着方式と違って、ゆっくりとファンドを選ぶことができます。

では、Rimpleにはどういった口コミや感想があるのでしょうか?

Twitterから抜粋した声を紹介します。

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想

TwitterでもRimpleに関する評判や口コミは沢山ありますので、その一部を紹介します。

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想①

Rimpleは償還時の振込手数料が無料になったのかな?

良いことですが、抽選に当たらないので、運用中のファンドがとうとう0になってしまいました。#不動産投資型クラウドファンディング #リンプル #プロパティエージェント #RIMPLE pic.twitter.com/9f9ciLAbJr

— きたの (@kitano_income) January 18, 2021

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想②

不動産投資の「Rimple」にて出資応募に当選しました🤞🏻倍率はそこまで高くなかったにしてもホッ☺️

ハピタスの報酬をこちらで出資に使えるコインに交換することができます。
①100%増量中期間に交換することができたので5,000円→10,000円に✨
(現在は50%増量) pic.twitter.com/tUCbX6Q8kB

— うみねこ@お得好き (@umumicco) September 30, 2020

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想③

最近出た不動産投資クラファンのリンプル、新宿の物件で予定利回り10%はかなり大判振る舞いや。
口座作っとけばよかった…

— ゆーたろー@MFS&ユタログというブログも運営 (@yutayutayutaro5) March 24, 2020

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想④

ダメもとで応募したRimpleですが、何と当選してしまいました!

3号案件以来、苦節10ヵ月でした。

後先考えずに応募してたら、当選が続いて資金繰りが苦しくなってきました。#不動産投資型クラウドファンディング #リンプル #プロパティエージェント株式会社 pic.twitter.com/NznExhTzE7

— きたの (@kitano_income) March 10, 2021

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想⑤

今日はRimple’s selection #16の募集開始日です(18:00〜)。

これまでRimpleの抽選は1勝8敗。そろそろ順番が回ってくるかな?と期待して応募します❗️

【公式】Rimple(リンプル) – 1口1万円から始める不動産投資型クラウドファンディング https://t.co/nndjLmIo1B

— ぐりーんりんく@投資4年目 (@greenlinkosaka) June 10, 2021

Rimple(リンプル)に関するTwitterの評判・口コミ・感想⑥

今日はRimple’s selection #14の募集開始です
利回り3.8%の前回が倍率4倍強、今回は募集額も大きくて3.7%なのでそこそこ落ち着いた倍率にならないかな?と期待しています(^^)

【公式】Rimple(リンプル) – 1口1万円から始める不動産投資型クラウドファンディング https://t.co/FJ0UKVf011

— ぐりーんりんく@投資4年目 (@greenlinkosaka) May 13, 2021

ポイントサイトのポイントで投資できることや不動産の選定の良さで、高い人気が見受けられます。

あまりにも人気なので当選できない方が多いですが、それでも希望を持って応募している方もいますし、とても注目が高いことが分かりますよね。

実際に当選した方はとても喜んでいるツイートをしており、それだけRimpleに投資したかったことが伝わりました。

現在では、最も人気の高い不動産投資型クラウドファンディングの一つになっていると言えるでしょう。

Rimpleの公式サイトはこちら⇒

Rimple(リンプル)の特徴を一挙解説

Rimpleの特徴を以下の10項目で説明していきます。

  • Rimpleの想定利回り
  • 過去のファンド募集実績
  • 過去のファンド運用実績
  • Rimpleの運営会社の安定性
  • Rimpleの投資不動産の種類・ラインナップ
  • 最低投資額
  • 優先劣後出資の有無と割合
  • ファンドの運用期間
  • 都心の好立地ファンドに投資ができる
  • 人気のファンドは10倍以上の募集と大好評

それぞれ重要なポイントになるので、確認するようにしてください。

Rimple(リンプル)の特徴1.想定利回り

Rimpleの想定利回りは2.7%〜10.0%程度です。

特に4%前半の案件が多く、募集中や過去のファンドを確認すると、10%を超えているものは1件だけになります。

2023年5月時点では直近3つのファンドで募集されていた案件の利回りは2.7%と、これまで募集されてきた利回りと比べても低い水準と言えますが、利回りが高すぎないので抽選にも当たりやすくなるでしょう。

高い想定利回りのファンドは抽選倍率も高くなっているため、今後も高いと予想されます。

Rimple(リンプル)の特徴2.過去のファンド募集実績

2023年5月時点では、ファンド数は57件あります。

2020年に初めてのクラウドファンディングを行っているため、実績数は多いと言えません。

しかし、2023年1月〜4月の4か月間で7件も案件が出ているので、応募数は上昇傾向です。

募集金額は1億4,700万円のものから3,465万円と幅広く、募集金額が比較的大きなファンドが多くあります。

最近では8,000万円台の比較的大きめのファンドが続いていますよ。

多くのファンドで募集の倍率が400%を超えており、人気のファンドは1,500%を超えているほどです。

Rimple(リンプル)の特徴3.過去のファンド運用実績

2023年5月時点で運用が終了した案件は46件あります。

また2023年5月時点では元本割れもなく、想定利回りに近い利回りで償還されました。

ただし、まだ運用実績が乏しいため今後もファンドの運用実績を確認するようにしてください。

Rimple(リンプル)の特徴4.運営会社の安定性

2004年に設立された運営会社のプロパティエージェント株式会社は、不動産開発と販売事業・プロパティマネジメント事業・不動産投資型クラウドファンディング事業を行っています。

2008年の売上が28億9,200万円だったのが2020年の決算では226億7,400万円にも上がっているという、大きな成長を遂げている企業です。

2021年の決算も売上が275億2,300万円と、前年度より成長しています。

資本金も6億円以上というところからも安定している企業ということがわかります。

Rimple(リンプル)の特徴5.投資不動産の種類・ラインナップ

Rimple(リンプル)の特徴5.投資不動産の種類・ラインナップ

2023年5月時点でのRimpleの投資不動産の種類は、投資用マンションや新築アパートです。

まだ新しい不動産投資型クラウドファンディングであるため、このように安定性の高い定番の投資物件が多いです。

運営会社のプロパティエージェント株式会社は、都心エリアに特化した不動産投資用マンションやコンパクトマンションを開発提供しています。

そのため、投資用マンションを中心にクラウドファンディングを行っているという背景もあるのです。

Rimple(リンプル)の特徴6.最低投資額は1万円

Rimple(リンプル)の特徴6.最低投資額は1万円

Rimpleの最低投資額は1万円です。

つまり非常に少ない資金で投資できるため、不動産投資が初めての方でも手軽に始めることができます。

また最低投資額が低額であることから、リスク分散がやりやすいことも大きなメリットです。

不動産投資型クラウドファンディングは元本割れのリスクがあり、必ず投資資金が償還されるわけではありません。

そのため、複数のファンドに投資するといったリスク分散を行うことが必要です。

通常の不動産投資と違って、Rimpleでは1万円から投資できてリスク分散を行いやすいので、初心者の方にもおすすめです。

Rimple(リンプル)の特徴7.優先劣後出資の有無と割合

Rimple(リンプル)の特徴7.優先劣後出資の有無と割合

Rimpleでは元本保証がない代わりに、「優先劣後方式」を採用しています。

優先劣後方式とは、1つのファンドに事業者と投資家がそれぞれ出資を行い、元本割れが起こった場合は投資家の出資金から返却をするという仕組みのことです。

Rimpleの場合、事業者であるプロパティエージェント株式会社が30%出資しています。

たとえば出資金が3,000万円の場合は、プロパティエージェント株式会社が900万円、投資家が2,100万円の出資割合になるというわけです。

もしRimpleで損失が800万円出た場合には、2,200万円の返却になります。

このとき、投資家の2,100万円を先に返却するのです。

このように、元本保証はありませんが優先劣後出資を採用しているので、安全性が高い投資といえます。

Rimple(リンプル)の特徴8.ファンドの運用期間

Rimple(リンプル)の特徴8.ファンドの運用期間

ファンドの運用期間は6ヶ月〜12ヶ月程度です。

案件別に見てみると、投資マンションは6ヶ月で新築アパートは12ヶ月になっています。

まだファンドの種類が少ないため、運用期間も幅広くありません。

しかし今後、新しいファンドも増えてくると予想されます。

運用期間もチェックして、自分の投資スタイルにあったファンドに投資を行うようにしましょう。

Rimple(リンプル)の特徴9.都心の好立地ファンドに投資ができる

Rimple(リンプル)の特徴9.都心の好立地ファンドに投資ができる

☑️不動産投資型クラウドファンディングRimple(リンプル)が第11回ファンドRimple’s Selection#11を決定
☑️2021年3月5日(金)18:00から募集。抽選方式、10000円から
☑️東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩3分の立地 https://t.co/wEuM9OV3Zr @PRTIMES_JPから

— 不動産テックラボ (@retechlabo) February 23, 2021

リンプルの特徴は、非常に好立地な都心の物件に投資できることです。

たとえば20213月に募集されたファンドは、六本木一丁目駅から徒歩3分の物件です。

立地が良ければ収益性が高まり、安心して投資できますね。

Rimple(リンプル)の特徴10.人気のファンドは10倍以上の募集と大好評

Rimple(リンプル)の特徴10.人気のファンドは10倍以上の募集と大好評

☑️プロパティエージェントが大幅反発
☑️運営する不動産投資クラウドファンディング「Rimple」第11号ファンドに10.6倍の応募
☑️3億9189万円の応募があったと発表しており市場も好感 https://t.co/Gbivy5LQLn

— 不動産テックラボ (@retechlabo) March 10, 2021

過去に募集されたリンプルのファンド(11号)は、募集に対して10倍以上の応募がありました。

抜群の人気がある証拠であり、さらに経営が安定していることから株価が急上昇しました。

このように多くの投資家から支持されている、安心のサービスと言えますよね。

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Rimple(リンプル)はほったらかしで不動産投資ができる(従来の不動産投資との違い)

リンプルは不動産投資型クラウドファンディングサービスであるため、従来型の不動産投資と比べると圧倒的に楽に投資ができます。

時間やコストがかからないだけでなく専門知識も不要で、これらを経費と考えるとこれだけでも大きなメリットであり、利回りにも影響すると言えます。

単なる利回り比較ではなく、ほったらかしできるという点が非常に重要なのです。

リンプルの特徴を理解するために、ここでは従来型の不動産投資を行うとどれだけ大変かについて以下の観点から解説します。

  • Rimple(リンプル)ではない従来型の不動産投資では膨大な作業が必要
  • Rimple(リンプル)ではなく従来型の不動産投資ならば不動産屋への営業も必要
  • Rimple(リンプル)でない不動産投資は投資ではなく仕事
  • Rimple(リンプル)は賃貸管理もない

Rimple(リンプル)ではない従来型の不動産投資では膨大な作業が必要

リンプルではなく従来型で不動産投資を始める場合、まずは自分で物件を見つけるところから始めなくてはなりません。

この物件選びが、最も重要かつ難しいポイントです。

新築か中古か、ワンルームか一棟か、都心か地方か、利回りはどれくらいを狙うのかなど全部自分で決める必要があります。

もし変な物件を掴まされてしまうと、借金だけが残ってしまうという悲惨な結果を招いてしまうかもしれません。

通常の方が物件選びを行う場合は、ホームページを見た後に不動産屋に資料請求し、実際に現地に行って物件見学をした上で見定める必要があります。

ホームページで見た物件が直前で埋まってしまうケースもあり、別の物件を紹介されるということも日常茶飯事です。

Rimple(リンプル)ではなく従来型の不動産投資ならば不動産屋への営業も必要

経験や専門知識は当然必要ですし、加えて不動産屋への営業も必要という話も聞きます。

良い物件は公開されず、不動産屋が親しい投資家に回すことも多々あります。

ですからホームページに掲載されている物件は、所謂おとり物件であることも少なくありません。

運よく良い物件を見つけて買うと決めたら、他に取られないよう素早く買付申し込みをします。

金額交渉が発生することもありますし、現金一括はほぼ不可能です。

ですから、大半の人は銀行に融資相談する必要があるでしょう。

売買契約を結んで手付金を支払い、銀行と金銭消費貸借契約を締結し融資を受けます。

その後決済を行い、仲介手数料や登記費用など諸経費を支払ってようやく物件の準備が整うわけです。

しかし家賃収入が入るまでは、大きな赤字とリスクを背負った状態になります。

Rimple(リンプル)でない不動産投資は投資ではなく仕事

物件を購入しただけでは、収入は一切入りません。

空室が続くほど損をしてしまうので、掲載料や手数料を支払ってでもすぐに入居者を探しましょう。

入居者が見つかって契約を結ぶことで、ようやく家賃収入が入ってきます。

ある意味これがスタートであり、その後は賃貸管理が待っています。

年金の代わりに不動産投資を始める方もいますが、年金どころか定年後もずっと働くことになりかねません。

Rimple(リンプル)は賃貸管理もない

賃貸管理には苦情対応なども含まれますし、いつ呼び出されるか分かりません。

これは物件を売却するまでずっと続くことで、賃貸管理だけでなく税金対応なども発生してきます。

Rimpleであれば、運営会社がこれらを全て代行してくれます。

従来の不動産投資と比較すると、本当に楽ですよね。

これだけでも、間違いない大きなメリットです。

したがって、従来型の不動産投資よりもRimpleへの投資を強くおすすめします。

Rimpleの公式サイトはこちら⇒

Rimple(リンプル)のキャンペーン情報

2023年5月時点、Rimple(リンプル)ではキャンペーンを行なっていません。

しかし、過去にはキャンペーンが実施されておりました。

たとえば、初回ファンド募集に落選した方向けのキャンペーンなどです。

落選者のみが応募できるシークレットファンドの用意もあるなど他ではあまり見られないキャンペーンもあり、投資家も注目していました。

現状キャンペーンがないのは残念ですが、今後また実施される可能性もあるでしょう。

キャンペーンの実施情報については、公式サイトで確認でき次第更新していきます。

Rimple(リンプル)の利益は確定申告が必要な場合もある

Rimpleでの利益は雑所得になります。

分配金については入金される前に20.42%分が税金として源泉徴収されていますが、もし他の雑所得との合計が20万円を超えている場合は確定申告が必要です。

雑所得に分類される仮想通貨の儲けや副業収入がある方は、12月末までの合計金額を計算してみましょう。

「年末調整しているし、確定申告はいらないのでは?」と思われるかもしれませんが、雑所得は確定申告でしか扱えませんのでご注意ください。

Rimple(リンプル)の会員登録の手順を簡単紹介

Rimpleの会員登録の手順は以下の3つです。

  1. 公式サイトから会員登録
  2. 本人確認はがきからログイン
  3. クラウドファンディングに応募して当選後、指定された銀行口座に入金

それぞれについて説明します。

公式サイトから会員登録

Rimpleのサイトから、メールアドレスや住所などの個人情報を登録します。

その後にマイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を2種類登録すれば、仮会員登録完了です。

本人確認はがきからログイン

仮会員登録後、登録住所に本人確認はがきが郵送されます。

はがきを受け取ったら、サイトのログイン画面からログインします。

はがきがないと本人確認できないため、サービスを利用できません。

クラウドファンディングに応募して当選後、指定された銀行口座に入金

投資したいクラウドファンディングを決めたら応募します。

抽選に当選した場合は、振り込み先が記載された当選メールが届きます。

確認して振込口座に振り込めば、投資完了です。

振り込み手数料は自己負担になるので、注意してください。

Rimple(リンプル)の運営会社情報

Rimpleの運営会社は「プロパティエージェント株式会社」です。

2004年に設立されてからずっと増収増益を続けている会社になります。。

プロパティエージェント株式会社の会社概要

プロパティエージェント株式会社の詳しい会社情報は以下の通りです。

会社名 プロパティエージェント株式会社
設立日 2004年2月6日
資本金 6億1,611万円
代表者 中西 聖
本社住所 〒163-1341
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階

まとめ

Rimpleは、最低投資額が1万円からできる不動産投資型クラウドファンディングです。

他社のポイントをRimple(リンプル)で使用できる「リアルエステートコイン」に交換して投資ができるため、気軽に行えます。

運営会社は投資用不動産のプロであり、物件選定も好条件なものが多いです。

しかし2020年に運用を開始した不動産投資型クラウドファンディングであるため、まだ実績が乏しいです。

運用実績は今後も確認することが重要なので、公式サイトをチェックするようにしてください。

2021年からはファンドの新規募集も増えてきましたが、継続的に実績をチェックしていきたいところですね。

口コミを見てみると、「ファンドに応募してもなかなか当選できない」という声がありました。

投資できないのは悔やまれますが、それだけ投資家の注目度が高いファンドを組成している証拠だと判断できます。

この記事では、Rimpleの特徴や口コミ・運営会社について詳細に紹介してきました。

少額で不動産投資をしたい方や、安定した会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングを利用したい方におすすめのサービスと言えるでしょう。

もし不動産投資型クラウドファンディングを検討しているなら、この記事をぜひ参考にしてみてください。

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プレゼントの条件は以下の通りです。

  • 2023年10月19(木)~2023年11月30日(木)の期間内に新規で口座開設をすること
  • 2023年10月19(木)~2023年12月20日(水)の期間内に実際にファンドに投資をすること

上記のいずれかではなく、両方の条件を満たすことが必要なので注意してください。

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