宅建士が5社比較!不動産クラウドファンディングおすすめランキングを徹底解説!

1万円から不動産投資ができる、不動産投資型クラウドファンディングが非常に人気です。

従来の不動産投資と違ってすべてオンラインで完結できますし、専門知識も必要ありません。

物件を見つけるところから諸契約、運用、入居者管理まで、あらゆる手間は運営会社がおこなってくれるため、ほったらかし投資が可能です。

人気に伴って運営会社も毎月のように増えて続けており、50を超えるサービスが存在しています。

ただし、選ぶサービスによって金利、リスク対策、物件の種類などが大きく異なってくるため、自分に合った投資先を選ぶことが大切です。

この記事では、10社以上の不動産投資型クラウドファンディングに実際に投資をしている筆者の視点で、おすすめの5社について紹介をしていきます。

不動産投資型クラウドファンディングに興味を持っている方は、ぜひ参考にしてください。

【2023年ランキング】本当におすすめできる不動産投資型クラウドファンディングとは?ランキング5社徹底比較

不動産投資型クラウドファンディングサービスの中からおすすめの5のサービス

  • COZUCHI(旧WARASHIBE)
  • TECROWD
  • RIMPLE
  • property+
  • FUNDROP

について、投資のプロが以下の項目について精査し、ランキング形式で紹介していきます。

  • 投資リターンの大きさ(直近10件の平均利回り)
  • 投資リスクの低さ(直近10件の平均劣後出資の比率、運営会社の安定性)
  • 投資のしやすさ(直近10件の平均募集金額、直近1年間の募集回数)

それぞれの項目に点数をつけて紹介していくので参考にしてみてください。

1.投資リターンの大きさ

直近10件の平均利回り

3%未満

3点

3%以上6%未満

5点

6%以上9%未満

8点

9%以上

10点

2.投資リスクの低さ

直近10件の平均劣後出資の比率

10%未満

1点

10%以上20%未満

2点

20%以上30%未満

3点

30%以上40%未満

4点

40%以上

5点

運営会社の安定性

資本金1億円未満

1点

資本金1億円以上3億円未満

2点

資本金3億円以上5億円未満

3点

資本金5億円以上

4点

上場企業

5点

3.投資のしやすさ

直近10件の平均募集金額

1,000万円未満

1点

1,000万円以上5,000万円未満

2点

5,000万円以上1億円未満

3点

1億円円以上3億円未満

4点

3億円以上

5点

直近1年間の募集回数

5件未満

1点

5件以上10件未満

2点

10件以上20件未満

3点

20件以上30件未満

4点

30件以上

5点

不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング1.COZUCHI(WARASHIBE)/24点⇦編集部イチオシファンド

現在の不動産投資型のクラウドファンディングサービスの中で、利回りの水準が最も高いのがCOZUCHIです。

利回りの平均が4%前後の不動産投資型クラウドファンディング業界の中で、COZUCHIは10%や20%のファンドまであります。

立地は港区六本木や品川などで、間違いなく好条件です。

COZUCHIの運営会社は、不動産のクラウドファンディング事業は比較的新しい参入となりますが、証券化を含めた不動産事業は長年手掛けているプロであるため、このような好条件の投資が可能となっています。

プロの不動産会社の大型プロジェクトに共同出資できるような仕組みは、投資家にとっては非常に嬉しいですよね。

投資期間については3か月から7年と、短期から長期までとても幅が広く、自分の投資スタイルに合わせて選べます。

高い利回り、安全性、専門性の高さ、ユニークさまで、現在最も注目の集まる1社と言えるでしょう。

直近10件の平均利回り

14.17%

10点

直近10件の平均劣後出資の比率

13%

2点

運営会社の安定性

資本金1億円

2点

直近10件の平均募集金額

3,972,920,000円

5点

直近1年間の募集回数

35回

5点

                            合計点

24点

COZUCHI(旧WARASHIBE)の運営会社情報

COZUCHIの不動産クラウドファンディングサービスは2019年からスタートしましたが、運営のLAETOLI株式会社は1999年設立の実績ある企業です。

不動産の証券化事業や不動産小口化商品を手掛けてきた実績もあり、資本金も1億円あるため、信頼性も問題ないと言えるでしょう。

会社名 LAETOLI株式会社
設立日 1999年5月20日
資本金 1億円
本社住所 東京都港区南青山二丁目26番1号 D-LIFEPLACE南青山2F
登録免許 宅地建物取引業 東京都知事(5)77822号
不動産特定共同事業 東京都知事 第60号
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

COZUCHIの公式サイトはこちら

不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング2.TECROWD(テクラウド)/20点

TECROWDは1口10万円から応募ができ、過去の募集ファンドはすべて完売している、特に人気の高いサービスです。

TECROWDの大きな特徴は、国内だけでなくモンゴルなどの海外不動産に投資ができる点。

さらに、想定利回りは8%以上が中心と、不動産投資型クラウドファンディングの平均的な利回りよりも大幅に高い点も人気の理由です。

運用期間は4か月程度の短期から、30か月ほどの長期でのファンドまであるので、幅広いニーズに応えられるでしょう。

社会性の高い投資をしつつ、かなり高いリターンが期待できるので、総合的におすすめの不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

直近10件の平均利回り

8.70%

8点

直近10件の平均劣後出資の比率

22%

3点

運営会社の安定性

資本金1億5,660万円

2点

直近10件の平均募集金額

296,770,000円

4点

直近1年間の募集回数

13回

3点

                            合計点

20点

TECROWD(テクラウド)の運営会社情報

TECROWDの運営会社は、TECRA株式会社です。

モンゴル国内でのプロジェクトをすでに10年近くおこなっており、資本金も1億円以上あります。

したがってTECROWDの信頼性も高いといえるでしょう。

会社名 TECRA株式会社
代表者 今井 豊和
資本金 1億5,660万円
本社 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
免許 建設業許可(特-30)第74708号
宅地建物取引業者免許(4)26122号
不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号

TECROWDの公式サイトはこちら

不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング3.RIMPLE(リンプル)/20点

RIMPLEは、プロパティエージェント株式会社が運営しているサービスです。

未上場企業が運営しているサービスも多い中で、東証プライム上場企業が携わっている安心感がありますよね。

不動産投資型クラウドファンディングでは投資家のリスクを低減する「優先劣後方式」が導入されていますが、RIMPLEの出資割合は30%と最高水準であり、安定性はさらに増しています。

ファンドへの応募が抽選方式となっていて、クリック合戦に参加する必要がないのもうれしいポイントです。

抽選方式でも外れる可能性はもちろんありますが、物件の募集金額が1億円以上と大きいメリットもあるため、筆者は2回連続で当選しています。

業界の中では新規参入の部類ですが、金利や物件の立地など条件もよく、現在最も人気のある1社ではないでしょうか。

直近10件の平均利回り

3.31%

5点

直近10件の平均劣後出資の比率

30%

4点

運営会社の安定性

資本金6億1,701万円

4点

直近10件の平均募集金額

57,505,000円

3点

直近1年間の募集回数

24回

4点

                            合計点

20点

RIMPLE(リンプル)の運営会社情報

RIMPLEの運営会社であるプロパティエージェント株式会社は東証プライム上場企業であり、出資金は6億円近くと抜群の安定性があります。

RIMPLEの信頼性はかなり高いといえるでしょう。

会社名 プロパティエージェント株式会社
設立日 平成16年2月6日
資本金 6億1,701万円
本社 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41F
上場市場 東京証券取引所プライム市場 証券コード3464
免許登録 宅地建物取引業 [東京都知事(4)第83227号]
マンション管理業 [国土交通大臣(3)第033619号]
不動産特定共同事業 [金融庁長官・国土交通大臣第90号]

RIMPLEの公式サイトはこちら

不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング4. property+(プロパティプラス)/15点

property+は、飯⽥グループ(東証プライム上場企業)に属する株式会社リビングコーポレーションが運営する、実績豊富なサービスです。

業界でもまだ少ない、上場企業グループが運営している安全性は魅力で、自社商品が扱える点も大手のメリットですね。

さらに、利回り10%のファンドが募集されるなど、総合力も高いと言えるでしょう。

3か月の短期から1年以上まで幅の広いファンドが組成されることも特徴で、どなたにでもおすすめできる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

直近10件の平均利回り

3.30%

5点

直近10件の平均劣後出資の比率

4%

1点

運営会社の安定性

資本金1億円

2点

直近10件の平均募集金額

112,905,000円

4点

直近1年間の募集回数

9回

3点

                            合計点

15点

property+(プロパティプラス)の運営会社概要

property+は株式会社リビングコーポレーションによって運営されています。

賃貸デザインマンションシリーズであるquadorとBrancheが人気です。

投資用収益物件に関する企画や設計業務の提供などをおこなっています。

会社名 株式会社リビングコーポレーション
本社 東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
設立日 2015年8月  ※2016年2月 事業譲受により事業を開始
資本金  1億円
免許・登録 宅地建物取引業 国土交通大臣(02)第008917号
特定建設業 建築工事業 国土交通大臣許可(特-2)第26040号
不動産特定共同事業許可 東京都知事第150号
一級建築士事務所登録東京都知事登録第60617号
一級建築士事務所登録愛知県知事登録(い-3)第10038号
一級建築士事務所登録福岡県知事登録第1‐62011号
賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(1)第351号

property+の公式サイトはこちら

不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング5. FUNDROP/13点

FUNDROPは、1口1万円から投資ができる不動産クラウドファンディングです。

少額から投資ができるので、初心者の方でも利用しやすいサービスと言えるでしょう。

利回りも比較的高い傾向にあるのでおすすめですよ。

過去には、利回りが8%や12%のファンドも募集されていたので、定期的にチェックしてみてください。

まだ無料の会員登録をしていない方は、今のうちに登録しておくことをおすすめします。

直近10件の平均利回り

5.9%

5点

直近10件の平均劣後出資の比率

19.4%

2点

運営会社の安定性

資本金1億円

2点

直近10件の平均募集金額

49,670,000円

2点

直近1年間の募集回数

7回

2点

                            合計点

13点

FUNDROPの運営会社概要

FUNDROPは、ONE DROP INVESTMENT株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

設立から10年以上経過しており、過去の実績にも問題がなく安定しているといえるでしょう。

会社名 ONE DROP INVESTMENT株式会社
本社 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー37階
設立日 平成25年1月4日
資本金  1億円
免許・登録 宅地建物取引業 東京都知事(1)第103062号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第128号

FUNDROPの公式サイトはこちら

【比較一覧】不動産投資型クラウドファンディングおすすめ5社ランキング

おすすめの不動産投資型クラウドファンディングサービスを一覧でご紹介します。

各社ごとの特徴を一目で確認できますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

  投資しやすさ 安定性 実績 物件数・種類 短期投資/中期投資/長期投資
COZUCHI 短期投資/中期投資/長期投資
TECROWD 短期投資/中期投資/長期投資
RIMPLE 中期投資
property+ 短期投資
FUNDROP 中期投資

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶおすすめポイント6選

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングサービスを選ぶ際に参考にしたい、おすすめのポイントをお伝えします。

  • 投資しやすいか (募集頻度とファンド数)
  • 運営会社の利回り水準と実績
  • 投資期間は短期すぎないか
  • 投資先の不動産情報は充実しているか
  • 優先劣後方式の出資割合
  • 過去にデフォルトや支払い遅延がないか

自分にあった投資先をどのように選ぶべきか、宅建士の筆者の観点から紹介していきます。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント1.投資しやすいか(募集頻度とファンド数)

不動産投資型クラウドファンディングサービスを選ぶ上で、投資のしやすさは重要です。

どれだけ条件がよくても、投資ができなければ意味がありません。

募集があってもすぐに完売してしまったり、募集が数か月に1回しかなかったりするサービスでは、投資できないまま待つことになります。

投資ができない状態は金利が発生しないわけですから、投資効率は悪くなってしまいますよね。

ファンドの募集が定期的におこなわれているか、一瞬で埋まらないだけの規模や数はあるかは大事なポイントになります。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント2.運営会社の利回り水準と実績

投資において、金利は最重要項目のひとつですよね。

不動産投資型クラウドファンディングの平均金利は4%前後ですが、運営会社によって金利は倍以上異なります。

ただし、2%ほどの低金利ながら上場企業の保証が付いている安定性抜群のファンドもあります。

したがって金利が高ければ良いというわけではありません。

また、第1号ファンドは7%以上の高金利でしたが、それ以降は低金利になってしまった運営会社もあります。

金利とリスクは比例しますので、自分が許容できるリスクの中で最大の金利を狙うべきです。

実績を見ればその運営会社の金利水準が分かるので、投資をする前に必ず確認しましょう。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント3.投資期間は短期すぎないか

長期投資か短期投資かは好みが分かれますが、3か月など短すぎる投資はおすすめしません。

金利が付くのは3か月ですが、ファンドが募集されるのを待つ期間、投資が始まるまでの期間、運用が終わり返金されるまでの期間、また次の投資先を見つけて応募できるまでの期間のすべてで金利が発生しないためです。

短期投資は投資効率がとても悪く、投資先を探す手間や乗り換える手間もかかってしまいます。

そのため、ファンドを選ぶ際は投資期間の長いものをおすすめします。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント4.投資先の不動産情報は充実しているか

不動産投資型クラウドファンディングは専門知識も不要で、従来の不動産投資に比べて格段に簡単です。

初心者も含めて、誰にでもおすすめできる不動産投資と言えます。

そうは言っても、どんなサービスのどんな不動産でも良いわけではありません。

元本保証ではないため、失敗すれば金利だけでなく元本も戻ってこない可能性があります。

そのため、不動産情報が充実しているサービスを選び、自分がどんな物件に投資しているのかはしっかりと把握するようにしましょう。

長期的に投資で成功するためには、情報の理解が重要になります。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント5.優先劣後方式の出資割合

不動産投資型クラウドファンディングでは、投資家のリスクを減らすために優先劣後方式が導入されているサービスが多いです。

優先劣後方式とは、運営会社も投資家と同じ物件に出資する仕組みです。

仮に不動産価格が下がったり家賃収入が減ったりした場合も、先に損失を被るのは運営会社の出資金で、その出資金が無くなった後に投資家の資金が使われます。

そのため、投資家の元本や金利が守られる可能性が高いのです。

運営会社の出資金の割合は平均で15%~20%ほどですが、5%のところもあれば30%以上の会社もあります。

同じ運営会社でも物件ごとに割合が異なることもあるため、自分が出資する案件の出資割合は確認するようにしましょう。

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイント6.過去にデフォルトや支払い遅延がないか

不動産投資型のクラウドファンディングサービスを選ぶ際は、その運営会社で過去にデフォルトがないか、支払いの遅延がないかはチェックしましょう。

デフォルトとは貸し倒れのことで、最悪の場合元本が戻ってこない可能性があります。

不動産投資型クラウドファンディングの大きな魅力は安全性であり、筆者が知る限りは、デフォルトが起きたファンドはありません。

言い換えれば、不動産投資型クラウドファンディングに投資をして、損をした方は今までにいないはずです。

ただし、運営会社は増え続けていますし、不動産小口化商品を扱っていた不動産業者が参入してくるなど市場も広がっています。

今後も絶対に損をしないとは限りませんので、新しく参入してきた企業に対しては、過去の実績を確認することをおすすめします。

不動産投資型クラウドファンディングのリスク・デメリット・注意点3選

不動産投資型クラウドファンディングはメリットが多く、人気は上がり続けています。

ただし、手放しで投資するのではなく、きちんとリスクや注意点も抑えておきましょう。

不動産投資型クラウドファンディングのリスクや注意点としては下記が挙げられます。

  • 元本保証ではない
  • 人気のため出資できない
  • 途中解約できない会社もある

しっかり注意点も理解した上で投資することが大切です。

不動産投資型クラウドファンディングのリスク・注意点1.元本保証ではない

不動産投資型クラウドファンディングは元本保証ではありません。

特に初心者の方は、あらゆる投資商品と同様に、何が起きても元本が保証されるわけではないことは理解しましょう。

実績ある運営会社ならば物件の選定にもノウハウがありますし、優先劣後方式によって投資家は有利な立場にいます。

それでも失敗する可能性はゼロではないため、「何があっても損をしたくない」という方には銀行預金以外おすすめできません。

不動産投資型クラウドファンディングのリスク・注意点2.人気のため出資できない

不動産投資型クラウドファンディングは人気がありすぎるため、投資したくてもできない問題があります。

人気のサービスでは募集から1分足らずで応募上限が埋まってしまうことも多々あるため、投資する機会を逃してしまうことも珍しくありません。

先着順のクリック合戦が苦手な方は、いつまで経っても投資できないことも考えられるでしょう。

投資できないまま現金で持っている期間は金利がゼロですので、投資効率も落ちてしまいます。

この課題に対して、最近では先着順ではなく抽選方式のサービスも増えてきました。

複数のサービスに登録しつつ、抽選でも応募していくことが成功させる秘訣となります。

不動産投資型クラウドファンディングのリスク・注意点3.途中解約できない会社もある

不動産投資型クラウドファンディングサービスの中には、途中解約ができないサービスもあります。

不動産投資型クラウドファンディングと似ているサービスに貸付型のソーシャルレンディングがありますが、こちらはほぼ途中解約はできません。

不動産投資型クラウドファンディングはソーシャルレンディングよりは柔軟に対応してくれるサービスが多いですが、それでもすぐに現金に戻せない場合があります。

もし途中解約できたとしても、解約手数料がかかる場合もあるため、予定利回りよりも低くなってしまうケースも考えられます。

前提として投資は余剰資金でおこなうものですが、万が一にもまとまった資金が必要になった時に解約できないのは困ってしまいますよね。

最悪の場合は、投資している金利よりも高い金利で借りなければいけないことにもなりかねませんから、しっかりと流動性は確認しておきましょう。

不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディング・REITの違いは?本当に儲かるのは?

不動産投資型クラウドファンディングと似ている金融商品が、「ソーシャルレンディング」と「REIT(不動産投資信託)」です。

3つすべてに長年投資をしている筆者が、違いが分かりにくい3つの投資について解説します。

不動産投資型クラウドファンディングとREIT(不動産投資信託)の違いは?

REITは、株式のように市場で取引ができます。

そのため、価格が毎日のように変動する点が大きな違いです。

複数の投資家が不動産物件に投資する点は似ていますが、不動産投資型クラウドファンディングは通常ひとつの物件に投資するのに対して、REITは10以上の不動産物件に投資します。

これにより、パフォーマンスのよい物件と悪い物件が混ざり、自分がどのような物件に投資しているのか分からなくなる欠点もあります。

金利に加えて値上がり益も狙える点はREITのメリットですが、安全性を重視したい方は不動産投資型クラウドファンディングの方が向いているでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディングの違いは?

不動産投資型クラウドファンディングは投資型であるのに対して、ソーシャルレンディングは融資型です。

ソーシャルレンディングはひとつの不動産物件に出資するわけではなく、資金を借りたい事業会社に仲介企業を挟んで融資をします。

リスクが高くなる分、不動産投資型クラウドファンディングよりも高金利です。

今でも10%近い金利を達成している運営会社もいくつかあるため、ハイリスク・ハイリターン投資を好む方にはおすすめできます。

ただし、不動産投資型クラウドファンディングのように優先劣後方式でリスクを軽減するといった仕組みはありません。

また、過去には運営会社が虚偽記載や架空ファンドなどで行政処分を受け、投資家のお金が戻らなかったり裁判に発展したりした事件もありました。

不動産投資型クラウドファンディングのメリットは外部要因に影響されない安全性

不動産投資型クラウドファンディングに対しては、「同じ不動産ならばREITの方がよいのでは?」「そもそも株でよいのでは?」という意見もありますよね。

そこで、他の投資と比べた上で、不動産投資型クラウドファンディングならではのメリットを見てみましょう。

REITは過去に10%以上の下落

相場によっては、REITや株の方が儲かるケースもあります。

しかし2022年1月には、REITは10日連続で下落して10%以上の損失を出していますし、ハイテク株はさらに大きな損失が発生しました。

同じ不動産とはいっても、REITは株よりもさらに価格変動が大きいのです。

このように、安全性の高さを見るのであれば、不動産投資型クラウドファンディングの方に分があると言えます。

不動産投資型クラウドファンディングは外部要因を受けない強み(REITと真逆)

米国の長期金利から始まり、機関投資家の売り、コロナ感染増加、日銀が買い支えないなど、外部要因で株は下がってしまいます。

どれだけ企業が頑張っても、どれだけ投資家が分析しても、予想外の理由で損をすることがあるわけです。

それに対して不動産投資型クラウドファンディングでは、賃料さえ入ってくれば大きく損はしません。

仮に損失が生じた場合でも、優先劣後方式により運営会社が自己の出資分から損失を負担します。

つまり損失額が運営会社の出資額内であれば、元本は減少しません。

このように不動産投資型クラウドファンディングには、投資家が損をしにくいというメリットがあります。

不動産投資型クラウドファンディングの市場規模は?業界全体もおすすめできる?

不動産投資型クラウドファンディングは、業界全体も成長しているのでしょうか。

ここからは不動産投資型クラウドファンディングの市場規模が拡大しているか、調査していきましょう。

投資型クラウドファンディングの市場規模は200億円から1,700億円に拡大

不動産投資型クラウドファンディングが属する「投資型クラウドファンディング」の市場規模は、2014年は約200億円でしたが、2018年には約1,700億円と5年の間に8.5倍に拡大しています(調査結果は矢野経済研究所より)。

不動産投資クラウドファンディングの運営会社も毎月のように新規参入が見られる時期もあり、市場が急成長しているのが分かります。

融資型クラウドファンディングの市場は2018年から2020年で1,000億円以上拡大

クラウドファンディングなどを専門とするWebメディアの調査結果では、融資型クラウドファンディングの市場規模は2018年から2020年にかけてさらに1,000億円以上拡大しているとしています。

実際に運営会社も倍に増えており、不動産関連事業のクラウドファンディングによる資金調達は今後も拡大していくでしょう。

不動産投資型クラウドファンディング市場は今後も拡大の見通し(不動産は小口化傾向)

☑️不動産ファンドに関する健美家の見解
☑️個人対象の不動産ファンドの市場規模が拡大するにつれて不動産業者の役割は投資不動産の販売者から投資家のために物件の選定、運営管理から売却までを一貫して行うアセットマネージャーに変化
☑️不動産投資は小口化の時代へ https://t.co/wU6MCFePUJ #kenbiya

— 不動産テックラボ (@retechlabo) January 14, 2021

不動産投資は、今後さらに小口化の時代になっていくという予測もあります。

テクノロジーの進化や法整備によって、スマホのみで不動産投資をおこなえる時代が当たり前になるかもしれません。

引き続き、不動産業界の発展とサービスの向上に期待したいですね。

不動産投資型クラウドファンディングのリーディングカンパニーはどこ?おすすめ?

☑️株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービスの開始を希望する企業向けに、当社のクラウドファンディングサービス「CREAL」システムのOEM提供サービスを開始
☑️運用資産残高No.1のサービスを提供
☑️不動産業界のDXを推進 https://t.co/uRR4TR9ysi @PRTIMES_JPから

— 不動産テックラボ (@retechlabo) January 22, 2021

不動産投資型クラウドファンディング業界におけるリーディングカンパニーはCREALです。

運用資産残高は1位で、累計調達金額は200億円を突破しています。(2022年9月時点)

もちろん、貸し倒れは一度もありません。

どこのサービスを利用すれば良いのか迷っている初心者の方は、CREALから始めてみると安心かもしれませんよね。

不動産投資型クラウドファンディングで万が一失敗した時の対策!確定申告(雑所得の内部通算)で節税ができる

ここでご紹介してきた不動産投資型クラウドファンディングサービスは、今まで元本割れやデフォルトのない、安全性が非常に高いサービスのみとなっています。

不動産投資型クラウドファンディングで損失が出る確率は非常に低く、これだけ多くのサービスがありながら損失を出したファンドすら見当たらないため、損失を過度に心配する必要はないでしょう。

やはり不動産投資の収益安定性や、優先劣後システムといったリスク対策が有効だと言えますよね。

不動産投資型クラウドファンディング内で損益通算が可能(確定申告)

さらに、もし損失が出てしまっても、その損失を利用する方法があります。

不動産投資型クラウドファンディングで損失が出た場合、確定申告で税金を取り戻せる可能性があるのです。

他にも投資などによる収入(雑所得)があれば、すでに源泉徴収されている20.42%の税金について、確定申告で内部通算をすることで取り返すことができます。

つまり、他の不動産投資型クラウドファンディングなどの利益からすでに取られてしまっている税金を、失敗してしまった不動産投資型クラウドファンディングの損失分と相殺できるわけですね。

すべての不動産投資型クラウドファンディングで損失が出るなどということはまずあり得ないですし、単体でも損をする確率は非常に低いですが、万が一の時でも使い道はあると考えればより安心できるでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングは、この点でもリスクの少ない投資だと言えます。

不動産投資型クラウドファンディングの評判や口コミは良い?やってみた人の声が聞きたい!

不動産投資型クラウドファンディングは業界全体が成長しており、毎月のように新しい不動産業者が参入してくることもあります。

ファンドが募集されれば瞬く間に完売してしまうサービスばかりですが、実際の投資家の評判や口コミは良いのでしょうか?

良くても悪くも率直な評判が書かれるツイッターを見てみましょう。

不動産投資型クラウドファンディングの評判・口コミ①

2019年で、融資型1,100億円、不動産投資型40億円ですね。

2020年、融資型はもしかしたら少し減るかもしれませんが、不動産投資型は確実に伸びると思います。

— SALLOW@クラウドファンディング投資家 (@SALLOW_SL) January 21, 2021

不動産投資型クラウドファンディングの評判・口コミ②

運用中のソシャレン、クラファンの割合。クラウドバンクは一時期投資機会に恵まれずだいぶ他に流れました。SBISLも瞬殺が多くなかなか増額出来ず。その分LENDEXが増額。年始のCREALやCREfundingのキャンペーンでまた変わりそう#ソーシャルレンディング#クラウドファンディング#資産運用#投資 pic.twitter.com/kUHEbTLg9R

— ぽんぽこ (@okonominA) December 28, 2020

不動産投資型クラウドファンディングの評判・口コミ③

今月の貸付型&不動産投資型クラウドファンディングの分配金(税引前)は106,132円でした。

今年の月平均額は111,069円で来年はもっと増やしたいいところですが、利回りが低下してきているので難しそうです。

バンカーズ、CAMPFIRE Owners、大家.com、五黄ファンド、新生・TSONにデビューを果たしました pic.twitter.com/JA15O5R9YQ

— きたの (@kitano_income) December 31, 2020

不動産投資型クラウドファンディングの評判・口コミ④

あけましておめでとうございます🌅
本年も皆さまとの交流を楽しみたいと思います。

クラファン投資4年目に突入した今年の目標は

*年末までに投資総額を1.5倍にする
*抽選運を上げるために日頃の行いを見直す

です❗️ pic.twitter.com/TWqA1pioUL

— ぐりーんりんく@投資4年目 (@greenlinkosaka) January 1, 2021

不動産投資型クラウドファンディングに関するツイートは無数に見つけられました。

毎日どこかの最新ファンド情報がシェアされますし、意見交換が活発におこなわれています。

好評かつ盛り上がっている状況が、ツイッターからも伝わってきますよね。

新しい投資の形として、今後の発展がさらに期待できるサービスと言えるでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングで上場企業が運営しているおすすめのサービスは?

不動産投資型クラウドファンディング業界には、続々と新規業者が参入しています。

テクノロジーの活用によって、不動産の小口投資が実現しやすくなったこともあるでしょう。

上場企業も不動産投資型クラウドファンディングの運営に乗り出してきました。

ここでは、上場企業が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、おすすめのサービスをご紹介します。

東証プライム上場企業が運営または運用する不動産投資型クラウドファンディング

東証プライム上場企業が運営または運用するサービスは以下の3つです。

  • RIMPLE(リンプル)
  • CRE Funding(シーアールイーファンディング)
  • TREC FUNDING(トレックファンディング)

東証プライムですので、安定度や信頼性は抜群です。

間違いなく安心してお金を預けることができますよね。

東証スタンダード・グロース上場企業が運営する不動産投資型クラウドファンディング

東証スタンダード上場企業が運営するサービスではi-Bond、東証グロース上場企業ではタスキFundsとA fundingがおすすめです。

東証グロース市場は急成長をしている企業が多く、今後の発展にも期待ができます。

もちろん、上場をしていなければ信頼できないわけではありませんし、筆者が相当額投資をしている未上場のサービスも全く問題ありません。

ただし、上場は安心材料のひとつになるのではないでしょうか。

不動産投資型クラウドファンディングの仕組みをわかりやすく解説

不動産投資型クラウドファンディングは仕組みがよくわからないですよね。

そのためここではわかりやすく解説します。

  • 不動産投資型クラウドファンディングは他の人と共同出資
  • 不動産投資型クラウドファンディングは運営会社も共同出資
  • 物件の所有権は持たない
  • 出資金以外の費用がかからない

それぞれ説明します。

不動産投資型クラウドファンディングは他の人と共同出資

不動産投資型クラウドファンディングは共同出資となります。

従来の不動産投資は一人で物件に投資をしますよね。

他の人と共同出資するため、1万円など少額投資が可能となります。

不動産投資型クラウドファンディングは運営会社も共同出資

共同出資については、他の投資家だけではなく運営会社も出資をします。

優先劣後システムという不動産投資型クラウドファンディングならではのシステムがありますよね。

これは投資家にとって、とても有利な投資形態と言えるでしょう。

物件の所有権は持たない

従来の不動産投資では所有権を取得しますが、不動産投資型クラウドファンディングでは所有権を持ちません。

これによってコストはかかりませんし、それ以上に手間がかかりません。

ほったらかし投資と呼べるでしょう。

出資金以外の費用がかからない

物件の所有権を持つ場合、不動産取得税や毎年固定資産税を払う必要があります。

管理費も月に最低1万円はかかります。

一方で不動産投資型クラウドファンディングは所有権を持たないため、出資金以外の費用がかからない大きなメリットがあると言えるでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングのキャンペーンとは?

不動産投資型クラウドファンディングにキャンペーンはあるのでしょうか。

怪しいキャンペーンではなく信頼できるのかもお伝えします。

入会だけでギフト券がもらえる

不動産投資型クラウドファンディングでは入会だけでギフト券がもらえるサービスがあります。

あまり多くないですが間違いなくメリットの大きいキャンペーンですので、必ず話題になります。

出資額に応じてギフト券やキャッシュバックがある

入会キャンペーンとは別に、出資額に応じてギフト券やキャッシュバックがもらえるキャンペーンもあります。

例えば10万円投資すると1,000円分のギフト券がもらえるなどです。

入会キャンペーンとダブルで開催することもあるため、最新情報をチェックしておくと相当お得に投資できることがありますよ。

不動産投資型クラウドファンディングのキャピタルゲインとは?

通常の不動産投資と同じく、不動産投資型クラウドファンディングにもキャピタルゲインは存在します。

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングでのキャピタルゲインとは何かも解説します。

キャピタルゲインを狙うファンドに投資をする

不動産投資型クラウドファンディングでは、そもそもキャピタルゲインを狙って組成されるファンドがあります。

売却前提で物件を購入するファンドで、その購入資金を集めるような形です。

そのため、ファンドが予定どおり売却益を得た時に、その配当が出資者に分配される仕組みとなります。

不動産投資型クラウドファンディングは公務員でも大丈夫?

公務員の方は副業が禁止されていますよね。

それでも何かできる副業はないか考えている方に、不動産投資型クラウドファンディングはおすすめできます。

詳しく説明しましょう。

雑所得20万未満は確定申告不要

公務員の副業がばれるのはどのような時でしょうか。

よくあるのが同僚に自慢をしてしまうことなのですが、他には確定申告があります。

では確定申告をしなければよいかと言うと、利益が出ている場合はしないと脱税になってしまいます。

ただし、不動産投資型クラウドファンディングは雑所得であり、雑所得は20万円未満の利益の場合確定申告不要なのです。

そのため、少しずつ副業をしてみたい方にはぜひおすすめと言えるでしょう。

不動産投資型クラウドファンディングにトラブルはある?

不動産投資型クラウドファンディングにこれまでトラブルはあるのでしょうか。

幅広くサービスを調べてみました。

トラブルは見つからない

結論として、不動産投資型クラウドファンディングにこれまでトラブルは見つかりませんでした。

不動産投資型クラウドファンディングはこれまで貸し倒れが起きていないので、誰も損をしていないと言えるでしょう。

そのためトラブルが発生していないのも納得ですよね。

これまではトラブルのない安心の投資と考えられます。

不動産投資型クラウドファンディングは従来の不動産投資よりおすすめ?違いを徹底解説

不動産投資型クラウドファンディングに興味がある方の中には、従来型の不動産投資を個人でやろうか検討している方もいますよね。

筆者も経験していますが、個人でゼロから不動産投資をおこなおうとすると、投資どころか不動産業という仕事になるほど、さまざまなことをやらなければなりません。

一方で、不動産投資型クラウドファンディングなら、スマホでポチるだけで、従来の面倒な不動産投資の手続きを運営会社にすべてお任せできます。

ここでは、不動産投資型クラウドファンディングと従来の不動産投資の違いを比較しながら紹介します。

不動産投資型クラウドファンディングではなく個人で不動産投資をする場合のステップ

個人で不動産投資をする場合のステップからお伝えしましょう。

まずは、「良い物件を見つける」という最重要ミッションから始まります。

世の中には不動産投資に関する無数の書籍やセミナーが存在しますが、この「良い物件とは何か」に対する考え方や種類の違い、それぞれのポジショントークで溢れかえっていて、初心者には何が本当に良いのか分からないですよね。

なんとか優良物件を見つけた後は、不動産屋に資料請求をしてまだその物件があるかをしっかりと確かめ(おとりの場合も多々あります)、実際に現地に足を運んで物件見学をし、投資に値する良い物件かどうか見極める必要があります。

そこから売主に対して買付申し込みをおこない、金額交渉をしながら同時並行で銀行に融資相談をして売買契約を締結します。

手付金を支払う準備も必要です。

順番は前後することもありますが、銀行と金銭消費貸借契約を締結し、決済をして仲介手数料や登記費用などを支払って、ようやく物件を購入して所有できます。

不動産投資型クラウドファンディングでないと賃貸管理も続く

ここまで時間をかけてようやく物件を手に入れるわけですが、空室リスクを避けるためにも素早く入居者を探し、入居者との契約を結ぶ必要があります。

不動産屋を介した場合は、再び仲介手数料が発生します。

入居が開始してついに不動産投資が始まってからも、賃貸管理として苦情対応などを含む業務をおこなわなくてはなりません。

苦情については借主からの苦情もあれば、実はその借主に対する他の入居者からの苦情も対応するケースすらあり、賃貸管理と税金は物件を持つ限り延々と続きます。

不動産投資型クラウドファンディングならば全て丸投げ

ここまでやるとなると、投資ではなく業務になってしまいますよね。

不動産から得られる収益はどれだけ間接業務にコストをかけても変わりませんから、相当な時間をかけた仕事として換算すると、損にすらなりかねません。

もちろん、不動産投資にはローンを組めるレバレッジ効果があり、資産の拡大を狙う方にはメリットはありますが、通常の資産運用としては負荷が高いでしょう。

一方で、不動産投資型クラウドファンディングならば、すべての手続きをプロに任せてしまえばOKです。

投資家はスマホでポチっと応募したあと出資金を振り込むだけで、ほったらかし投資ができます。

物件選びから賃貸管理までプロがおこなうため、失敗リスクも間違いなく低いですよね。

不動産投資型クラウドファンディングは損失をカバーしてもらえる

不動産投資型クラウドファンディングならではのメリットとして、優先劣後出資によって投資家の損失がカバーされることは非常に魅力的です。

例えば、2022年が始まってから株式市場は急落しており、多くの投資家が10%以上の損失を被っているでしょう。

しかし、株式投資ではなく不動産投資型クラウドファンディングであれば、これだけ急落した損失分と利回り分さえも、運営会社が決められた範囲内であれば補填してもらえるわけです。

個人が何も分からない状態で不動産投資を始めるより、不動産投資型クラウドファンディングサービスがおすすめだと断言できますね。

不動産投資型クラウドファンディングをおすすめしている投資家の割合は?実際にどれくらい投資している?

不動産投資型クラウドファンディングについて、実際にどれくらいの投資家が投資をしているのか、またおすすめできるかを調べた調査があります。

融資型クラウドファンディング会社である株式会社LENDEXが2021年2月に発表した調査で、投資家1,058人を対象にした結果をご紹介しましょう。

不動産投資型クラウドファンディングは4番目に多い

☑️ソーシャルレンディングの株式会社LENDEXが投資経験者を対象にコロナ禍でおすすめの投資について調査
☑️主に行っていた投資は不動産投資型クラウドファンディングが3.6%、ソーシャルレンディングが2.7%
☑️株式とNISA以外は10%以下で分かれる https://t.co/uLbTQpF4Iw

— 不動産テックラボ (@retechlabo) February 21, 2021

主におこなっている投資についての内訳を見てみると1位が株式の61.3%、2位がNISAの13%とやはり高いです。

一方で、不動産投資型クラウドファンディングは4位(3.6%)となっており、仮想通貨やロボアドバイザー、ソーシャルレンディングよりも高い結果となりました。

誰でも知っている株式やNISA、FXに次いで多いという結果は、人気を示しているのではないでしょうか。

不動産投資型クラウドファンディングは3.9%がおすすめ

同じ調査で、不動産投資型クラウドファンディングをおすすめしている方の割合は3.9%でした。

株式投資は、やっている方が61.3%に対しておすすめする方は50%と大きく下がるのですが、不動産投資型クラウドファンディングはやっている方よりもおすすめする方が多くなっています。

これは、安定度やリスクの低さを多くの投資家が評価した結果ではないでしょうか。

知名度が上がるにつれて、不動産投資型クラウドファンディングの人気もさらに高まってくるはずです。

まとめ

不動産投資型クラウドファンディングは新しい投資の形として、人気が高まり続けています。

従来の不動産投資と比べて、まとまった資金も必要ありません。

リスクも低く、専門性や面倒な手間も要らずに始められる、メリットばかりの投資商品と言えます。

すべてオンラインで完結できる点も、新時代の投資商品としてとても魅力的ですよね。

この記事でご紹介した運営会社は実績が豊富ですし、不動産投資型クラウドファンディングにおいては新規参入であっても、不動産事業では十分な経験とノウハウがある企業です。

初心者の方から新しい投資先を探している経験者の方まで、参考にしていただけたら幸いです。

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